『ポケットモンスター X・Y』はこれまでの集大成! デベロッパーズディスカッションで気になる謎が続々と判明【E3 2013】

E3開催初日の6月11日に、恒例とも言える任天堂ラウンドテーブルの一環として、“『ポケットモンスター X・Y』デベロッパーズディスカッション”が行われた。ポケモンの石原恒和氏とゲームフリークの増田順一氏が、同作の魅力を語り尽くす!

●新しいハードの性能を活かして、いかに未知の遊びを生み出していくか

 2013年6月11日~13日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて開催中の世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2013。開催初日の6月11日には、E3恒例とも言える任天堂ラウンドテーブルの一環として、“『ポケットモンスター X・Y』デベロッパーズディスカッション”が行われた。任天堂ラウンドテーブルは、E3で発表された最新情報や最新作の詳細をクリエイターみずからが紹介する場として設定されたもの。クリエイターの話をしっかり聞ける場として、極めて貴重な機会と言える。今回は、2013年10月12日に全世界で同時発売されることが発表されたばかりの『ポケットモンスター X・Y』をテーマに(⇒関連記事はこちら)、ポケモン 代表取締役社長の石原恒和氏と、『ポケットモンスター X・Y』のディレクターを務めるゲームフリーク 取締役開発本部長 増田順一氏が、最新情報を交えつつ、同作の魅力を語ってくれた。会場には任天堂の宮本茂氏や『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの生みの親として知られる桜井政博氏なども顔を見せ、和気あいあいとしたうちに進行したラウンドテーブル。ここでは、その模様をがっつりとリポートしよう。

▲残念ながらディスカッション自体の撮影は禁止ということで、会場入口の写真を紹介。世界中の取材陣が集い、とにかくすごい熱気でした。

 ディスカッションでまず登壇したのは、ポケモンの石原恒和氏。石原氏は、「『ポケットモンスター X・Y』は世界同時発売になることで、新しい冒険を世界で同時に始めることになります。このことに私自身わくわくしています」と挨拶したうえで、『ポケモン』シリーズの歴史を紹介してくれた。アメリカで初めて『ポケモン』が発売されたのは1998年。以降6世代にわたって『ポケモン』シリーズはリリースされてきたわけだが、その度に多くの『ポケモン』が登場してきたと石原氏は言う。最初の『ポケットモンスター 赤・緑』のころは151種類だったものが、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』では649種類に。そして『ポケットモンスター X・Y』では、もちろんのこと、登場ポケモンはさらに多くなるという。

 国民的ゲームとも言える『ポケットモンスター』だが、シリーズは、根幹とも言える”対戦・収集・交換”におけるプレイヤーのコミュニケーションを促進するために、新しいハードウェアの機能を取り入れて、つねに進化してきたという。そもそも最初の『ポケットモンスター 赤・緑』においてからが、当時あまり活用されていなかったゲームボーイの通信ケーブルを使って、ポケモンの交換をするという、それまでになかった新しいゲーム性を盛り込んで好評を博したという歴史を持つ。それ以降、『ポケモン』は通信をゲームの重要な一部として考えてきたというのだ。「ハードウェアや通信仕様がつぎつぎに変わっても、開発陣がさまざまなアイデアを盛り込みながら、プレイヤーどうしがつながる方法を実現してきました」と石原氏。いまでは、『ポケットモンスター』は、赤外線やワイヤレス通信、Wi-Fiなど、さまざまな通信手段を使って楽しめるようになったが、これらの通信機能の進化は、新しいゲームの遊びかたやプレイヤーどうしのさらなる交流を『ポケモン』にもたらしたという。もちろん、『ポケットモンスター X・Y』では、そんな通信機能を使ったさらに新しい遊びが用意されているのだ。そもそも『ポケモン』は、任天堂の新しいハードの変遷に合わせて進化してきたゲーム。「新しいハードの性能を活かして、いかに未知の遊びを生み出していくかということは重要なこと」だと、石原氏は言う。

