電撃PlayStationと週刊ファミ通がコラボしたスペシャル冊子が、東京ゲームショウ2013会場のSCEブースにて無料配布される。

●プレイステーション4を応援する両誌ダブル編集のスペシャル冊子が登場!

 2013年9月19日~22日の期間(19日、20日はビジネスデイ)で開催される、国内最大のゲームイベント東京ゲームショウ2013。その会場で、ついにゲームファンの前に姿を現すソニー・コンピュータエンタテインメントの新ハード・プレイステーション4。先日のカンファレンスで2014年2月22日に発売されることが発表され、注目度は増すばかりだ。そしてこのPS4を応援するべく、ゲームメディアを代表する2誌、電撃PlayStationと週刊ファミ通が異例とも言えるコラボレーションを実施! なんと、会場のSCEブースにて、両誌ダブル編集による冊子を無料配布するというのだ。いったどんな内容になっているのか、ぜひ会場に足を運んで確かめてみてほしい。また、本企画への意気込みを、週刊ファミ通の編集長と副編集長に聞いてみた。

<週刊ファミ通編集長 林克彦>
 8月上旬。両編集部にとって異例、特例の特別冊子の内容を詰めるため、電撃PlayStationの西岡編集長と極秘裏の打ち合わせを行った。極秘裏の打ち合わせと言いつつ、場所は神楽坂の飲み屋。会議室で事務的に進めてもおもしろい内容になるわけがないので、腹を割って話そうと、飲みに行くことにしたのだ。面識はあったが、じっくり顔を付き合わすのは初めて。どんな風に話が転ぶのか、最初は手探りだったけど、「数年に一度の新ハードの立ち上げで、両誌ともに取り扱っているPSハードだからこそ、異例のチャレンジをしてみよう」、「両誌の色を残したまま、やるからには全力で。お互いの記事内容にはタッチしない」という根底の部分が共通していたので、話は早かった。あっさり方向性が決まったので、そのあとは数時間にわたり、いろいろな話をした。わかったことは、ゲームを目いっぱい応援したい、という気持ちは同じということ。週刊ファミ通と電撃PlayStationは、これからも競合誌で、ガチンコで切磋琢磨していくことは変わらないけど、広い意味では同志。そんなややこしい関係の同志と、ダブル編集で作った特別冊子が、東京ゲームショウ2013のソニー・コンピュータエンタテインメントブースで配布される。東京ゲームショウ2013に足を運ぶ人は、ぜひ、手に取って読んでみてほしい。そして、その足でプレイステーション4を体験してほしい。きっと、ゲームの未来が、垣間見られると思う。

<週刊ファミ通副編集長 藤野豊>
 今回のコラボ冊子は、お互いの主張がそのまま形になったダブル表紙のリバーシブル仕様。ファミ通サイドと電撃PlayStationサイドに分かれた記事が、ラグビーのスクラムよろしくセンターページでガッチリとぶつかり合った結果、片方の記事が逆さに見えるという、なんとも不思議な冊子になりました。でも、お互いの意地と、それぞれ独自の切り口で「プレイステーション4を応援したい」という思いがギッシリと詰まった、渾身の1冊に仕上がったと自負しております。ぜひ東京ゲームショウ2013のPlayStationブースで入手して、両誌の思いを感じとっていただければと思います。あ、これだけは言っておきますけど、このコラボをきっかけに“ファミ通電撃PlayStation”になるなんてことは絶対にありませんからね!