ほんの一瞬のできごとでしたが
任天堂は、2014年7月11日20時より、Web番組“Nintendo 3DS Direct 3rd Party Publisher Games”を放送。その放送の中で、謎のソフトが2本がチラ見せされた。
1本は『ダービースタリオン』や『カルチョビット』を手掛けたパリティビットの薗部博之氏が登場し、ニンテンドー3DSで開発中のソフトがあることを紹介。映像も画面写真も何も披露されず、「ワー」という歓声の音声のみ。『ダビスタ』を連想させるが果たして……。
もう1本は学ランを着たヤンキーが登場するゲーム。こうしたヤンチャな学生が登場するゲームと言えば『喧嘩番長』が思い浮かぶが……。
上記は記者のまったくの印象によるものなので、見当違いかもしれないのであしからず。正式な発表が入りしだいファミ通.comでもお届けできるはずなのでお楽しみに。