 一方で、『ポケモン』では新しいハードウェアに移行するときに、前のハードウェアとの関係を大切にしてきたとのことだ。『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』では、ニンテンドーDSにGBAスロットがあったために、前作で収集したポケモンを移す……という要素を盛り込んだりもしたのがその一例だ。新しいハードウェアにあわせて進化してきた『ポケットモンスター』シリーズだが、「『ポケットモンスター X・Y』は、これまでの『ポケモン』ソフトの要素や機能が詰まって進化した、いわば集大成ともいうべきソフトとも言えます」と石原氏は力を込める。

●PSSなど、さまざまな新要素を紹介

 石原氏に続き登壇したゲームフリークの増田順一氏は、そんな『ポケットモンスター X・Y』でのいろいろな取り組みを詳しく説明してくれた。まず増田氏は、世界初公開となる『ポケットモンスター X・Y』を立ち上げたときに流れるオープニングムービーを、来場者への贈り物としてお披露目し、「ドキドキしてくれたらうれしく思います」と語った。続いて増田氏は、『ポケットモンスター X・Y』が“世界同時発売”を実現した裏には関係者の多大なる努力があったと説明したうえで、多大なる努力の一端を紹介。たとえば、ローカライズを例にとると、『ポケットモンスター X・Y』では日本語が80万字あり、翻訳された英語では140万語もの単語を使っているという。これを複数の言語で同時に行うことは、いかにたいへんなことか……というのは、想像に難くないところだろう。とはいえ、“世界同時発売”は、『ポケットモンスター X・Y』にとって大切な課題だったようで、「世界中のプレイヤーが一斉に新しい冒険に旅立って、同時に新しいポケモンを発見する楽しさを共有できることは、私たちの長年の目標でした」と増田氏は言う。

 そして増田氏は、『ポケットモンスター X・Y』の新フィーチャーとして“セブン・イン・ワン”を紹介した。『ポケットモンスター X・Y』は、7言語(英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語)の中から好きな言語を選んで遊ぶことができるというのだ。ちなみに、会場で初めて明かされたのだが、『ポケットモンスター X・Y』は韓国でも世界と同時に発売されることになったという。「好きな言語を選んで見てください」と増田氏。

 続いては、『ポケットモンスター』シリーズのキモとも言うべき通信機能について。コミュニケーションを軸にしたアイデアから始まっている『ポケットモンスター』だが、今回の『ポケットモンスター X・Y』では、コミュニケーションに関して別の視点からのアプローチを考えているという。プレイヤーがいつでもつながっているようなゲームをデザインしたというのだ。

 その核となるべきものがPSS(プレイヤーサーチシステム)だ。ニンテンドー3DSの下画面に表示されるこのPSSには、通信に必要なすべてが揃っているという。PSSには、『ポケットモンスター X・Y』ほかのプレイヤーのアイコンが表示され、ローカルのワイヤレス通信もしくはインターネット通信で表示される。インターネット通信によって、世界中のプレイヤーがつねにつながっている状態になるというのだ。ローカル通信、インターネット通信は、あまり意識することなくひとつのボタンで切り替え可能とのことだ。PSSのインターネット機能さえあれば、世界中のどこに行っても多くの人と対戦・交換が楽しめるらしい。

 PSSには、“通りすがり”が表示されるが、これは自分のゲームが認識している『ポケットモンスター X・Y』のほかのプレイヤーとなる。彼らと対戦・交換をすると“知り合い”となり、“知り合い”どうしで対戦・交換をすると、今度は“友だち”となる。ゲームで関わっていけばいくほど、関係が深化していくということなのだろう。さらに、PSSにはお気に入りという機能もあるそうだ。“お気に入り”に登録すると、つぎにバトルをしたいときに探すのに便利だ。もちろん、『ポケットモンスター X・Y』ではGTS(グローバルトレードステーション)やオンライン交換といった、いままで提供してきたオンラインの機能も実装している。ちなみに『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』のロンチ時にGTSを提供してから、交換の回数は8000万回を超えているとのことだ。

