“TBSアニメフェスタ2013”新情報や人気の声優陣の登場に会場がアツく盛り上がる

2013年8月10日(土)、東京・文京区の文京シビックホールにて、TBSの人気アニメが一堂に会するイベント“TBSアニメフェスタ2013”が開催された。

●キャスト陣の息のあったトークが冴え渡る!

 2013年8月10日(土)、東京・文京区の文京シビックホールにて、TBSの人気アニメが一堂に会するイベント“TBSアニメフェスタ2013”が開催された。会場では、2013年10月より放送が開始されるテレビアニメから、今後公開予定の劇場アニメ、すでに放送が終了したアニメの情報など、出演キャスト陣やオープニング&エンディングを歌うアーティストたちを招いてのイベントが行われた。司会はTBSアナウンサー・向井政生氏。

【ローゼンメイデン】

 2013年7月より放送中のテレビアニメ『ローゼンメイデン』のステージでは、沢城みゆきさん(真紅役)、千葉千恵巳さん(雪華綺晶役)、桑谷夏子さん(翠星石役)、志村由美さん(金糸雀役)、野川さくらさん(雛苺役)、真田アサミさん(中学生の桜田ジュン役)が出演。自身の演じるキャラクターの紹介をすると、ランティスWebラジオで配信中のラジオ『ローゼンメイデン~ヴィーダーゼーエン~』の“TBSアニメフェスタ出張ラジオコーナー”を実施。沢城さんと真田さんのふたりがパーソナリティーを務める同番組のコーナーを、実際にステージ上で行おうというものだが、「公録みたいな雰囲気ですけど、残念ながらオンエアーには載りませんので(笑)」と真田さんから告げられると、観客からは「えーーーー」という声が上がるが、「でもここに来た人しか聞けないってことですからね!」という真田さんのフォローを聞くや否や「Fuuuuuuuuu!」と一気に盛り上がりを見せた。

 ラジオの出張版では、“まきますか まきませんか 究極2択相談室”というコーナーを実施。リスナーからの究極の2択に答えていくという内容で、「僕はパスタが大好きです。フォークを使ってスプーンに載せて食べていたんですが、本場のイタリアではスプーンを使うのは子どもぐらいなんだそうです。ボクはこれからスプーンを使わずに巻くべきでしょうか? 巻かないべきでしょうか?」という質問に出演者と観客が答えを出すことに。しかし、質問が読み上げられると沢城さんからは「どうでもいいー」、桑谷さんからは「興味ないですー」という声が上がる。しかし、一応回答をしないとということで観客にもどちらがいいかを聞いてみると圧倒的にスプーンを使わない派が多く、スプーンは使わないことで決定した。なお、スプーンを使う派だった真田さんと沢城さんは「(使わないを選択した人は)これから絶対に使わないでくださいね。もうトマトソースとか飛べばいい」(真田さん)、「カルボナーラとか固まればいい」(沢城さん)とコメントし、会場の笑いを誘った。

 また、イベントの終盤にはオープニング主題歌『私の薔薇を喰みなさい』を歌う、ALI PROJECTの宝野アリカからのビデオメッセージが。「毎年毎年、今年は『ローゼンメイデン』の続きはやらないのかな? と思って待っていたので、やっと歌えてうれしいです」(宝野さん)とコメント。さらに、エンディング曲『Alternative』を歌うAnnabelさんがステージに登場。「個人的に好きな作品だったので、(エンディングを歌えて)とっても光栄に感じています」と語ったAnnabelさん。好きなキャラクターは金糸雀だという彼女は、『Alternative』を生で披露。会場のファンを魅了した。

※アニメ『ローゼンメイデン』公式サイト

【ステラ女学院高等科C3部】

 サバゲーに出会い人生を変えていく、ひとりの女子高生の成長物語『ステラ女学院高等科C3部(しーきゅーぶ)』のステージには、牧野由依さん(大和ゆら役)、沢城みゆきさん(鹿島そのら役)、茅野愛衣さん(初瀬カリラ役)、斎藤千和さん(陸奥ほのか役)、西崎莉麻さん(霧島れんと役)、米澤 円さん(日向八千代役)が出演。キャスト陣の中でも、西崎さんと米沢さんはサバゲーにハマっているそうで、「ふたりはどんどん突進していく」と牧野さんがその様子を語っていた。それぞれに自身のキャラクターについての紹介を行うと、これまでに放送された映像を観てクイズに答えるというコーナーへ。しかし、「これボケられる人、このチームにいる?」と沢城さんはコーナーの盛り上がりが気になる様子。周囲のキャスト陣からは「お願いします!」と完全に沢城さんがボケなければいけない空気が流れていた。

