中村、今井、平田、原が萌え萌えで『CHANGE!!!!』! “アイマスタジオ”公録リポート

2012年7月28日、東京・山野ホールにてアニメ『アイドルマスター』の公式ラジオ“アイマスタジオ”の公開録音&ミニライブが開催された。同イベントには、中村繪里子、今井麻美、平田宏美、原由実の4人が出演。こちらでは、そのイベントをリポートする。

●エア水泳に鳩にえりっくくらぷとりん!

 2012年7月28日(土)、東京・山野ホールにてアニメ『アイドルマスター』の公式ラジオ“アイマスタジオ”(響 - Hibiki Radio Station -にて、毎週土曜日22時から配信中)の公開録音&ミニライブ“アイマスタジオ 公開録音&ミニLIVE ~みんなとすごす夏休み with えりっくくらぷとりん~”が開催された。同イベントには、番組のパーソナリティーである中村繪里子(天海春香役)、今井麻美(如月千早役)に加え、ゲストとして平田宏美(菊地真役)、原由実(四条貴音役)が出演。ラジオの各コーナーに加え、番組ゆかりの楽曲を披露するなど、ファンも大満足の内容になっていた。


▲パーソナリティーの中村繪里子(写真右)と、今井麻美(写真左)。

▲ゲストは、平田宏美(写真左)と原由実(写真右)。

 公開録音は、音無小鳥(声:滝田樹里)の前説でスタート。念願の公開録音ということで、テンション高めで登場した中村&今井。ふたりは番組のアイキャッチでもある「ア・イ・マ・ス・タ・ジ・オ」の掛け声を、中村と今井の交互……ではなく、観客であるプロデューサー(『アイドルマスター』のファンのこと)と交互でやり取りするという、公開録音ならではの手法で、オープニングから盛り上げる。

 最初のコーナーは、おたよりを紹介する“うのより”。ここから、ゲストの平田宏美と原由実も登場する。いくつかのおたよりが読まれる中で、もっとも盛り上がったのは、「皆さんがこれなら日本代表になれるという特技はありますか?」というもの。そこで原は「幼いころから水泳を習っていた」と発言。その流れから、なぜか中村、平田も巻き込み、泳ぐ振りだけをするエア水泳大会に発展し、ラジオでは伝わらないであろうダイナミックな動きの水泳大会に、会場では絶えない笑いが起こっていた。

 2番目のコーナーは、レギュラーコーナー“絶対私ナンバー1!”の公開録音バージョン“絶対会場ナンバーワン!”。会場のプロデューサーといろいろなナンバーワンを決めていくコーナーで、最初の題材は“アー像(アーティスト写真ならぬ、アーティスト像)ナンバーワン”。さまざまな力作が揃う中、選ばれたのはパーソナリティーである中村&今井の嫌がるもの。特徴は捉えているものの、ほかの版権物などさまざまな事情で詳細な説明がはばかれるものになっており、一時は、中村&今井が会場に集まったプロデューサー陣の拍手の大きさを無視して、別のものを1位にするという流れを作りかける。だが、平田&原コンビの冷静な判断により、そのまま1位に決定することに。続いての題材は、自分が演じているキャラクターが、どれだけ変わってもかわいく演じられるかという“キャラ変ナンバーワン”。如月千早の“UFOを目撃した農家の人”、四条貴音の“3センチしかない貴音さん”、菊地真の“関取”といった、声優陣の心を砕くムチャぶりのお題が出されるなか、締めの天海春香に出されたお題は“年寄り&平和の象徴、鳩”。年を取った鳩の演技で始めた中村は、今井、平田、原を巻き込み、老鳩の悲哀を演出。会場に大爆笑を呼び、見事1位に輝いていた。


 また、公開録音限定のコーナーも行われた。そのひとつが、“勝手に生アフレコ”。アニメのシーンをつないで、新たなシーンを作り出すというコーナーには、力作揃いの応募が集まり、会場に集ったプロデューサーに笑いと驚きを与えていた。そして、コーナーが終わると、“えりっくくらぷとりん来日できずインタビュー”と題された映像が流れ出す。ギターを持った中村繪里子似のえりっくくらぷとりんが登場し、ライターの“あさ・みんごす”のインタビューに答えていく映像は、ときおり即興の演奏を交えながらの、非常にカオスな……もとい天才的な掛け合いのインタビューになっていた。


●公開録音の後にはライブコーナー&萌え萌えコーナー!

 公開録音の後は、ライブコーナーに突入。中村繪里子と今井麻美による番組のテーマソング『アエイウエオア!』、平田宏美と原由実による『シャララ』が歌われ、最後には4人揃っての『READY!!』が披露され、会場はサイリュームの光で一色に。大盛り上がりのなか、4人は舞台袖へと去っていく。


 ここでイベントは終了……と思いきや、続いてパンダの顔空きフェイスマスクをかぶったえりりん(中村)と、大きなリボンを頭に乗せたみんごしゅ(今井)が登場し、“えりりん、みんごしゅの萌え萌えラブリーフェスティバル”に移行! 頭にティアラを乗せたひろりーた(平田)、カエルのマスクをかぶったはらみー(原)が登場し、子ども言葉でトークをくり広げる。萌え度だけでなく、笑いという意味でも破壊力抜群のコーナーは、ライブコーナーへと発展し、“みんなで萌え萌えラブリーラブライブ!”と題されたライブで、みんなが思い思いの楽器を持って演奏しながら歌い始める。4人が子ども口調で歌う曲は、『CHANGE!!!!』。間奏以降は通常バージョンでの歌に戻ったが、子ども口調で歌うという、レアな機会に会場のプロデューサー陣が燃(萌)えていた。


 ライブを終えた後のエンディングトークで、今井から“アイマスタジオ”の放送が8月以降も継続されることが発表されると、プロデューサー陣は大喜び。そのままの大歓声を受けながら、約2時間に及ぶイベントは幕を閉じた。


●終演後のフォトセッションも公開!

【2012.08.27 23:44修正】イベントの開催日程に誤りがありましたので修正しました。