発表されたばかりの『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』を早速プレイ!【TGS2013】

ついに開幕した東京ゲームショウ2013。同イベントのスクウェア・エニックスブースで出展されている、『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』のプレイリポートをお届け!

●素直に感じる、「新曲もっとやりたい!」

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 ついに開幕した東京ゲームショウ2013(2013年9月19日~22日開催、19日と20日はビジネスデイ)。同イベントのスクウェア・エニックスブースでは、先日発表されたばかりの『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』(以下、『シアトリズム FF カーテンコール』)の試遊台が出展されている。本記事では、同作のプレイリポートをお届けする。

 『シアトリズム FF』は、歴代『FF』の楽曲を集めたリズムアクションゲーム。2012年2月にニンテンドー3DSで発売され、2013年12月にiOS版がリリースされた。前作をプレイされた方はご存知かと思うが、ちょっとだけ概要のお話を。本作には、前作同様に激しいバトル曲に挑むBMS、ゆったりした曲が楽しめるFMS、主題歌などに合わせて指揮を振るように遊べるEMSの3種類のステージがあり、プレイヤーは、楽曲に合わせてタイミングよく、画面に表示されるトリガーをタッチしていくというものだ。


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 今回プレイできた楽曲は、以下のとおり。

●FFV
・【BMS】 ビッグブリッヂの死闘
・【FMS】 飛空艇 ※新規追加楽曲

●FFVI
・【BMS】 決戦
・【FMS】 エドガー、マッシュのテーマ ※新規追加楽曲

●FFIX
・【BMS】 ハンターチャンス
・【FMS】 独りじゃない

●FFX
・【BMS】 シーモアバトル ※前作から楽曲開始位置が変更
・【FMS】 ザナルカンドにて

●FFXIV
・【BMS】 天より降りし力 ※新規追加楽曲

●FFVII アドベントチルドレン
・【EMS】 再臨:片翼の天使 ~Advent: One-Winged Angel~ ※新規追加楽曲

●FF零式
・【EMS】 我ら来たれり ※新規追加楽曲

●ライトニングリターンズ FFXIII
・【BMS】 クリムゾンブリッツ ※新規追加楽曲

 その中で、まずは『FFV』のFMS『飛空艇』に挑戦。飛空艇の曲は、前作までの『シアトリズム FF』になかったタイプのもの。ふつうのFMSだと、キャラクターがてくてくと進んでいくが、飛空艇の楽曲では飛空艇の飛ぶ姿が描かれる。キャラクターの歩く姿は、左に進む2Dタイプのものだったが、飛空艇では若干奥行きのある視点になり、画面左斜め奥に向かって進んでいく。これだけでもちょっと新鮮! というか、浮遊感がある。順調に進んでいくと、銀色のフチがついた特別なトリガーが登場。前作のFMSでは、このトリガーの入力に成功すると、チョコボが登場し、移動速度が上昇した。では、飛空艇ではどうなるのかと思っていたら、なんと飛空艇がスピードアップ! しかも、画面の視点が変わり、飛空艇を斜め手前から見るような形で、手前に迫ってくるようなものになるのだ。チョコボのスピードアップに慣れていたはずなのに、いきなりのスピードアップに不意打ちを食らい、「おおおお!」と興奮しながら、夢中でタッチしてしまった。


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 その後、『FF零式』のEMS『我ら来たれり』と、『FFIX』のBMS『ハンターチャンス』を“究極”の難易度で挑戦。『我ら来たれり』では『FF零式』の名場面ムービーが背景に流れ始め、0組の面々を始めとした人物が登場……したのだが、何せ究極の難度。正直、背景のムービーを語れるほどは観られなかった。申し訳ございません。そして、『FFIX』の『ハンターチャンス』では、つぎつぎと前作にいなかった敵が登場。クアールなどの敵が確認できたが、何せ究極の難度。正直、敵の種類をたくさん覚えながらプレイすることはできなかった。本当に申し訳ございません。そして、最後は『ライトニング リターンズ FFXIII』の『クリムゾンブリッツ』に究極で挑戦。発売前の新作だけにどんなキャラクターが出るのだろうかといろいろ期待したのだが、何せ究極の難度。しかも、『FFXIII』の名曲『閃光』をアレンジしたアップテンポな楽曲だけに、ついつい楽曲に夢中になっていたら、まさかの途中でゲームオーバー。どうやら、調子に乗っていたようです。誠に申し訳ございません。


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 そのほか、BMSでコンボが続くと、トリガーが流れてくる列がうっすら七色に輝くようになったほか、楽曲選択時に、これまでの作品ごとの選択から、五十音に並べ替えたり、表示する作品を絞ったりするソートができるようになったりと、細かい変更点も多く加えられているようだった。


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 今回紹介した以外に、ふたりで対戦するモードなど大きなパワーアップも加わっているが、今回はそこはプレイできず。筆者は前作が大好きで、それこそ夢中になって遊んだものだったが、最近はあまりプレイをしていなかった。それが、タッチペンを手に取れば、昨日もプレイしていたんじゃないかと思えるほど、直感的にスムーズにプレイでき、素直に「やっぱり楽しい!」と感じた。そして、思ったのは「早く、そしてもっとやりたい!」という気持ち。総数で200曲を超えるボリュームになったという、『シアトリズム FF カーテンコール』。前作をまたプレイしながら、カーテンコールの幕が開くのを待ちたい。




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