 アニメの中で登場した“映画のタイトルは何か?”という問題では、牧野さんの回答した“乱暴”が正解。ほかには“男の戦場”(茅野さん)、向井アナウンサーのヒントの「読みかたはいっしょだけど漢字になっている」という言葉から連想されたと思われる“須太ウォー図”(斎藤さん)などが回答されていた。続く問題“C3部のフラッグのマークは?”という問題では、「そんなのアフレコのときにないもーん。誰が誰かもわからないことがあるぐらいだもーん」と沢城さんにより明かされた制作の裏側のたいへんさに会場からも笑い声が漏れる。こちらの問題では、米沢さんが見事なフラッグマークを描き正解。斎藤さんは「CQB(シーキューブ)」と独自路線の回答を見せていた。

 続いてオープニングアーティストのやのあんなさんが登場。人前でライブという形で歌を歌うことが初めてという彼女のために、キャスト陣が応援の掛け声を行うことに。自身の演じるキャラクターが使っているモデルガンを手に取ったキャスト陣とやのさんは、沢城さんの「当たってー!」という掛け声にキャスト陣と観客がいっしょに「弾けろーー!」と応え、やのさんにエールを送った。エールを受け取ったやのさんは、『Shape My Story』を全力で歌うと、観客もノリノリで同曲を楽しんだ。

※アニメ『ステラ女学院高等科C3部(しーきゅーぶ)』公式サイト

【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。】

 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』ステージには、江口拓也さん(比企谷八幡役)、早見沙織さん(雪ノ下雪乃役)、東山奈央さん(由比ヶ浜結衣役)が出演。主人公がどこまでもネガティブということで、“変わった作品”とキャスト陣が口々に評するなか、「心にぐさっと刺さるエピソードが多い」と江口さんは語る。また、東山さんは「雪乃のセリフですごく好きな言葉があるんです」とコメントすると、雪乃役の早見さんに耳打ち。そして早見さんが「比企谷君、永眠はしっかり取ったほうがいいわよ」と東山が好きだというセリフを演じてみせた。

 またステージでは、番組のエンディング後に流れる提供部分の映像が、じつは12話+番外編をつなげるとひとつのストーリーになっていることが明かされる。その内容は奉仕部の部室に、シールが少しずつ増えていくというもので、シールを貼っていたのは結衣で、最終的に雪乃から怒られるシーンが挿入される。これに関し、東山さんは「奉仕部のミッションをクリアーしていくごとにシールが増えていた気がする」とコメントしていた。

 さらに、プレイステーション Vita用ソフト『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』の限定版特典である完全新作オリジナルアニメのPVを公開。さらにアニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』Blu-ray&DVD第3巻に収録される映像特典のPVも公開。こちらは「非常に地味な映像になっています。いまも一瞬出てたんですけれど、時間内にシャーペンの芯を全部出せるかどうかなどにチャレンジしています」と江口さんは語る。こちらの映像特典は、江口さんだけではなく、早見さんや東山さんも出演する回もあるとのことなので、今後発売されるBlu-ray&DVDも見逃せないところだ。ステージのエンディングでは突然「暑いなー」と言い始めた江口さんが上着を脱ぐと、番組のグッズ“I LOVE 戸塚”と書かれたTシャツ(夏コミ限定グッズ)を着込んでいたことをアピール。そんな江口さんは「僕らもつぎに期待しちゃうかなー……それは皆さんの応援あってのことですから、これからも『俺ガイル』を応援よろしくお願いします!」と続編に期待を寄せた。

※アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』公式サイト
※『やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。』公式サイト

【新作情報】

 TBSアニメ新作情報のコーナーでは、TBSの新作アニメ作品の映像が上映される。現在放送中のものから、2013年10月放送予定の『革命機ヴァルブレイブ 2nd Season』などの映像を公開。また『キルミーベイベー』の映像では、ベストアルバムCD『キルミーベイベー・スーパー』の発売が2013年10月16日に発売されることと、特典映像として未アニメ化原作エピソード8本による新作アニメーション(27分)が収録されることを発表。さらに、『キルミーベイベー』Blu-ray BOXが冬に発売されることも発表された。続いては京都アニメーションの最新作『境界の彼方』から、名瀬美月役でありオープニング曲『境界の彼方』を歌う茅原実里からのビデオメッセージが公開。「切なくもあり、幻想的でもあり、力強くもあり、希望に向かっていく疾走感もあり、すごくドラマティックな素敵な楽曲に仕上がっています」と茅原さんは楽曲の仕上がりに自信を見せた。

