2014年2月14日より、幕張メッセにて開催中のアミューズメント業界による展示会“ジャパンアミューズメントエキスポ2014”。本記事では、会場内のセガブースにて行われたアーケードタイトル『ワンダーランド ウォーズ』発表会の模様を、写真とともにお届けする。

●ペンを走らせ戦場へ!

 
 2014年2月14日より、幕張メッセにて開催中のアミューズメント業界による展示会“ジャパンアミューズメントエキスポ2014”。本記事では、会場内のセガブースにて行われたアーケードタイトル『ワンダーランド ウォーズ』発表会の模様を、写真とともにお届けする。

 まずステージに登場したのは、本作の総合プロデューサーを務める西山泰弘氏と、総合ディレクターの大原徹氏の2名。西山氏は本作を“戦略ストラテジーゲーム”と表現し、今日の発表に至ったことへの喜びを語った。

▲西山泰弘氏
▲大原徹氏

 
 そして、ゲストとして声優・磯村知美さんも登場。『ワンダーランド ウォーズ』のゲーム画面を見るのは磯村さんも今日が初めてとのことで、とても楽しみにしていると語っていた。

▲磯村知美さん
▲磯村さんは作中に登場する“マメール”という、ミステリアスな雰囲気をまとった女性キャラクターを演じている。

 
 登壇者が揃ったところで、『ワンダーランド ウォーズ』のプロモーション映像が初披露された。

●『ワンダーランド ウォーズ』ってどんなゲーム?

▲今回発表された登場キャラクターはこちらの4キャラ。まだまだ追加予定とのことのなので、続報に期待しよう。

 
 プロモーション映像公開後、本作の概要が説明された。4vs4のバトルを行うのだが、戦場には一定時間ごとに意志を持たない兵隊が登場し、本能のままに敵軍とのバトルを行う。プレイヤーは意志を持ったキャラクターとして戦場に現れ、自軍の兵隊を率いて戦闘を行ったり、仲間との連携により戦況を有利に展開させたりすることで、自軍を勝利に導いていく。

 
 “ペンデバイス”という単語が気になったひとのために、写真とともに説明しておこう。

▲これが『ワンダーランド ウォーズ』の筺体。“本の中での闘い”を表現した本作らしいデザインだ。
▲操作を行う部分の写真がこちら。キャラクターの移動には中央上部のスティックを使用する。中央下部にあるのがペンデバイスだ。
▲プレイヤーはペンデバイスで画面をタッチしたり、なぞることでさまざまな攻撃をくり出すことができる。画面に表示されるマップをなぞれば、進軍ルートを仲間に示すこともできるようだ。

●実機を使用してのプレイも披露!

▲大原氏の解説による、実機プレイも行われた。敵軍の兵士を攻撃する際には、タッチすることでくり出す“弱攻撃”と、画面をなぞることでそのルートを一度に攻撃できる“強攻撃”の使い分けが重要とのことだ。
▲敵を倒すと、キャラクターがレベルアップ! レベルが上昇するとスキルが解放され……。
▲威力、攻撃範囲ともに優秀な強力スキルが使用可能に!
▲自軍の城とは真反対に位置する、敵軍の城を攻め落とせば勝利となる。

 
 最後に磯村さんは「難しくない操作で遊べて、楽しい作品だというのが伝わってきました。ぜひゲームセンターで遊んでみたいと思います」と本作への期待感を語り、大原氏は「まだまだ開発はこれからというところですが、3月末にはロケテストを予定しているので期待していてください」と意気込みを語っていた。西山氏は作品の制作はもちろんのこと、公認プレイヤーなどの発掘にも力を入れていきたいとの考えを発表。セガ全体でこのコンテンツを盛り上げていくとのことだった。

 ペンデバイスを用いた、今までにないアーケードタイトルとして今回発表された『ワンダーランド ウォーズ』。アミューズメント施設での稼働はもちろん、まだ見ぬキャラクターやシステムなどの続報にも期待したい。

▲ステージ来場者には、限定のしおりセットがプレゼントされた。