『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』プレイリポート その1

2012年8月2日に発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』をプレイして、おもしろかった出来事や日々感じたことを、気ままに綴ります!

●『ドラゴンクエストX』がついに発売!

ついに『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(以下、『DQX』)が発売されましたね!

あ、こんにちは、初めまして。
記念すべき第1回目のリポートを担当します、ゴジラ太田です。週刊ファミ通編集部を経て、いまはフリーライターとしておもに山梨方面で棲息しています。

俺が『DQ』に出会ったのは、小学校5年生のとき。
当時から超ハマり、ゲームはもちろん、ゲームブック、小説、ドラマCD、音楽CD、楽譜、グッズなど『DQ』シリーズに関するあらゆるものを買い漁ってたのはいい思い出だなぁ。
もちろん、いまも『DQ』に対する愛は変わっておらず、『DQX』も発売日の朝に速攻で買ってきました!

今回はシリーズ初のオンラインゲームということで、これまでのように、思う存分プレイして「あー楽しかった!」で終わらず、数ヵ月どころか、数年単位で楽しみ続けられるのがイイところ。もうワクワクが止まりませんね!

このワクワクが止まらないので、さっそくプレイ開始です!

●まずはオフラインモードで基本をしっかり覚えよう!

ゲームを始めると、まずはオフラインモードでプロローグ的なストーリーを楽しめます。
ぶっちゃけ、早くオンラインの世界に行きたかったので、レベル上げもそこそこに、ストーリーを進行。しかし、これが裏目に。まさか最後にボスが待ち構えているとは知らず、ほとんどレベルを上げていないままボス戦に突入!

当然、自分の攻撃は役に立たないので、仲間の攻撃呪文に頼りまくりです。ボスから逃げ回りながら、やくそうとまほうの小ビンを全部使い切って、ギリギリで勝利できました。
これから始める方、オフラインモードは少しレベルを上げながら進めたほうがいいと思います!(←当たり前)

●オフラインモードをクリアーして"アストルティア"の世界に出陣!

そんな感じで、ついにオンラインモードに突入です!
じつは俺はベータテスト版を少しプレイしていたので、「スタートダッシュをかましてやるぜ!」的な気持ちでいっぱいでした。

ベータテスト版では、種族に関係なくランガーオ村からのスタートでした。つまり、種族をオーガにすれば序盤の地理はほぼ完ぺき! ベータテスト版でドワーフ→エルフ→オーガとキャラクターを作ってしばらく育てたけど、やはり俺には圧倒的パワーが必要と悟り、オーガに決めました。(実際は、種族によっての性能差は、そこまで大きくありませんよ。個人的趣味が大部分です)

また、グレン城下町の宿屋で、旅のコンシェルジュを利用できるようになることも、ベータテスト版から得ていた情報でした。旅のコンシェルジュでは、リアル1週間に1度、サポートゴールドという給付金を受け取れるほか、”元気チャージ”を元気玉というアイテムに交換できます。
元気玉とは、使うと30分間、獲得経験値と獲得ゴールドが2倍になるというステキなアイテム。ログアウトしている時間が22時間を超えるごとに、元気玉1個と交換できる仕組みです。
「忙しくてあまりログインできないよ~」という人も、その分、元気玉をたくさんもらえるので、レベル上げはサクサク楽しめたり、サポートゴールドのおかげで、金銭的な問題も多少緩和されるはず!

っと、説明が少し長くなったけど、つまり俺の狙いは、オーガでプレイを開始して、一気にグレン城下町まで向かい、旅のコンシェルジュの利用まで進めてしまおうというもの。
サポートゴールドと元気玉の手配だけ済ませて、その後ゆっくりとプレイを楽しんでいこうという魂胆です。

とは言ったものの、グレン城下町へ向かうまでにモンスターに見つかる危険もある。道中のモンスターは強いので、レベルが低いままだと確実に一撃で倒されてしまう自信アリ! そのため、まずはモンスターの攻撃に耐えられるように、ランガーオ村周辺でレベル上げ。レベル10以上でチカラ尽きて教会に戻ると所持金が減ってしまうので、その直前のレベル9を目標に上げていきます。
職業は武闘家。戦士と悩んだけど、オーガ・♀のツメの構えがお気に入りなので武闘家です。
ちなみに、スライムやビッグハットで少しレベルを少し上げたら、レベル9まではロンダの氷穴にいるオニオーンとキラースコップを倒すのがオススメでした。

そんなこんなでレベル9まで上がったので、やくそうを買い込んでグレン城に出発!

▲キラースコップはちからを溜める行動をよく行うので、うまくいけば1回も攻撃を食らわないで倒せることも。ソロでも簡単に倒せるし、ランガーオ村から近いのもいい感じ。

●ようやくグレン城下町に到達したものの……?