 おつぎはポケモンの3Dモデルについて。『ポケットモンスター X・Y』の企画が立ち上がったときに、増田氏はまず、ニンテンドー3DSの描画パワーを活かして、ポケモンを全部3Dにすることを決意したという。「ポケモンはいろいろな種類や形があり、その多様性を表現するとともに、わくわくさせてくれるような生き物としても表現しないといけなかった」(増田氏)という。ポケモンの数を考えると簡単な仕事ではなかったというが、開発チームは1匹1匹のポケモンを、アートディレクターである杉森建氏の公式イラストのように表現することにしたという。「公式イラストが動いている。そんな3Dを目指しました」(増田氏)なのだとか。

 3D化にあたっては、まずはゲームフリークのアートデザインチームに、ポケモンを複数の角度からどのように見えるかといった設定画や、口の中の様子、笑ったときや怒ったときの表情などを描いてもらったそうだ。その設定画をもとに3Dモデルを起こし、ワイヤーフレームをつけて、色付けを行なっていったのだという。そのうえで、杉森建氏の公式イラストに見えるように、カラーテクスチャーを貼っていったとのこと。シェーディングも、今回のために新しいものを開発したのだという。そのあとで、肝心のモーションをつける。「ポケモンは実際には存在しないものなので、どう動いてどう飛ぶのか、どのように技を出すのか、クリエイティブが発揮されるところです」との増田氏の言葉には、大いにうなづけるところだ。ゲームフリークでは、649体以上のポケモン及びゲーム中の建物などを議論に議論を重ねながら3D化したとのことで、その熱意には驚かされるばかりだ。

 さらに増田氏は、ポケモンをかわいがって絆を深められる“ポケパルレ”を紹介。ピカチュウを使ってのデモを見ると、よりポケモンに愛着が湧くこと請け合いだ。なお、“ポケパルレ”は、絆を深めるだけではなく、ポケモンとプレイヤーの関係が深くなると、戦闘時に相手の技をよけたり、相手の急所に技をあててくれたりするとのこと。プレイヤーに対してポケモンが協力してくれるようになるのだ。

 そして、バトル。まずは、複数の敵と戦う“群れバトル”が紹介された。これは、「スリルを持って戦えるように」(増田氏)との配慮から。『ポケットモンスター』シリーズにはジレンマがあり、単純に強い敵を出すと、そのポケモンを捕まえて、どんどん先に進めてしまう。そのポケモンがゲームのバランスを崩すことになりかねないのだ。“群れバトル”は、複数の敵を登場させることで、ゲームバランスは保ちつつ、戦いのスリル感の増加を実現するものだ。おつぎは空中戦が楽しめる“スカイバトル”。“スカイバトル”では、ひこうタイプなど、限られたポケモンだけが参加できるが、崖の上の敵などにも挑める。『ポケットモンスター X・Y』では、ほかにももっとバトルを盛り上げる要素が存在するとのこと。同作のバトルがさらにどのように進化するのか……楽しみだ。

 ちなみに、ラウンドテーブルのあとで、ラウンドテーブルで語られた新情報がまとめて公開されているので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。

※[関連記事]『ポケットモンスター X・Y』新たに登場するフェアリータイプのわざやバトルを公開

▲群れバトル。

▲スカイバトル。

●舞台設定や八方向移動など、続々と明らかに

 石原氏、増田氏のプレゼンに続いては、ふたりが参加しての質疑応答へ。取材陣を対象としたラウンドテーブルだが、やはり取材陣にも『ポケモン』ファンは多いようで、ときに鋭い質問が続出。石原氏や増田氏も真摯にお答えしてくれたので、興味深いお返事も……。中には、ファン丸出しの質問もあったりたわけですが、せっかくの機会なので、質疑応答の模様をほぼノーカットでお届けします!

Q.今回セーブデータは複数作ることが可能ですか?

増田 ひとつです。

Q.過去の作品からポケモンを移動することは可能ですか?

