この目の描きかた、見たことあるような……
あけましておめでとうございます！ 新春気分真っ盛りの週刊ファミ通編集部に、続々とやってくる各メーカーさんの年賀状。いつもありがとうございます。さまざまな絵柄の年賀状を眺めていると、ふと目に留まるものが……。それは、日本一ソフトウェアの年賀状。日本一ソフトウェアと言えば、年賀状や暑中見舞いなどに、未発表タイトルのイラストなどを入れるサプライズが恒例だったりします。今回の絵柄は、発売ずみのもの、まもなく発売のもの、そして見たことのない未発表ものの3つで構成。全面が未発表新作というわけではないけれど、だからこそ、より気になります……。そんな日本一ソフトウェアの2014年年賀状をチェック！
年賀状の絵柄は大別すると、3つの内容で構成。上から、2013年7月25日に発売され、スマッシュヒットとなったプレイステーション3用ソフト『魔女と百騎兵』のイラスト。続いて、プレイステーション Vitaで2014年1月30日に発売される『魔界戦記ディスガイア4 Return』のイラスト。そして、最後に“and more...”という文言とともに載っているのは、3人のキャラクターの目元らしきラフイラスト。これは、未発表タイトルのキャラクターのよう……？ タイトルやキャラクターの詳細はもちろん、キャラクターデザイナーも気になるところです。2014年の年賀状に描かれているということは、このタイトルの詳細もそう遠くないうちにわかるはず。いまは、このラフイラストで想像を膨らませて、続報を待っていましょう！
