4月11日~4月13日の期間限定でオンラインマルチプレイが楽しめる

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)では、プレイステーション4専用ソフト『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール)』のオンラインマルチプレイを使用した公式大会を、日本国内で開催することを決定した。
本大会は、『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール)』のオンラインマルチプレイ最大の特徴でもある“ウォーゾーン”ルールを使用して行う。また、プレイステーション4の“SHARE”機能を使い、オンライン対戦に参加していない方へもプレイ動画のブロードキャストなどを通じ大会の様子をお届けするとのことだ。開催時期を始めとする詳細は、改めて告知される。
なお、大会に向けてより多くのユーザーに練習してもらえるように、PlayStation Storeにて『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール) マルチプレイ トライアル版』を本日(4月10日)より無料にて配信。4月11日~4月13日の期間限定でオンラインマルチプレイの楽しさを体験できる。



また、プレイステーション4の発売前にお届けしたニコニコ生放送番組“PS4 Lab.”に出演したタレントの白河優菜さんが、初めてオンラインマルチプレイに挑戦。その模様をプレイステーション4の“SHARE”機能を使い、Ustreamにてブロードキャスト配信を4月11日21時より行う。こちらも注目です!
※『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール)』公式実況チャンネル
■『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール)』概要
惑星間戦略同盟(ISA)と専制国家ヘルガストの対立を描く、FPS『KILLZONE(キルゾーン)』シリーズ。プレイステーション4のローンチタイトルとして登場する『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール)』では、惑星ヴェクタを舞台に新たな戦いがくり広げられる。
プレイステーション3で発売された『KILLZONE 3』のラストにて、惑星ヘルガーンの壊滅をもって和平協定を結んだ両国家。しかし共存は難しく、ISAの拠点・惑星ヴェクタに巨大な壁を築き、その両側に分かれて2つの国家が並立した。それから30年の時を経て両勢力の緊張感が、再び高まりつつある中、抑圧されテロリストと化したヘルガストの過激派集団“ブラックハンド”がISAの拠点・ヴェクタ市への襲撃を企む、という状況下で物語は始まる。
プレイヤーは、ヴェクタ政府の切り札とも言える特殊工作員“シャドーエージェント”、ルーカス・ケランとなり、ブラックハンドによる破壊活動を防ぎ、両国の全面戦争による惑星ヴェクタの壊滅を阻止するべく、数々の任務に挑むことになる。
■『KILLZONE SHADOW FALL(キルゾーン シャドーフォール)』オンラインマルチプレイ概要
マルチプレイでは、最大24人でのオンライン対戦が可能。10種類のマップ、8種類のミッション(殲滅戦、掃討戦、端末回収戦、端末防衛戦、端末獲得戦、制圧防衛戦、制圧接続戦、制圧移動戦)、3種類のクラス(偵察兵、突撃兵、支援兵)が用意されている。
また、1ラウンド内で何種類ものミッションを楽しめる“ウォーゾーン”がパワーアップ! 今回の“ウォーゾーン”では、発生するミッションや使用できる武器、参加できるプレイヤーの条件などの設定を、プレイヤーが自由にカスタマイズすることができる。さらに、作成したウォーゾーンは世界中に公開できるため、 各国のプレイヤーが遊ぶ人気No.1のウォーゾーンを作ることも夢ではない。
自分でウォーゾーンを作らないプレイヤーも開発チームが作成した公式ウォーゾーンで遊んだり世界中で作られた人気のウォーゾーンをプレイしたりすることでさまざまなプレイ感覚を楽しめる。







