シナリオは原作者・渡辺航氏書き下ろしストーリー

 アニメ『弱虫ペダル』が、初のオリジナル長編映画『劇場版 弱虫ペダル』として、2015年夏に公開されることが決定した。配給は東宝映像事業部。

▲公開されたティザービジュアルには、主人公・坂道のほか、巻島の姿も。

 アニメ『弱虫ペダル』は、『週刊少年チャンピオン』にて連載中の、渡辺航氏によるマンガを原作にしたテレビアニメ。2013年にアニメ化され、2014年10月からは第2期シリーズも放送されている。

 初のオリジナル長編映画『劇場版 弱虫ペダル』は、シナリオを原作者・渡辺航氏が書き下ろしたオリジナルストーリー。テレビ、コミックの枠を飛び越えて、映画ならではの大スクリーンで熱い戦いが展開する。

 劇場版の公開決定にともない、公式サイトもオープン。そのほか詳細情報は、続報が入り次第、お届けする。

【『弱虫ペダル』シリーズ ストーリー】
 アニメやフィギュアが大好きなオタク少年の小野田坂道。毎週往復90kmの秋葉原へ自転車で通っている内に自転車で走る力<ペダリング>が知らず知らず鍛えられていた坂道は、自分と同じ総北高校に入学した今泉俊輔、鳴子章吉というふたりのロードレーサーとの出会いを機に、自転車競技部へ入部する。今泉や鳴子、3年生の金城、巻島、田所らと切磋琢磨する厳しい練習の中で、山登りを得意とする“クライマー”としての素質を開花させた坂道は、初心者ながら全国大会<インターハイ>のメンバーに選ばれる。王者・箱根学園のメンバー、京都伏見高校の怪物レーサー御堂筋ら個性的なキャラクターも登場。サイクルロードレースに懸ける男たちの熱いドラマと戦いが展開していく。