【アウトブレイク・カンパニー】

 2013年10月より放送開始予定のテレビアニメ『アウトブレイク・カンパニー』のステージ。同ステージでは、主要キャストを発表。花江夏樹さん(加納慎一役)、上坂すみれさん(エルビア・ハーナイマン役)、内田真礼さん(古賀沼美埜里役)、渕上 舞さん(ペトラルカ・アン・エルダント三世役)、三森すずこさん(ミュセル・フォアラン役)がステージに登場すると、観客から大きな歓声が飛んだ。自身の演じるキャラクターについては、それぞれ以下のように解説。

花江さん 自宅警備員のヒキコモリです。別のアニメやらマンガのパロディーが慎一君の口から出て来たりとか、貧乳は素晴らしいと言ったりとか、皆さん共感できるキャラクターになっていると思います。

三森さん 人間とエルフのハーフです。メイドさんとして慎一君にお仕えしている献身的な女の子です。

渕上さん 16歳に見えないような女の子。幼女萌えの皆さんは要チェックですよ。

内田さん 日本人です。お姉さんな役で、慎一君にはやさしくありつつきびしくも接する知的なお姉さん。

上坂さん 服装も大胆な女の子。気が強そうだけれど、じつはおっとりしています。隙があるところがかわいいなぁと思います。

 また、会場では同作のPVを公開。オタクの主人公役を務める花江さんは、「学生のころは、いわゆるネットゲームを自宅にひきこもってやっていましたね」と語り、司会進行を務める向井アナウンサーから「ハマり役ですね(笑)」と評されていた。そんな『アウトブレイク・カンパニー』の新情報として、オープニング曲『ユニバーページ』を三森すずこが、エンディング曲『私の宝石箱』をペトラルカ・アン・エルダント三世(声:渕上 舞)が担当することを発表。また、三森さんと渕上さんがパーソナリティーを務めるWebラジオが2013年9月より配信されることも併せて発表された。

※アニメ『アウトブレイク・カンパニー』公式サイト

【小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~】

 『アウトブレイク・カンパニー』のステージから、内田さんと上坂さんのみがステージ上に残って行われたのは、『小鳥遊六花・改 ~劇場版 中二病でも恋がしたい!~』ステージ。2013年9月14日ロードショーという同作のPVをさっそく公開すると、上坂さんがPVに純白の六花が出ていた大興奮。さらに、「真礼さんは中二病なんですか?」と上坂さんからの質問が飛ぶと「違うと思います! (メインキャスト)4人でラジオをやっていますけれど、(上坂さんのことを指差し)いちばん中二病です。私は2番目だと思います」(内田さん)とふたりで仲よくトークをくり広げていた。劇場版は、六花の目線から描いたもうひとつの『中二病でも恋がしたい』の物語になっており、今回セリフをすべて録り直しているとのことなので、その点も注目して欲しいと内田さんは観客にPRしてステージを締めた。

※アニメ『中二病でも恋がしたい!』公式サイト

【フォトカノ】

 『フォトカノ』ステージには、島崎信長さん(前田一也役)、伊藤かな恵さん(新見遙佳役)、中原麻衣さん(室戸亜岐役)、金元寿子さん(早倉舞衣役)、水橋かおりさん(実原氷里役)、斎藤千和さん(間咲ののか役)、大亀あすかさん(柚ノ木梨奈役)が出演。キャラクター紹介では島崎さんの「弱みを握る感じの主人公」から始まり、中原さんの「弱みを握られる生徒会長」、金元さんの「弱みを握る主人公の弱みをさらに握る純真無垢な下級生」と紹介し、絶妙なチームワークを見せる。その後のトークでもチームワークはバツグンで、アフレコの際も島崎さん演じる“だっつん”こと前田一也が何かをやらかすたびに、後ろに控えている女性声優陣から「ないわー」、「えー」という言葉が浴びせられるというエピソードを披露。島崎さんはこれにより、かなり心が鍛えられたと語っていた。

