『コープスパーティー ブラッド ドライブ』の最新ビジュアルとプロローグを公開

5pb.から2014年に発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『コープスパーティー ブラッド ドライブ』の新ビジュアルとプロローグが公開された。

●天神小学校での物語がついに完結

 5pb.から2014年に発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『コープスパーティー ブラッド ドライブ』の公式サイトにて、新ビジュアルとプロローグが公開された。

 本作は、『コープスパーティー Book of Shadows』最終話から続く物語で、天神小シリーズの最終章となる。ゲームシステムは、シリーズ第1作目である『コープスパーティー ブラッドカバーリピーティッドフィアー』と同様のキャラクター操作による探索アドベンチャーゲームとなり、何が起こるか分からない恐怖が再びプレイヤーを恐怖へといざなう。

■プロローグ
 『Book of Shadows』の惨劇から2ヵ月。黒魔術を使用した障害反動で重症を負ったあゆみは、直美の助けでなんとか一命を取り留めていた。しかし、魔導書『BookofShadows』は屋敷倒壊の際に瓦礫で埋まってしまい、篠崎の家もいまは跡形もなく、ただの平地へと戻っていた。

 入院中のあゆみの前に、ひとりの女性があゆみの前に現れる。その女性は、あゆみの姉・ひのえとともに“W.I.(ウィッカ・インスティテュート)”という精霊崇拝組合に所属している者だと言った。そこで聞かされるひのえの言葉……。「黒の本【Book of Shadows】を取り戻しなさい。代々篠崎家が守り続けてきた門外不出の禁忌の書。あの本が心ない者の手に渡ると、この世は混乱の淵に落とされてしまう」。

 その手がかりは、“篠崎護月(マキナ)”の住んでいた団地。ひのえはみずからに起こる災いを感じ取り、彼女に言葉を託したのだった。

 退院後、如月学園に登校したあゆみを哲志たちは温かく迎えてくれた。しかし、そこに繭や結衣がいない現実をあゆみは否応なく思い知らされる。知らない副担任のSHRが終わり、帰宅したあゆみの前にひとりの男が現れた。その男は「『BookofShadows』を取り戻し、天神小でそれを使えば死んだ仲間は生き返る」と語る。怪しい男の言葉ではあったが、「死んだ仲間は生き返る」という言葉に心がざわつくあゆみ。ひのえの言葉、そして謎の男の言葉……。あゆみは『BookofShadows』を再び手に入れることを誓うのだった。

 翌日、あゆみは“篠崎護月(マキナ)”の住んでいたという団地へと向かった。団地はか
なり前から閉鎖されているらしく、入り口には進入禁止のテープが幾重にも貼られており、
すでに老朽化していた。

 強い眼差しで独り団地を見上げる。 ……哲志達を巻き込むわけにはいかない。あゆみはみずからの血の責任による、孤独な闘いを始めようとしていた。



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