東京都庁に眠る伝説の財宝を手に入れよう
PUMOは、ニンテンドー3DS用ダウンロードソフト『新宿ダンジョン』を、本日2015年1月7日よりニンテンドーeショップにて配信開始した。価格は600円[税込]。
本作は、UeharaLaboとの共同開発、エプコットのスポンサードによるタイトルだ。PUMOとしては『ぐんまのやぼう for ニンテンドー3DS』、『王国の道具屋さん』、『DOOORS（ドアーズ）』に続く、ニンテンドー3DSダウンロードソフト第4弾タイトルとなる。
また、ゲーム紹介ビデオも公開。ナレーションは、HTB（北海道テレビ放送）の人気番組“水曜どうでしょう”のディレクター・藤村忠寿氏が担当している。以下、リリースより抜粋。
■ゲーム紹介ビデオのナレーションに“水曜どうでしょう”の藤村忠寿ディレクター！
プロフィール
藤村忠寿
1965年生まれ。HTB北海道テレビ“水曜どうでしょう”チーフディレクター。番組のナレーションなども手掛けられており“藤やん”、“ヒゲ”の愛称でファンから親しまれている。
広大な地下迷宮“新宿ダンジョン”への冒険の旅……それが本ゲームのコンセプトです。“旅”といえばさまざまな旅企画で大人気番組となった“水曜どうでしょう”というところから今回のご出演をお願いさせていただきました。
ニンテンドー3DS『新宿ダンジョン』の魅力をお届けするゲーム紹介ビデオを藤村氏
ならではのナレーションとあわせてぜひご覧ください。
特報!! 『新宿ダンジョン』ニンテンドー3DS版プロローグ（紹介ビデオ）
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■『新宿ダンジョン』とは？
『新宿ダンジョン』のオリジナル版は、Uehara Labo様からスマートフォン向けにリリースされたゲームです。実際の新宿駅の構造を元に、忠実に再現されたダンジョンを進み、東京都庁に眠る伝説の財宝を手に入れることが目的のダンジョンRPGです。ゲームでは、さまざまな仕掛けや謎解き要素、コレクション要素などがふんだんに盛り込まれています。
スマートフォン版公開時には、作者の上原さんが、沖縄在住でありながら、東京へ来る度に実際の新宿駅を何度も訪れ、調査取材して制作されたことで話題となりました。
■ニンテンドー3DS版の新要素
ニンテンドー3DS版『新宿ダンジョン』では、基本的なゲーム性はそのままに、ニンテンドー3DSならではの操作性、2画面をつかったインターフェイスはもちろんのこと、新しい謎解きや、やりこみ要素を追加しています。
さらにニンテンドー3DS版では、オリジナルにはなかった“装備”、“剣を振る”といったアクション要素を追加しており、スマートフォン版を遊んだ方にも全く新鮮な楽しみ方ができる内容となっております。
ニンテンドー3DS版『新宿ダンジョン』は本日1月7日より配信開始、価格は600円[
税込]となっております。
もう！
■プロデューサーコメント
本作で第4弾となるPUMOのニンテンドー3DSゲームシリーズ、これまでのタイトルでもご覧いただく皆様へ驚きと、楽しんでいただけるようにと取組んできました。今回は御縁があって“水曜どうでしょう”の藤村氏にゲーム紹介ビデオのナレーションを担当し
ていただけることになりました（さらに本日1月7日は“水曜日”です）。
ニンテンドー3DS『新宿ダンジョン』の魅力をあますところなくお届けする特報ビデオを藤村氏のナレーションとともにぜひご覧いただけるとうれしいです。皆様どうぞよろしくお願い致します！
■商品概要
タイトル:新宿ダンジョン
配信開始日:2015年1月7日
価格:600円[税込]
対応:ニンテンドー3DS ダウンロードソフト
ニンテンドーeショップはこちら
CERO:A
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