ベータテスト版での経験も活き、数回モンスターに見つかったものの逃げ切ってグレン城下町に無事到着! さっそく宿屋に向かったら、「旅のコンシェルジュを利用できるのはレベル15からです」という衝撃の言葉が。まじっすか……! ベータテスト版にはなかった、まさかのレベル制限にしばし呆然。

▲グレン城の近辺には、どくろあらいやおおくちばしなどのモンスターがウヨウヨ。目的地までには何回か見つかって戦闘に。戦闘になったら、とにかく必死で逃げまくります!

▲ダメージを受けたらやくそうで回復しながら、なんとかグレン城下町に到着! しかし、思いもよらぬ出来事に、俺は混乱状態に。

でもここまで来ちゃったんです。もう意地です。
「レベル15まで上げてやろうじゃないか!」
しかし、グレン城下町の周りは敵が強い。こんなレベルで強引に来たため、ソロでは絶対に倒せない。ルイーダの酒場でサポート仲間を雇って戦おうと思い行ってみると、大陸間鉄道パスがないと利用できないとかなんとか。こっちもかああぁぁぁぁ!

後から知ったのですが、別の大陸へ渡る鉄道を利用できる”大陸間鉄道パス”は、ランガーオ村のストーリーを進めていけば受け取れるようです。
もちろん、俺はスタートダッシュするために、ストーリーはまったく進めていませんでした。

まあ、つまり、ふつうにストーリーを楽しみながら進めていれば、こんなことにはならなかったわけです。完全にやらかしてしまいました。泣きそうです。
スタートダッシュをかけるつもりが、何も手をつけないで無理に先へ進めたため、いろいろな場所を行ったりきたり。完全に出遅れてしまいました。

その後、ランガーオ村に戻り、ストーリーを進めてボスに挑むも、返り討ちに遭い惨敗。パーティを組んで挑もうとしても、タイミング悪く同じ目的の人がいない。しょんぼりしながら、ちまちまと弱めのモンスターを倒して地道に経験値を稼いでいたら、見ず知らずの人にパーティに誘われました。オンラインで初めてのパーティです!

DQX』はソロでも遊び続けることはできるけど、やはりパーティを組むと稼ぎやすさがかなり違う。武闘家、武闘家、戦士、盗賊という組み合わせだったので、全員でやくそうを買い込んで経験値稼ぎをしました。

▲人数が多ければ、モンスターが複数現れても簡単に倒せる! せん滅速度も上がるので、ゴールドも稼ぎやすく!

”やられるまえにやれ”作戦で、かなりのハイペースで経験値を稼げました。おかげで、一気にレベル14までアップ! ゴールドもけっこう貯まったので、武器と防具を少し新調して、ランガーオ村の中ボスにソロで再挑戦。

今回は、やくそうを少し使った程度でみごと勝利できました! ストーリーが進み、念願の大陸間鉄道パスをゲット! そしてついにレベルも15に!

●レベル15に到達! これでいろいろ利用できる!

旅のコンシェルジュとルイーダの酒場、バリバリ使っちゃうぜヒャッハー! ……そう思っていた時期が俺にもありました。

話はこれで終わりではなかったのです。

レベル15に上がった後、すぐにグレン城下町へ戻り、宿屋にいる旅のコンシェルジュの案内係の人に話しかけたら、利用するためのクエストを頼まれました。そして、ルイーダの酒場でサポート仲間を雇おうとしたら、こちらも利用するためのクエストを頼まれました。状況を理解できず、どちらも2回ずつ話しかけました。たぶん、この”クエストをクリアーしなければ使えない”という事実を受け入れたくなかったんだと思います。

わかりやすく言えば、そんな簡単には使わせないよ、ということなのでしょう。いや、ふつうにプレイしていたら、そんなことはないのでしょう。これで100%使えると思っていたので、精神的には計り知れないダメージを受けましたが、俺が無茶なプレイを続けていたのが悪いのです。
でも、ここまできたなら、ログアウトする前に、旅のコンシェルジュを使える状態にしておきたい!

幸い、クエストはどちらも難しくなかったので、すんなりクリアーできました。
と、結果的にはメチャクチャ遠回りしただけになりましたが、なんとか当初の目的を達成です。
皆さんは、プレイするときは、しっかりと手順を踏んでいきましょうね。”急がば回れ”の気持ちで、のんびり楽しんでいきましょう!

最後に1枚。グレン領西で、初メタルスライムに遭遇! ……はい、逃げられました(´Д⊂

▲モンスター名が黄色→オレンジと変化すると、残りHPがわずかだという判断になります。メタルスライムの名前がオレンジになったので、ニヤニヤしながら追いかけていたら、逃げていきました……。

■ソフトデータ
ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン
スクウェア・エニックス
WiiU版:発売日未定 Wii版:2012年8月2日発売
Wii U版:価格未定 Wii版:通常版は6980円[税込]、Wii USBメモリー同梱版は8980円[税込]
冒険・ファンタジー RPG 1人 全年齢対象
ネットワーク対応、USBメモリー16GB以上必須
製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁



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