街にはさまざまなお店があるぞ
バンダイナムコゲームスは、週刊ファミ通2013年11月7・14日合併号(2013年10月24日発売)において、2014年1月23日に発売予定のニンテンドー3DS用ソフト『ゲームセンターCX 3丁目の有野』の最新情報を公開した。以下、記事内容を一部抜粋してお届けする。
学校の指導によってゲームセンターへの出入りが禁止されたり、ゲーム専門店が現れたり。そんな、1980年代のゲームにまつわるエピソードを盛り込んだ物語が展開される本作。有野少年と街を散策しながら、各場所で発生する多彩なイベントをクリアーしていこう。
番組内のコーナー“たまに行くならこんなゲームセンター”でおなじみの駄菓子屋。本作ではどんな展開が!?
時間の経過とともに町並も変化する本作。物語を進めると、最初はなかったゲーム専門店が登場するのだ。
当時は薄暗くて怖い雰囲気だったゲームセンター。レトロなゲームが立ち並ぶ
新たに判明した“ゲームinゲーム”を紹介
本作に収録されている“ゲームinゲーム”は15タイトル以上の大ボリューム。シリーズ初となるジャンルのゲームも登場するぞ。ここでは、今回明らかになったタイトルの一部を紹介!
■ソーマの秘宝
制限時間以内にステージ上に隠された財宝(コイン)をすべて集めるとステージクリアー。通常時はコインが見えていない状態になっている。“ハイドモード”になり、コインのある場所を光らせよう。
■登郎(のぼろう)
落ちてくるブロックをうまく利用して、どんどん上っていこう。画面中央にあるメーターには、プレイヤーがどこまで上っているかが表示される。最後まで気を抜かずにゴールを目指せ!
※詳しくは週刊ファミ通2013年11月7・14日合併号(2013年10月24日発売)をチェック!
ゲームセンターCX 3丁目の有野
メーカー | バンダイナムコゲームス |
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対応機種 | 3DSニンテンドー3DS |
発売日 | 2014年1月23日発売予定 |
価格 | 5480円[税込] |
ジャンル | パーティー / バラエティー |
備考 | マルチプレイ(ローカルプレイ、ダウンロードプレイ)対応、限定版は7480円[税込]、プロデューサー:伊藤麻矢、開発:グレフ |