【G1グランプリ通信】第6回:序盤の攻略情報をバッチリ掲載!

本格派競走馬育成シミュレーションゲーム『G1グランプリ』をソフトの発売前から発売後まで、ガッツリ紹介していくファミ通.comの企画“G1グランプリ通信”第6回!

●“G1グランプリ通信”第6回!

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 本格的な競走馬育成シミュレーションと、トレーディングカードを使ったわかりやすい配合システムが融合した競馬ゲームが、ニンテンドー3DSに登場する。タイトルは『G1グランプリ』。本作は、馬主としてさまざまな競走馬を育成、重賞での勝利を目指していく競走馬育成シミュレーションゲームだ。ニンテンドー3DSの立体視を活かしたレースシーン、通信機能を活かしたすれちがい通信によるカードの配布など、さまざまな要素が競走馬育成シミュレーションゲームをさらにアツいものにしているぞ。

 そんな『G1グランプリ』をソフトの発売前から発売後まで、ガッツリ紹介していくファミ通.comの企画“G1グランプリ通信”がスタート! 本企画では、『G1グランプリ』の魅力を隔週更新で余すところなくお伝えしていくので、競馬ファン、そして競走馬育成シミュレーションに興味があるという人は、ぜひチェックしてほしい。


■ゲーム序盤に役立つ情報をお届け!

 2012年5月24日に発売されたニンテンドー3DS用ソフト『G1グランプリ』。ファミ通.comで連載を続けてきた“G1グランプリ通信”もいよいよ大詰めだ。今回は、ゲーム序盤の攻略に役立つ情報をお伝えする。また、予約・購入者特典の情報もお届け。本作の予約・購入者特典は、“G1グランプリ特製 持ち運びすれ違いポーチ”。もしかしたら、まだ手に入るかもしれないので、気になっている人は要チェックだ。なお、特典はなくなり次第終了となるので、特典が欲しい人は、手に入るかどうかを必ず店頭で確認したうえで購入しよう。


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■G1グランプリ特製 持ち運びすれ違いポーチ

■期間限定配信クエストでメイセイオペラとキンシャサノキセキをゲット!

 2012年5月31日から期間限定で配信される“ブラピークエスト”をゲーム内でクリアーすると、なかなか手に入らないレアカード“メイセイオペラ”、“キンシャサノキセキ”のレアバージョンが手に入る。最強の馬主目指して、スタートダッシュで差をつけよう。


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▲2012年5月31日配信予定“ブラピークエスト”クエストクリアーレアカード。

■序盤攻略:初期配布カードをすべて紹介!【繁殖牝馬編】

 ここでは、本作を開始したときに入手できる馬カードをすべて紹介していく。初期の繁殖牝馬カードは以下の15枚からランダムで1枚選ばれる。なお、『G1グランプリ』では、レベルの低い繁殖牝馬には架空の馬を採用しているが、いずれも実在の馬の“血統”をモデルにしている。今回はその“血統モデル馬”も公開するので、要チェック。本作のプロデューサーであり、公式Twitterでもおなじみの“やすP”のオススメも掲載。


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血統モデル:クイーンリザーブ
ボールドルーラー系のシアトルスルーにミスタープロスペクター系のミスワキという配合でまさに北米型の牝馬といえる。ミスワキは芝や中距離もこなすこともあり、この馬の仔にも対応力を期待できる。

血統モデル:Prospective Saint
父のセイントバラードはサンデーサイレンスと同じヘイロー系で配合次第では日本の芝への対応力も期待できるはずだが、全般的に短距離型でダート傾向が強い。ニックスとインブリードで底上げしたい。

血統モデル:シェイクハンド
ヌレイエフの牝馬に大種牡馬ミスタープロスペクターという非常にレベルの高い血統構成。血が濃くなりすぎないように配慮すれば現役の人気種牡馬はたいてい迎え入れられる血統になっている。

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血統モデル:ダイカツオパール
日本特有のスピード系統であるトウショウボーイにダートと芝兼用のマンオブビィジョンという牝馬。やや古めの血統だが、その分、配合的にはたいていの種牡馬を受け入れる余地がある。

血統モデル:メモリーフェアリー
プリンスリーギフト系テスコボーイに1970年代に猛威をふるったネヴァービート系ハシクランツという配合。どちらの系統も元をただせば名種牡馬ナスルーラーにたどりつくという一発のある牝馬である。

血統モデル:キリワイス
ハイペリオン系ゲイタイムの牝馬にラウンドテーブル系のターゴワイスを迎えたという牝馬。ラウンドテーブルは母方に入るといいという定評があるが、果たしてこの牝馬はどうか。

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血統モデル:Exhibit One
日本と相性のいいロベルト系の牝馬。とはいえ、同じロベルト系でもリアルシャダイやブライアンズタイムほどの実績はなく、堅さばかりが目立つ仔を出すこともあり配合時には種牡馬のタイプを考えたい。

血統モデル:コンプリカーター
ミスタープロスペクター直仔の繁殖牝馬で血統的な見栄えはいいが、能力的には特筆すべき点はない。ネイティヴダンサー、またはボールドルーラーのインブリードを狙って大物を釣り上げたい。

血統モデル:ミストラスト
相性がいいとされる系統が多いブラッシンググルーム系ナシュワンの牝馬。ナシュワン自体は一発屋タイプの種牡馬だがニックスを使った底上げと安定性の高い種牡馬との組み合わせで活路を。

