『グラナド・エスパダ』8周年記念の船上パーティーで今夏のアップデート内容が公開! アニバーサリー当日に何かが起こる!?

ハンビットユビキタスエンターテインメントはMMORPG『グラナド・エスパダ』において、サービス開始8周年を記念したオフラインイベントを開催。パーティーでは今夏のアップデート計画も発表された。

●船上で行われた一風変わったオフラインイベント

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 2014年7月19日、ハンビットユビキタスエンターテインメントはMMORPG『グラナド・エスパダ』において、サービス開始8周年を記念したオフラインイベントを開催した。イベントは船上パーティー形式で行われ、会場は旅客船HOTALUNA。ビュッフェ形式で振る舞われた食事を楽しみながら参加者同士でコミュニケーションを楽しめたほか、今夏のアップデート計画も発表された。


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▲会場の旅客船HOTALUNAは、松本零士氏プロデュースのデザインが特徴的。パーティーが終盤に差し掛かると、音楽に合わせて船内のライティングが変化する演出も。

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▲『グラナド・エスパダ』日本運営プロデューサーの中尾圭吾氏による乾杯の音頭でパーティーがスタート。

▲船外のデッキに出ると、東京湾から臨む夜景を楽しむことができた。

●ゲーム調整の方針「ソロ&短時間でも遊びやすく」

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 『グラナド・エスパダ』では、2014年5月14日の大型アップデート“神聖アルモニア”と同時に、ソロ&短時間でも楽しめるようにリニューアルを実施している。まずはリニューアル後のユーザー動向やゲーム内の調整方針について解説された。

 「全体的にユーザー数は増えており、いい方向に作用しているものの、まだ調整不足を感じている」というのが、運営チームとしての雑感のようだ。今後も調整は続けていくという。


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▲短時間プレイでも遊びの幅を広げられるように、毎月10キャラクターほどずつ調整を施していく。武器は揃えるための負担が大きいため、優先度が高め。

▲ソロ専用の無限ダンジョン“インフィニットチャレンジ”の改修も実施。フロアに出現する敵を倒して上の階層を目指すコンテンツなのだが、ミスをするとやり直しになるのが不満点として挙がっていた。今後はレベル帯に合った場所で遊べるように調整され、さらにボスのバリエーションやギミックも強化していく。

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▲ふたつの勢力に分かれて戦う大規模コンテンツ“派閥戦”のリニューアルを実施。召喚NPCに戦況を変えるバフが加わったり、連携の価値を高めるための調整を施し、やや一本調子だった点の改善を目指す。

▲全ワールドのユーザーがPvPを楽しめるコンテンツ“ワールドクロスPvP”をリニューアル。現状は勝率が高い人でもポイントを稼ぐのに相当の時間がかかってしまう。基本の試合数を減らし、1試合あたりのポイントを増やすことで、ストレス軽減を図る。また、不慣れなプレイヤーでも楽しめるようにバランス調整が実施される予定。

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▲ミッションの報酬が見直される。気軽に遊べる野良ミッションや週1で遊べるミッションを中心に実施される予定。

▲新規プレイヤーや休眠プレイヤーへのフォローは全オンラインゲームの課題。日常が忙しく、ゲームを遊ぶ時間を確保できないでも成長の楽しさを実感できるように、放置狩りでもレベルや装備が充実していく設計にリニューアル。手動プレイの意味がなくなる水準ではないとのこと。

●8周年記念スペシャルアップデート! ユーザーデザインのキャラも実装!

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 2006年7月21日に正式サービスが始まった『グラナド・エスパダ』。8周年を記念して、連載型ミッション“夢幻のモントロ”がスタートする。

 舞台は子どもになったモントロ子爵の夢の中。これまで語られることのなかった人物たちの過去の世界が垣間見えるのかもしれない。


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▲“夢幻のモントロ”は8周年記念のイベント期間だけ遊べる連続型の特別ミッション。ミッションはさまざまな形で提供され、いままでシナリオが用意されていなかったキャラクターも多数登場予定。

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▲多数の新キャラクターがハイスピードでアップデートされていく。7周年記念の“第5回キャラクターデザインコンテスト”で最優秀賞に輝いたギン(中央の仮面の女性)も登場する。

▲ソロ専用のミッションが大量に追加。現在、バウンティーハンターギルドの範囲から外れてくる中級~上位のソロ専用ミッションのバリエーションが不足気味。そこで、タイムパラドックスの全7種がソロ専用ミッションとして追加される。

▲ソロでの対人戦を行いながらモンスターを奪い合うコンテンツ“ランブルファイト”。作業がやや遅延していたが、今度こそ実装可能とのこと。

●神聖アルモニアアップデートに動きが!?

 2014年5月17日にアップデートが実施された“神聖アルモニア”に動きがあり、Season2からSeason4までが3ヵ月連続で実装される。新キャラクターやボス、ミッションなど、多数のコンテンツが追加されるようだ。


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▲アップデート日は7月23日。アニバーサリー当日の7月21日にも何かが起こるらしい。

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▲アルモニアを舞台にしたアップデートについては、Season2以降は3ヵ月連続で実施されていく。

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▲新編入キャラクターとして、アルモニアの近衛隊長“ローラ・コンスタンス”が登場。戦闘スタンスとして、聖なる弾丸“セイントショット”を駆使するキャラクターだ。

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▲新ステージ“エル テンプロ デル カオス”は独自のギミックが搭載されたフィールドだ。また、新レイドボス&新ミッションが複数実装される。ボスは外見のイメージどおり強力な武器を巧みに使って攻撃を仕掛けてくる。

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▲8周年記念スペシャルイベントとして、すべての能力を引き継いでほかの武器と交換できる“武器交換イベント”を検討中。キャラクターの選択肢が広がることが予想されるが、あくまで検討中。

▲8周年を記念して、さまざまな特典が配布される予定。現役、休眠、新規と、プレイヤーのタイプに合った、それぞれ別のアイテムが用意される。

▲“神聖アルモニア”がテーマのデザインコンテストが開催。

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▲今回の発表内容は大半が7、8月に実装される。アニバーサリーアップデートの“夢幻のモントロ”と“アルモニアアップデート”は8月以降も継続して実施される見込みとなっている。

●『グラナド・エスパダ』の趣向を凝らした展開

 昨今はいろいろなオフラインイベントが開催されているが、船上パーティーという形式は非常に珍しい。参加者は日常とは異なる雰囲気を楽しんでいるようだった。

 パーティーの最中に中尾プロデューサーに話を聞いたところ、「PCオンライン業界はチャレンジが足りないと思うんです。もっといろいろやれると思うんですけどね」と語っていた。今回発表されたアップデート内容には、かなりチャレンジングなものも含まれている。ゲームの中身も外側(オフラインイベント等)も、やれることはまだまだたくさんある。『グラナド・エスパダ』の9年目に期待したい。


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▲中尾プロデューサーや運営スタッフと談笑するプレイヤーの姿もあちこちで見られた。

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▲『グラナド・エスパダ』のイメージビジュアル等を手がける小林智美先生も参加。プレイヤーからサインをお願いされ、気軽に応じていた。

▲今回の船上パーティーは、ハンビットユビキタスエンターテインメントの代表取締役CEOである金裕羅氏の発案によるものらしい。

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▲コンパニオンさんとコスプレイヤーさんの写真も撮らせていただいた。集合写真にはシャイな方もいらしたので、その方は顔をぼかしてあります。

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▲デッキに出てテンションが上がる中尾プロデューサーやプレイヤーさんたち。

▲パーティー終了後も、関係者一同は興奮冷めやらぬ様子でした。



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