ホリデーシーズン前に新たなアップグレードの選択肢

そろそろ買い替えちゃってもいいんじゃない? NVIDIAが新製品を発表、GTX660は22980円、GTX650は10980円から_01

 NVIDIAが新製品としてグラフィックボードのGTX 660とGTX 650を発表した。660が22980円から、650が10980円からという廉価帯の製品となっている。

 いずれもKepler GPUを搭載しており、CUDAコアは660が960個、650が384個。一方でベースクロックは660が980MHz(ブースト時1033MHz)、650が1058MHzとなっている。また、メモリバンド幅は660が144GB/秒、650が80GB/秒で、TDPは660が150W、650が64W。
 参考までにGTX 680は、CUDAコア1536個、ベースクロック1006MHz(ブースト時1033MHz)、メモリバンド幅192GB/秒でTDP195W。660 TiはCUDAコア1344個でベースクロック915MHz(ブースト時980MHz)、メモリバンド幅144GB/秒でTDP150W。

 NVIDIAのサイトに公開されている記事では、3D Mark Vantageの結果に基づき、GTX 660が前世代のフラッグシップモデルであるGTX 580に迫った性能を出せると解説。一方でGTX 650は「3~4年に一度しかグラボをアップグレードしない層」として、GeForce 9500GT辺りを使っている人あたりを対象に想定している模様。9500GTならゲームを走らせるのに精一杯だったりしても、GTX 650ならDX11のエフェクトをバリバリ効かせながら、より大きい解像度で楽しめるというわけだ。

 今季のホリデーシーズンも、『Call of Duty: Black Ops 2』や『ボーダーランズ2』など多くの注目PCタイトルが登場予定。ってことでここはひとつ、買い替えなんかを検討してみちゃってもいいのではないだろうか。