“鋼鉄の少女”を紹介
魂の力“ソール”を操る戦士、ソールトリガーを率いる主人公の青年ファレルたちが、彼ら“光の民”を虐げる“神”に抗うRPG。主人公たち“ソールトリガー”が立ち向かう相手は、圧倒的な技術力をもって神のごとく世界を支配する、“神機教会”。今回は、神機教会軍長官の執行官イシュトバーンを「閣下」と呼んで慕う、“鋼鉄の少女”を紹介する。
声:斎藤千和
執行官イシュトバーンの配下。半身が機械で覆われており、両手に持ったカタール型の武器による攻撃は、ソールトリガーたちにとって大きな脅威となる。イシュトバーンのことを「閣下」と呼び、彼の命令にのみ忠実に従うようだが、ふたりにはどんなつながりが?
ふたりで紡ぐ黄金のソール
主人公ファレルたちが“神殺し”に挑み、自由を勝ち取るうえで必要な力、“黄金のソール”。それは、信頼し合う異性を相手に、心と体をひとつにすることで覚醒するらしい。ソールトリガーたちの中で、覚醒する可能性を秘めた男性はファレルだけだ。
戦士を支援する輜重(しちょう)部隊も登場
ソールトリガーたちの拠点では、戦士を支援するためのチーム“ソールトリガー・ルージュ”が、技術の開発や物資の調達などを行っている。リーダーのチナミが言うには、銃からブラジャーまで、何でも取り扱っているようだ。遠慮なく世話になって、装備を整えよう。
※詳しくは週刊ファミ通2012年7月26日号(2012年7月12日発売)をチェック
ソールトリガー
メーカー | イメージエポック |
---|---|
対応機種 | PSPPSP |
発売日 | 2012年10月4日発売予定 |
価格 | 6279円[税込] |
ジャンル | RPG / ファンタジー |
備考 | キャラクターデザイン:曽我部修司(FiFS)、シナリオライター:野島一成 |