 また、だっつんについての話題になるとキャラクターとともに島崎さんについても話題に華が咲く。中原さんは「私的には絶対に好きになれない始まりかただったので、戸惑っていたんですけれど、“だっつんがみんなと室戸先輩との距離を詰めてくれたことを好きになるっていうのはアリなんじゃないですか”とアドバイスしてくださって、さすがなれてるなと」と語ると、水橋さんは「(島崎さんは)緑川さんのことばっかり見てたよね。緑川さん大好きだもんね」とコメント。これに島崎さんは「しかたないですよね! 大好きです!!」と水橋さんの無茶ぶりにも乗っかり、観客の笑いを誘った。その後は、ヒロインごとの名場面を会場で上映。この映像があまりにも変態的だったためか、斎藤さんからは「いつまで観るんですか?(笑)」、島崎さんからは「チョイスおかしいでしょ! わざわざ編集してまで妹の水着についていた雫を飲むシーンを入れる必要ないでしょ!」と大ヒンシュクを買っていた。

 さらにここからは“シャッターチャンスゲーム”に挑戦。出題されたお題に当てはまる印象のキャラクターを手元のフリップに用意されたキャラクターの中から選択して回答するというもので、大亀さんの演じる柚ノ木梨奈がフリップ内に用意されていないというハプニングはあったものの、こちらも大盛り上がり。最後は観客とともに「シャッターチャンスだ!」と掛け声をかけて締めると、オープニング曲『恋するレンズ』を歌うhayatokaoriが登場。「人生でいちばんたくさんの人の前で歌うので、フォトカノを応援してくれた皆さんに楽しんでもらえるように、一生懸命歌います」と意気込みを語り、爽やかな楽曲を歌い上げ、観客を盛り上げた。

※アニメ『フォトカノ』公式サイト

【THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!】

 『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』ステージには、今井麻美さん(如月千早役)、下田麻美さん(双海亜美・真美役)、長谷川明子さん(星井美希役)が出演。ステージの幕開けはアニメ『アイドルマスター』のオープニング曲『READY!!』でスタート。観客総立ちになって盛り上がったところで、3人でのトークへ。向井アナウンサーに「皆さん、765プロ並みに仲がいいんですか?」と問われると、今井さんは当日の衣装について触れつつ「それぞれ好きなものを着て来たんですが、奇跡の全員ショートパンツ!」と誇らしげに語り、以心伝心であることをアピールした。また、長谷川さんが間違えて今井さんの水を飲んでしまった際にも、今井さんは「大丈夫、大丈夫」と言いながらも自分もひと口水を飲んだ後、長谷川さんに「交換する?」と提案し、それぞれ一度口をつけた水を交換してうれしそうに「むしろご褒美です!」(長谷川さん)と語って会場を沸かせた。

 続いて2014年初春公開予定と発表されている『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』について、詳しい人に話を聞こうということで、“突撃!! 隣のプロデューサー”というコーナーを実施。3人からの質問に回答をするのは、同作のプロデューサーである、アニプレックスの鳥羽洋典氏。以下が質問の内容とその答え。

今井さん 制作はどれぐらい進んでいますか?
鳥羽氏 順調すぎて、先日横浜で行われた8thライブに錦織監督が行けなかったぐらい、順調です。

長谷川さん 『アイドルマスター』の見どころと言えばライブシーンだと思うのですが、そういったシーンはありますか?
鳥羽氏 もちろんあります。今回新しいことをやろうと思っています。監督がやりたいと言っていることがあって、詳しくは言えないけれど、テレビのときとはちょっと違う形で見せたいと思っています。本当におもしろくなっていると思いますね。そこは自信を持って言えます。

下田さん 前売り券に特典をつけるような予定ありますか?
鳥羽氏 すでに2回ぐらいやってますけどね(笑)。いま、おもしろい企画を考えています。9月、10月あたりにお知らせできるようになると思います。

今井さん 千早は出てきますか? いや、たくさんキャラクターが出てるから、どうなるか本当にわかんないんですよ(笑)。
鳥羽氏 765プロのアイドルはもちろん出てきます。この映画は、彼女たちのつぎの目標ってなんだろうというところから始まっています。この子たちのつぎの目標が何になるのかがアニメチームとして見えてきたので、映画の制作が決まったんです。

下田さん セリフはどれぐらいありますか?
鳥羽氏 全員が均等にありますね。765プロ全体がどうなっていくのか、という話です。

長谷川さん 真くんと美希の絡みはありますか?
鳥羽氏 テレビでやってきたお遊びやキャラクターどうしの絡みは、劇場版でももちろんやっています。

今井さん 新曲は何曲ぐらいあるんですか?
鳥羽氏 それはこれからでしょう。お楽しみにというところですね。
今井さん みんなで盛り上がる曲が欲しいですね。
鳥羽氏 そこは期待していただければ。

