あの感動が再び! 『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』のプレイアブルが初出展【ジャンプフェスタ2014】

2013年12月21日と22日の2日間、千葉・幕張メッセで開催中の“ジャンプフェスタ'14”。スクウェア・エニックスブースでは、2014年に発売予定のプレイステーション3用ソフト『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』のプレイアブルが初出展!

●2.5倍増し(記者の主観)のキレイさ

 2013年12月21日と22日の2日間、千葉・幕張メッセで開催中の“ジャンプフェスタ2014”。スクウェア・エニックスブースでは、2014年に発売予定のプレイステーション3用ソフト『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』のプレイアブルが初出展!

 ここで『キングダム ハーツ』シリーズ好きの記者が感じた『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』のファーストインプレッションを書かせていただくと、今回、HD版をプレイしてみて、まず思ったのは「キレイ!」ということ。当然と言えば当然なのだけれど、色は鮮やかになり、背景などのディテールの細かさも感じられ、「あれ、ここ、こんなにキレイな場所だっけ?」とか「ここがこうなっていたとは、気づかなかった」とか、さまざまな驚きがあり、新鮮に感じるところが多々あった。とくに『II ファイナルミックス』は色鮮やかになって、6年半以上前(『II』からだとちょうど8年前)のゲームとは思えない。

 そうした新鮮に感じたところは、注意して見ればオリジナル版とさほど変わらない部分も多いのかもしれないが、HD化され高精細になったことで、自然と目に飛び込んでくる情報量が圧倒的に多くなり、当時気付かなかったことに気付かされるのかもしれない。PSP版だった『バース バイ スリープ ファイナルミックス』をHDモニターで見ると、キーブレードのディテールなどもはっきり確認でき、キーブレードマニアには堪らないはず。

 据え置き機で、大画面でキレイなグラフィックのゲームをプレイする、という体験はやはり刺激的だ。ちなみに、『バース バイ スリープ ファイナルミックス』をPS3のDualshock 3のコントローラーでプレイしても違和感はまるでなし!

 HDグラフィックのインパクトもさることながら、名作ぞろいの『キングダム ハーツ』シリーズのなかでも、とく人気の高い『II ファイナルミックス』と『バース バイ スリープ ファイナルミックス』に加え、映像作品として『Re:コーデッド』が1本のパッケージで発売される『キングダム ハーツ -HD 2.5 リミックス-』。オリジナル版からの発売からしばらく経ち、さんざんプレイしたにもかかわらず、いい塩梅に忘れている部分もあるので、HD リミックス版の発売は楽しみ。オリジナル版をプレイした人も、きっと新鮮な感覚でプレイできると思うので、オススメです。(編集者:S)


 そのほかスクウェア・エニックスブースでは、発売直前の『ファイナルファンタジーX/X-2 HD リマスター』(2013年12月26日発売)や『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』(プレイリポートは→こちら)、『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』などの試遊台が出展され、ステージでは、『超速変形ジャイロゼッター』最後の全国大会“アルカディアグランプリ2013”の決勝大会(12月22日はペア対戦)が実施。ジャンプフェスタ'14は明日12月22日も開催(9:00~17:00[最終入場は16:30まで])されるので、行く人はスクウェア・エニックスブースも要チェックだ。

▲『ファイナルファンタジーX/X-2 HD リマスター』はプレイステーション3版とPS Vita版の両方を出展。

▲『超速変形ジャイロゼッター』最後の全国大会“アルカディアグランプリ2013”の決勝大会も熱く盛り上がっていた。

▲グッズや音楽CD売り場もご覧の大盛況。