『第2次スーパーロボット大戦OG』をプレイする前に!ストーリーダイジェスト第2弾『スーパーロボット大戦OG2(EPISODE 2)』

『第2次スーパーロボット大戦OG』が、11月29日にいよいよ発売される。そこで、本作をより楽しくプレイするために、『スーパーロボット大戦OG(EPISODE 1)』、『スーパーロボット大戦OG2(EPISODE 2)』、『スーパーロボット大戦OG外伝(EPISODE 2.5)』のストーリーダイジェストをお届けする。

●『スーパーロボット大戦OG2(EPISODE 2)』ストーリーダイジェスト

 『第2次スーパーロボット大戦OG』が、11月29日にいよいよ発売される。そこで、本作をより楽しくプレイするために、『スーパーロボット大戦OG』シリーズのストーリーダイジェストをお届けする。ここでは、『スーパーロボット大戦OG2(EPISODE 2)』をピックアップ!



アクセルやラウル、ギリアムなどは並行世界から次元転移してきた人間である。この並行世界でもDC戦争やL5戦役などの大きな事件は起こったものの、内容や発生時期に差異があるのが特徴。また、主流となっている機動兵器も大きく異なる。


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ラウル・グレーデン
責任感が強く、細かいことは気にしない熱血漢。時流エンジンの研究者を父に持ち、双子の妹であるフィオナとともにエクサランスのテストパイロットとなるための訓練を受けていた。時流エンジンの開発資金を得るため、エクサランスを使ってその有効性をアピールしようとしている。

エクサランス
時流エンジンを搭載している機動兵器。フレームを交換することによって、あらゆる戦場に対応できる。こちらは、陸戦を想定したエクサランス・ストライカー。右腕には着脱可能なアームウェポンシステムを装備する。

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アクセル・アルマー
ソウルゲインのパイロット。DC残党の特殊任務実行部隊・特殊処理班の隊長。操縦技術、体術ともに優れた能力を持つ。基本的にクールだが、内には熱い感情を秘めている。キョウスケ・ナンブとは因縁があるようだが……!?

ソウルゲイン
あらゆる攻撃を拳と肘のみで行う特機型の機体。操縦系にパイロットの思考をダイレクトにフィードバックするシステムを採用しており、体術を得意とするアクセルならではの動きをみせる。また、一部の装甲には自己修復装置が備わっている。

<ノイエDC>
元DCのバン大佐を中心に、DCの理念を継いで結成された組織で、特殊教育機関"スクール"出身のアラドたちが参加している。だが、その活動に疑念を抱いたアラドたちは、ハガネと行動をともにする。


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アラド・バランガ
ビルト・ビルガーのパイロット。特殊教育機関"スクール"の出身。不幸な境遇で育ったが、そんなところはおくびにも出さない明るい性格の持ち主。ゼオラをパートナーとする。

ビルトビルガー
アルトアイゼンのコンセプトを受け継いだ機体。EOT(異星人の超技術)は使っておらず、近・中距離戦闘用の実弾兵器を装備する。背部には高性能のテスラ・ドライブを搭載し、単体での飛行が可能。また、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することで、高機動モードへ移行できる。

ゼオラ・シュバイツァー
ビルトファルケンのパイロット。アラドと同じく"スクール"の出身。本来は優しい女の子だが、マインドコントロールを受け、アラドやキョウスケたちの前に何度か敵として登場する。マインドコントロールが解けた後は、アラドとパートナーを組む。

ビルトファルケン
ヴァイスリッターのコンセプトを受け継いだ、砲撃戦用の機体。ビルトビルガーと同じくテスラ・ドライブを搭載し、パーソナルトルーパーの中でもトップクラスの機動性を誇る。ビルトビルガーとともに運用され、2機による高機動連携攻撃を得意とする。