増田 もちろんポケモンは大事なので、考えています。DSと3DSは直接通信はできない状態なので、これからしっかりとやりたいです。

Q.追加コンテンツを出す予定はありますか?

石原 これは、『ポケモン不思議のダンジョン』にあった、追加コンテンツみたいな感じでしょうか? (「はい」との質問者の答え)。その質問はですね、今日聞かれるといちばんやっかいな質問のベストスリーに入っています。(一同爆笑)。つまり、いろいろ考えているんだけど、いまはお答えできないという答えしかないです。

▲フェアリータイプのニンフィア。

Q.フェアリータイプについて教えてください。今回新たに追加された理由は?

増田 新しいタイプを作るのは14年振りになります。14年間バランスを取ってきたのですが、非常にドラゴンが強い。この状況をどうにかしたいというのがありました。ドラゴンを弱くするのは期待していないと思うので、ドラゴンに対抗できるものを考えました。その答えがフェアリータイプです。なので、より一層全体のバランスが取れているのではないかと思っています。

Q.つねにつながっている機能のことをもっと教えてください。自分の住んでいる地域に限定されるのか、それとも世界中の人とつながれるのですか?

増田 世界がすべてつながっています。世界中でインターネットに接続している人が表示されます。

Q.今回、新しいポケモンは何匹ですか?

増田 これは皆さんに発見してもらいたいと思っているので、お答えできません。10月12日に明らかになりますよ。

Q.今回、フランスをモチーフにした理由を教えてください。

増田 よくわかりましたね(笑)。今回フランスをモチーフにしました。フランスというところが美しさ的にこだわっているところがひとつあるかなと。あの、美しさをどう表現するのかということを、今回はテーマにしています。美しさがテーマだったので、フランスを選んだというのもあると思います。

Q.『ポケットモンスター 赤・緑』をバーチャルコンソールで出す予定はありますか?

石原 『ポケモン』はハンドヘルド(携帯ゲーム機)でいちばん価値とパワーが出るソフトです。それを本コンソールにもっていくことに関しては、いつも慎重に考えています。

増田 捕まえたポケモンをどうするの?ということもありますからね。

Q.『ポケモン』には個体値や努力値といった要素が入っていて、それで同じ種族でも違いを出せると思うのですが、対戦で強くなりたい人は、自分のほしいポケモンを捕まえるのが難しい。たとえば、それを変えて、狙っているポケモンを育てやすくすることを考えていますか?

増田 個体値と努力値の話をするとは思わなかったな(笑)。隠れたものではあるのですが、今回はもう少しバトルの要素として育てやすく、バトルに参加しやすいようにしています。

Q.オープニングムービーのシーンで、女の子キャラが服装をチェンジしていましたが、アバターのカスタマイズはどこまでできるのですか?

増田 見ちゃいましたね(笑)。えー、今回はいくつかの髪型や雰囲気を変えるようにしました。それはさきほど“PSS”として見ていただいたときに、自分のプレイヤーとしてキャラクターが表示されるからです。そのためにいくつか用意してあります。

Q.移動の方法ですが、いままで四方向だったのが、最近の映像を見ると八方向に動くように見えますが、いかがでしょうか? あと、なぜ『ポケモン』はグリッドに沿って移動しないといけないのですか?

増田 よく見ていますね(笑)。八方向に今回はなっています。十字ボタンで斜めを押すと、斜めに動きます。2番目の質問ですが、基本的にグリッドで移動するほうがわかりやすいというのと、『ポケモン』はトレーナーと対戦することになりますので、そのときにどこにいくと出会うのかを明確にわかるためにグリッドにしています。ですが…………先ほども映像が出てしまったのですが、ローラースケートでフリーに動くこともできます。そこは今回うまくバランスを取っています。

Q.いつもサウンドトラックを楽しんでいるのですが、毎回音楽を作るときに、何を優先しているのですか? 今回は、いままでとまったく違う音楽にするつもりはありますか?

