ニンテンドー3DS版ならではのストーリー部分も紹介

 バンダイナムコゲームスは、2014年10月9日発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『マジンボーン 時間と空間の魔神』について、第2弾PVを公開した。

3DS「マジンボーン 時間と空間の魔神」第2弾PV


■『マジンボーン 時間と空間の魔神』とは?
 テレビアニメ、データカードダス(DCD)、プラモデル、マンガなどさまざまな媒体で展開されている『マジンボーン』が、アニメ・DCDを飛び出してニンテンドー3DS用ソフトとして登場。本作では、“3vs3”の協力バトルアクションというチームシステムが採用され、プレイヤーはファイターに着装するさまざまなボーンを集めカスタマイズすることで、プレイヤーだけのマイファイター、最強チームを結成することができる。
 ファイターや魔神を直接操作し共闘できる要素は、ニンテンドー3DS版ならではのシステム。ダイナミックな攻撃を放つ魔神操作を楽しむことが可能だ。そのほか、さまざまなギミックでバトルを盛り上げるステージも登場する。

■ニンテンドー3DS版オリジナルファイターが続々と登場
 味方側として、時間を操る“ファルコンボーン”と空間を操る“フォックスボーン”が登場するほか、ダークボーンも多数登場。全国の玩具店、量販店の玩具売り場、アミューズメント施設で稼働中の『データカードダス マジンボーン2弾』で払い出されるカード裏面には二次元バーコードがついており、本作の入ったニンテンドー3DSのカメラで読み取ることで、同じボーンを手に入れることができる。手に入れたボーンをマイファイターへ装着し、より強いマイファイターを作り出すことも可能だ。