新曲続々! 『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』プレイインプレッション【ジャンプフェスタ2014】

2013年12月21日と22日の2日間、千葉・幕張メッセで開催中の“ジャンプフェスタ2014”。スクウェア・エニックスブースで出展中の『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』のプレイリポートをお届け。

●遊ぶほどに感じる、鉄板のおもしろさ!

 2013年12月21日と22日の2日間、千葉・幕張メッセで開催中の“ジャンプフェスタ2014”。スクウェア・エニックスブースでは、2014年春に発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』の試遊台を展開している。本記事では、同作のプレイインプレッションをお届けしよう。


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 東京ゲームショウ2013の試遊台から、遊べる曲が増えた今回の試遊台。筆者が最初に挑んだのは、『FFVII』の『更に闘う者達』。ああ、もうタイトルを見るだけで、曲とともに『FFVII』のバトルが浮かんでくる。しかも、なぜかバレットの勇姿が浮かんでくる。なぜ……。

 そんな筆者の記憶はさておき。ゲームの内容は、これまで通りのリズムアクションゲーム。ちょっとだけ概要を説明すると、激しいバトル曲に挑むBMS、ゆったりした曲が楽しめるFMS、主題歌などに合わせて指揮を振るように遊べるEMSの3種類のステージがあり、プレイヤーは、楽曲に合わせてタイミングよく、画面に表示されるトリガーをタッチしていくというものだ。

 『更に闘う者達』は、『FFVII』のBMS。前作をやり込んだ者としては、真っ先に“究極の譜面”を選択(要するに最高難度)。気持ちよくプレイをしているものの、あれ……、意外と……、手強い……。と思ったら、まさかの途中でゲームオーバー。後ろから見ていた宣伝担当の方の目が怖い。いやいや、もちろん“熟練の譜面”(要するにふつうの難度)なら、あっさりフルコンボですよ(威張れない)。

 ちなみ、本作では前作になかった要素として、ボタンでもプレイできるようになっている。タッチペンで操作するのが気持ちいい本作だが、ボタンでプレイするのも新感覚でやりやすい。難度の高い激しい曲の場合はタッチペンのほうが遊びやすい気がするが、ボタン操作のほうが気軽に遊べるという利点もある。曲や気分によって変えられるのがよさそうだ。

 その後、『FFIV』の『赤い翼』、『FFX-2』の『ユリパ ファイト』、『FFT(タクティクス)』の『Trisection』と、新たに収録された新曲に挑戦。どれもいい。どれも気持ちいい! ああ、もっともっと遊びたい。そして、『FFT』の楽曲には『Bland Logo』と『橋上の戦い』を入れていただきたい。開発スタッフの皆様、お願いします!


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 “ジャンプフェスタ2014”に来場した人は、ぜひ体験していただきたい本作。だが、現在ニンテンドーeショップでは、本作の体験版を配信中。『FFX』の『シーモアバトル』などの3曲が楽しめる。本記事を読んで少しでも気になった人は、ぜひ体験版を落として遊んでもらえれば、「もっともっと遊びたい」という気持ちがわかっていただけるはずだ。

Text by 世界三大三代川