増田 そうですねえ。今回は、ストリーミングで音を出しています。音楽がまったくいままでとは違うと思います。自分たちの作った音色とかは、そのまま反映されているので、より凝ったことができるようになっています。パソコン上で作ったものがそのままニンテンドー3DSに入る感じですね。ですので、サウンドチームで話しあって、「町はこういう雰囲気でいくので、道はどうしよう?」とか。「であれば、バトルは(たとえば)テクノっぽくしよう」、「オーケストラっぽくしよう」というのを、全体を見ながらコントロールしています。1枚のCDを買ったときに、ロックだけどラブソングも何曲が入っているみたいな感じですね。全部ロックよりもバランスをとっているのが大きな特徴になっています。

Q.ミュウツーのフォルムチェンジですが。どう変わるのか詳しく教えてください。『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作に新しいフォルムは出ますでしょうか?

石原 えーと(笑)。実際にさっきの映像をご覧になって、「あれは何だ?」ということですよね? うーん。「なんだよ?」と言われるかもしれないですが、いまは詳しく言えません。(『大乱闘スマッシュブラザーズ』の新作に)出るかどうかも言えません。それは、そこにいらっしゃる桜井さんと相談して決めたいと思います。

桜井 考えておきます!

Q.今回はロケット団に相当する悪の組織は、どのようなものが登場するのですか? 昔の悪の組織は再登場させる考えはありますか? あと、ライバルについては、どのような位置づけになっていますか? たとえば、相手の女の子がそのままライバルになるとか……。

増田 ○○団は登場すると思います。ここは変えられない。そういう意味では、何らかの○○団は出てくると思います。ライバル的な雰囲気で出てくるキャラもいますが、今回はどちらかというと、わいわいとみんなで遊んでいくようなゲームにしたかったので、ひとりライバルという感じではありません。

Q.ニンテンドー3DS本体のフレンドリストも、“PSS”に入ることになりますか?

増田 入ります。ですので、フレンドリストに入っている人が『ポケットモンスター X・Y』をプレイすると、そのまま共有されます。ですので、いまのうちに友だちを増やしておくと楽しいかもしれませんね。

Q.数カ月前の紹介映像では、レールに乗って移動したりしていましたが、本作ではどのような移動方法がありますか?

増田 そうですね。『ポケモン』の場合だとジムというものがありまして、今回も8個のジムがあります。そういった施設内でいろいろなアクションをしたりもしますし、フィールド上で飛び跳ねたり、ポケモンに乗ったり……ということもできるようになっています。場所によって、乗れるところもあります。

Q.いままでで、オンライン対戦をするときに、相手の手持ちポケモンを見ることができましたが、『ポケットモンスター X・Y』でも同じことができますか? それを見て作戦を考えたり。そのほか、バトルで新しい要素はあったりするのでしょうか?

増田 対戦については、基本的には同じような仕組みを採用しています。いままでみなさんが安定して、同じようなやりかたでやっていたものに対しては、変えることで混乱を招くこともありますので、できるだけ同じく、シンプルにわかりやすいようにしています。ただ、Wi-Fiのときに、曲を変えられるようにしています。

Q.今回はポケモンに乗れるということで、ゴーゴートのほかに、ポケモンに乗っている映像が見られたのですが、それぞれ違いはあるのですか? 自転車と違うメリットはありますか?

増田 もう1体出ていたのはサイホーンです。サイホーンに乗った場所は、岩だらけなので、とんがった岩がいっぱいある。そんなときに、自転車でいくのもきびしいし、歩くのもきびしい。ですので、ポケモンがそこで行き来できるように、貸してくれます。その借りたサイホーンで目的地まで行き来することになります。途中にある岩も壊すことができますよ。これは、サイホーンの頑丈な感じと岩を壊せるというところで、非常にパワフルな印象を持っていただけると思います。あのポケモンは、自分の中でいちばん乗りたいポケモンだったので、ぜひ「最初に乗りたい!」と思いました。ここにいたら、みんな乗りたくなると思いますよ(笑)。

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※画面は開発中のものです。