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●並行世界の連邦軍、襲来

 我々の地球とは異なる歴史を歩んでいる、無数の並行世界。そのひとつの世界で、"時流エンジン"を搭載した機動兵器エクサランスを操るラウルは、時流エンジンを狙う連邦軍の特殊部隊"シャドウミラー"と謎の敵から襲撃を受け、次元転移してしまう。彼を攻撃したシャドウミラーは、この世界で反逆者となり、並行世界への脱出を試みていたのだった。そして、彼らも追手から襲撃を受けることに……。次元転移を成功させるため、シャドウミラー隊長のアクセルは敵部隊に向けて突貫。次元転移により、別世界の地球へ……。
 一方、新西暦187年の地球。L5戦役と呼ばれるエアロゲイターとの戦争後も、連邦軍部隊消失事件の発生や、正体不明の生体兵器群アインストやその一味である謎の少女アルフィミィの出現など、混乱が続いていた。新たな仲間としてラミアを加えたハガネも、DC残党と戦っていた。そんな中、並行世界から来たシャドウミラーとDC残党が合流。"ノイエDC"として名乗りをあげる。また、宇宙には新たな異星人"インスペクター"が襲来し、ホワイトスターを占領。これと戦い敗退したヒリュウ改が、ハガネとの合流を急いでいた。
 一時的にノイエDCを押し返したハガネとヒリュウ改は、インスペクターを警戒するため日本の伊豆基地へ向かう。インスペクターへの反抗作戦であるオペレーション・プランタジネットの準備が急がれる中、シャドウミラーは一行を奇襲し、降伏勧告を行う。だが、シャドウミラーのスパイだったラミアが自爆したことで、一行は窮地を脱出。1度は敵に回収されたラミアだったが、みずからの意思でハガネとヒリュウ改のもとへ帰還するのであった。


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正体不明の新型機や斬艦刀で戦う特機など、残党時代から大幅に戦力を増強させたノイエDC。さらに新たな異星人も襲来し、地球圏は再び混沌に包まれていく。

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ノイエDCにインスペクター、アインストと、つぎつぎに現れる地球の脅威。これらに対抗すべく、ハガネとヒリュウ改の戦士たちも、新たなる力を手に入れて戦場に向かう。

●強襲インスペクター

 ハガネとヒリュウ改は、シャドウミラーと袂を分けたノイエDCと共同作戦を展開。テスラ・ライヒ研究所を奪回し、敵拠点であるラングレー基地に到達する。その後も、バン大佐率いるノイエDCと協力して戦闘を有利に進めていく一行だったが、ノイエDC内の仲間割れを契機に、今度はインスペクターと手を組んだシャドウミラーの奇襲を受けて窮地に陥る。そこに、アインストが大量に出現。その混乱に乗じて撤退に成功するものの、被害は甚大。さらにエクセレンまでアインストにさらわれてしまうのだった。
 安全圏に逃れた一行は、並行世界から転移してきたラウルを同行者に加え、クロガネと合流。そして、アインストが各勢力を無差別に襲撃しているという現状を利用し、部隊を分けて敵が占拠している地球連邦軍の施設を強襲することに。結果、地球にあるアースクレイドルと、月にあるムーンクレイドルの奪還に成功した。
 つぎなる目標であるホワイトスターを目指す一行。その前に、アインストに操られたエクセレンが現れる。新たな機体アルトアイゼン・リーゼで単身出撃したキョウスケは、エクセレン救出をはたす。
 混戦状態の戦場を抜け、クロガネとヒリュウ改はホワイトスター内部に突入。待ち受けるインスペクター幹部とシャドウミラーのアクセルたちを打ち破り、インスペクターの首魁であるウェンドロを撃破することに成功する。
 だが、突如ホワイトスター全体がアインストへと変貌し、内部に閉じ込められてしまった。残る敵対勢力であるアインスト、シャドウミラー本隊と内部で死闘をくり広げる一行。やがて、双方を倒したとき、時空に歪みが発生し……。


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ハガネとヒリュウ改に対し、奇襲をかけるシャドウミラー。ハガネとアルトアイゼンは大破し、ダイテツ艦長は命を落としてしまう。

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ホワイトスターにて、インスペクターとともに襲い来るシャドウミラー。地球の命運を賭けた決戦が行われる。なんとか勝利した一行だが、異空間に跳ばされてしまいアインストを統率するシュテルン・ノイレジセイアが襲いくる。死闘の果てにこれを倒し、地球に平和が訪れた。