新たな物語が綴られる
アイディアファクトリーの人気女性向け恋愛アドベンチャーゲーム『十鬼の絆』のファンディスク『十鬼の絆 花結綴り』の登場キャラクターが勢揃いしたドラマCD、『十鬼の絆 花結綴り ドラマCD 男達の試練 ~鬼の湯への道のり~』が2014年3月12日に発売される。
豪華出演陣によるオリジナルストーリーが展開される本ドラマCD。ゲームの原画を手掛けたmiko氏による美麗描き下ろしジャケットイラストにも注目してほしい。
【商品概要】
■タイトル:十鬼の絆 花結綴り ドラマCD 男達の試練 ~鬼の湯への道のり~
■品番:KDSD-00692
■POS:4560372442618
■価格:3150円[税込]
■発売日:2014年3月12日発売予定
■発売元:ティームエンタテインメント
■販売元:ソニー・ミュージックディストリビューション
<出演キャスト>
風間千歳(CV:伊藤健太郎)、雪村千耶(CV:神谷浩史)、天霧千岳(CV:乃村健次)、不知火 秦(CV:日野 聡)、初霜千鬼丸(CV:岡本信彦)、朧 八千代(CV:立花慎之介)、南雲 秀(CV:入野自由)、汐見秋士(CV:秋元羊介)、琴浦透真(CV:西松和彦)、月島勲朗(CV:石原 凡)
<あらすじ>
十二家の鬼の頭領たちが正月をともに過ごしていると、翁達から“鬼の湯”の話が持ち上がる。翌日、“鬼の湯”に赴いた八瀬姫を追って千歳達も“鬼の湯”へ向かうことに……。選ばれた者しか立ち入ることのできない“鬼の湯”への道中で、千歳達に降りかかる試練とは――!?
<トラックリスト>
01. 京の冬
02. 集う鬼
03. 新年の祝杯
04. 鬼の湯へ
05. 出会う二人
06. 鏡の罠
07. 同舟相救う
08. 仕掛け部屋
09. 届いた声
10. 偽八千代
11. 真実
ドラマCDに出演した声優陣の公式コメントをお届け
■伊藤健太郎さん(風間千歳役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
久しぶりに楽しく千歳を演じさせていただきました! やっぱりCDドラマになると、シリアスよりはコメディー寄りになってしまうんですね。(笑) たまにはもっとマジなやつもやりたいな?(笑) まあコメディーも好きですけど。(笑) 今回もおもしろかった!
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
どこかワンシーンを抽出するのは非常に難しいですね。全体的に、ふだんあまり絡まないキャラどうしの組み合わせが多い気がしますので、その辺は聴きどころかと! 新鮮な感覚に陥ることうけあいです。
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
皆様、本編・ファンディスク共々十鬼の絆の世界を楽しんでいただけてますか? 久しぶりに新しい鬼達のお話をお届けいたします! ゲーム共々楽しんでください! これからも十鬼の絆をよろしくお願いします!!
■神谷浩史さん(雪村千耶役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
今回は鬼たちだけでなくベテランの方々もいっしょで非常にテンションが上がりました!
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
やはり姫を想う気持ちを素直に口にするところではないでしょうか!
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
久しぶりの十鬼の世界に気が引きしまりました! ゲーム本編共々お楽しみください!!
■乃村健次さん(天霧千岳役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
人数がたくさんいるとドラマに幅がでますね! 今回は千岳としては、もう少ししゃべりたかったですね。そしておもしろいシーンがほしいのは、俺だけか?
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
月島翁を説得するため、参考に八瀬姫への愛の気持ちを皆に説明するシーンじゃないかな。聴きどころは、八千代ですな。やはり!
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
題名の通り男たちに試練が起こりますよ! どうやって皆は、それを乗り切るのか? 楽しみにしていてください!
■日野 聡さん(不知火 秦役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
いやぁ~、本当に賑やかでしたね~。(笑) 爺様たちの時代がきましたね! 楽しい収録でした。
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
基本、秦を演じるときは気合いは入れず、優雅に酷いことをサラッと言うので、聴きどころとしてはとくに千歳や千鬼丸へのSな対応ですね。(笑)
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
爺ファンの皆さま、お待たせいたしました!! ついに爺さまたちがクローズアップされてきて、爺時代が見えてきましたよ!! 今回のドラマCDもいままで以上に賑やかなので、楽しみに待っててくださいね!
■岡本信彦さん(初霜千鬼丸役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
まさか爺様たちもでるとは思いませんでした。よりキャラクターが掘り下げられ、深みがでた気がします。本編よりコミカルな分、演じやすかったです。
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
ツッコミ全般です。ツッコミいれるキャラクターがあまりいないので、そこに全力投球しました。
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
さて、今回は温泉回です。存分に楽しんでいただければと思います。これからも鬼たちをよろしくお願いします。
■立花慎之介さん(朧 八千代役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
どんどん出演者が増えますね。(笑) あいかわらずのバタバタ感はかわらずで、とても楽しかったです。
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
いっぱいいる八千代。(笑) 台本読んでていちばんおもしろかったです。
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
いつものバタバタな物語もありますし、八千代的にはあまり会話がなかったキャラとの会話もあって、いままで以上におもしろいドラマCDになっていると思います。どうぞ楽しんでください♪
■入野自由さん(南雲 秀役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
秀はやっぱりイタズラ好きで、憎たらしくて、かわいい奴だなと思いました。
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
姫のことになると、単純な思考回路になる かわいい秀が聴きどころです。
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
いままで以上に騒がしいドラマCDになっていると思います。(笑) 隅から隅までお楽しみください!
■秋元羊介さん(汐見秋士役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
和気あいあいの収録で、爺さん鬼たちの絆を感じました。
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
鬼の湯、滝つぼのシーン。皆の成長を頼もしく見守りました。
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
爺さんたちの面白味を楽しんでください。
■西松和彦さん(琴浦透真役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
収録が爺様たちのみという形となり、おだやかで楽しい時間を過ごせました。それぞれの味のある演技はますます充実しています。この調子でつぎへむかおうという気持ちでいっぱいですね。(アニメ化しないかな~!)
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
出番が限られていたのでとくにこのシーンというのがなかったのが少々残念ですが、本当に姫(主人公)と若き鬼たちを温かく見ている三爺の思いは伝わってくれるかなと思います。
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
姫をめぐる男たちの自己主張合戦とでも云うべき楽しいお話になっています。姫を信ずるがゆえに、その姫を愛する仲間たちをも認めている男たちのドタバタの中も見えかくれする互いへの想いが伝わるドラマです。ぜひ楽しみながら聞いてください。
■石原 凡さん(月島勲朗役)
――爺様たちも総出演の賑やかなドラマCDとなりましたが、まずは収録を終えての感想をお願いします。
今回はコミカル路線を全面に出し、楽しい一作となりました。
――今回のドラマCDで“いちばん気合いを入れられたシーン”や、“聴きどころ”などがありましたらお教えください。
ほかの爺さんたちと異なり、いまだ枯れることなく若鬼たちと張り合う活力あふれる月島爺さんの姿。
――最後に、ドラマCDの発売を楽しみにされているファンへコメントをお願いします。
いつも応援していただきありがとうございます。皆様の声に押されて、鬼たちも新たな世界を発見できることと思います。これからも、よろしくお願いします。