長谷川さん (765プロの)社長の顔は見れますか?
鳥羽氏 僕も見たことがないので、どうなるかはわかりません(笑)。

今井さん 『アイドルマスター』には、いろいろなプロデューサーがいると思うんですけれども、今回の劇場版のプロデューサーは赤羽根P(赤羽根健治さん)なんですか?
鳥羽氏 いい質問ですねー……いやいや(笑)。いま公開してるPVでちゃんと(赤羽根Pが)しゃべっていたじゃないですか。もちろん、赤羽根Pです。

 と、まだまだ全貌は明らかにならないながらも、期待を持たせる回答が続々と飛び出した。なお、鳥羽氏からさらにふたつの追加情報が発表された。ひとつは2013年9月22日(日)に幕張で開催される8thライブ最終日に『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の新PVを公開するというもの。公開日も同時に発表されるとのことなので、要チェックだ。そしてもうひとつが、アニメ『アイドルマスター』のシークレットイベントが2013年11月2日(土)に赤羽会館にて開催されるというものだ。赤羽会館と言えば、2006年にゲーム『アイドルマスター』の初めてのライブ“アイドルマスターシークレットライブ”が開催された場所。原点回帰の意味も込めてのイベント開催になるという。なお、出演者は中村繪里子さん、長谷川明子さん、今井麻美さん、釘宮理恵さん、仁後真耶子さん、下田麻美さんほか、となっている。応募方法などは後日発表ということで、こちらも公式からの発表を期待したい。ステージでは最後にもう1曲ということで『自分REST@RT』を3人で披露。熱気溢れるステージに会場もアツく盛り上がった。

※アニメ『アイドルマスター』公式サイト

【IS<インフィニット・ストラトス>2】

 “TBSアニメフェスタ2013”最後のステージは『IS<インフィニット・ストラトス>2』。ステージには、日笠陽子さん(篠ノ之箒役)、下田麻美さん(凰鈴音役)が登場。第1期の続きの話が描かれるという『IS<インフィニット・ストラトス>2』には、新キャラクターも登場。今回のステージでは、この新キャラクター・更識楯無(さらしき たてなし)役に斎藤千和さんが、更識 簪(さらしき かんざし)役に三森すずこさんが決定したことが発表されると、ふたりがステージ上に登場する。そんな新キャラクターを演じるふたりに第1期の予習はバッチリ終わっているだろうということで、“IS<インフィニット・ストラトス>テレビシリーズ第1期夏期集中講座〜いつやるの!? いまでしょ!〜”というコーナーを実施。斎藤さんと三森さんが回答者となり、第1期から3択クイズを出題するという内容で、“全問不正解だと出番が少なくなるかも?”というプレッシャーの中、ふたりはクイズにチャレンジ。出題2問中、全問正解した三森さんと1問正解の斎藤さんは予習もバッチリという結論に至った。

 さらにシークレット問題を出題。こちらは日笠さんと下田さんもクイズに参加することになる。“ISの開発者であり、箒のお姉さんでもあるこの人物の名前は?”という問題では、姉妹役を務める斎藤さんと三森さんがそれぞれ“ちりとり”と回答し、息のあったところを見せる。下田さんは見事に“たばね”と正解するも、日笠さんは“ゆかり〜ふぉぉぉぉああああ”という回答であえなく撃沈。向井アナウンサーから「こういうときに日笠さんは誤摩化す方法があるじゃないですか?」という無茶ぶりに応え、「てへぺろー」と無理矢理持ちネタを披露させられるひと幕もあった。

 その後は初解禁のPV映像を公開。同PVでは『IS<インフィニット・ストラトス> ロング・バケーションEDITION 一夏の思い出』というBlu-ray&DVDが2013年10月30日に発売されることが発表された。キャスト陣がステージを後にすると、スペシャルゲストとして栗林みな実さんが登場。『IS<インフィニット・ストラトス>2』のオープニングテーマ『True Blue Traverer』、アニメ第1期のオープニングテーマ『STRAIGHT JET』を披露。会場は大盛り上がりの中、“TBSアニメフェスタ2013”は華やかに幕を閉じた。

※アニメ『IS<インフィニット・ストラトス>2』公式サイト