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血統モデル:フジライデン
もはや日本古来の血統と言ってもいいトウルヌソルから連なる系統の牝馬。近年の種牡馬であればたいていアウトブリードを成立させることができる。能力は低いが頑丈で元気な仔を生むはず。

血統モデル:コンアモール
父にダートの鬼・アサティスを持つことから、仔にもダートでの活躍が期待できるかも。母方には日本での活躍種牡馬の名が連なっており、うまく引き出せばそれなりの底力の底上げが期待できる。

血統モデル:ラブチューン
ダートに実績のあるレイズアネイティヴ系ホープフリーオンにデュラブという超ダート血統だが、同時にスピードにも期待ができる組み合せでもあり、父馬次第では芝にも対応できる仔ができるかも。

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血統モデル:Lagrion
母父ダイイシスの活躍馬と言えば、凱旋門賞馬ディラントーマスが有名。デインヒルとの組み合わせで同配合を試みることができる。ほかにも相性のいい系統は多く使い勝手の良い繁殖と言えそう。

血統モデル:ベルクラシック
ミスタープロスペクター系ファピアノにエーピーインディの組み合わせによる繁殖牝馬。血統的にはまさに北米ダートでこそという牝馬で、底力やスピードには期待できる半面、軽やかさに欠ける印象だ。

血統モデル:アワーミスレッグス
ノーザンダンサー系の中ではひときわパワーに秀でた系統であるヴァイスリージェントの血を引く牝馬。ダート向きの種牡馬を配せば成功の確率は上がるだろうが、芝向きの緩急を補完したいところ。

■やすPのオススメ
◎ ルビライデン
○ コンタモーレ

【やすPからのコメント】どちらも健康の値が高いので仔馬の疲労回復力や食欲に期待できそう。“食いが細い”馬は本作でも難しいんですよ。


■序盤攻略:初期配布カードをすべて紹介!【種牡馬編】

 種牡馬カードは、ここに掲載した15枚のカードから5枚がセレクトされます。最初の馬は、これからの数年をともにするので、できればいい馬が欲しいところだ。


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2004年度皐月賞馬。5歳秋以降マイルチャンピオンシップ連覇などG1を計5勝。晩成のパワー系最強マイラー。産駒はスピード豊かで仕上がりも早いが、成長力もある。半妹にはダイワスカーレット。

2002年北米二冠馬。サンデーサイレンス系牝馬との配合が容易なミスタープロスペクター系の本格派であることから輸入された。特定の牝馬にしか興味を示さないという奇癖を克服し、活躍している。

北米のダート短中距離でG1を2勝。種牡馬として日本へ輸入され、2001年から8年連続で地方競馬のリーディングサイアーとなった。産駒の良積はダートに偏っている。代表産駒にアジュディミツオー。

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2004年に種牡馬として日本に輸入された。産駒の活躍はダートに偏っている。早くから豊かなスピードを発揮するが、好不調の波が激しい傾向がある。芝もこなすが、ダートに特化した配合で世界制覇を狙える。

日本競馬史上最強のマイラー。欧州G1をイチバン人気で勝つなどG1を計5勝。国内では馬場状態を問わず、力の違いを見せつける圧勝を続けた。次元の違うスピードを後世に伝える後継の出現が待たれる。

2005年度3歳ダート三冠を達成。ダート戦線におけるサンデー系最強馬。故障を克服しながら長期に渡り君臨し続け、ダートG1を7勝。同期で同馬主の芝の最強馬になぞらえ“砂のディープインパクト”と呼ばれた。

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新馬、2歳重賞を連勝。4歳以降は芝の短距離に路線を変更した。高松宮記念でメイショウボーラー、カルストンライトオを退け念願のG1初制覇。産駒から2歳重賞勝ち馬が出ており、活躍が期待される。

2002年度NHKマイルカップでタニノギムレットを下し優勝。これが唯一のG1タイトルとなった。全勝ち鞍が東京競馬場という極端な左利きのマイラー。産駒もJRA右回りでは未だに勝っていない。

欧州の中距離戦線でパリ大賞典などG1を2勝。産駒は仕上がりが早く、芝の中距離以下が向く。種牡馬として日本では、ダイワスカーレットを筆頭に優秀な繁殖牝馬が集まり、話題となった。

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2001年JBCスプリントをレコード勝ち2回を含む重賞6連勝で勝利。ダート短距離の交流重賞専門のスプリンター。合計19回同じレースに出走した僚馬のノボトゥルーは差し担当、本馬は先行担当である。

1999年北米二冠馬で、同年度のエクリプス賞年度代表馬。使われながら徐々に強くなった馬で天才タイプではない。種牡馬としては不振の部類で大物は出ていない。産駒の多くはダート中距離向き。

兄姉が北米クラシック馬という血統と派手な勝ち方から大きく期待されたが、BCクラシック、ドバイWCで惨敗。ただ、最初の2戦で見せた優れた素質は疑いようがなく、種牡馬として無限の可能性を秘める。

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欧州の芝中長距離で通算16戦6勝。1991年種牡馬として日本へ輸入された。自身は欧州のスタミナ型で、産駒の良積はダートに偏っている。中距離向きで、また晩成傾向がある。代表産駒にウイングアロー。

2歳時に骨折し、復帰後に連勝するが体質の弱さから大成することなく5戦3勝で引退。母は天皇賞秋を勝った歴史的名牝。全姉アドマイヤグルーヴはG1を2勝。ほか、兄弟に2頭の重賞勝ち馬がいる。

南半球産の天才スプリンター。スピード能力が有り過ぎる故に掛り自爆するケースが多かったが、気性が改善した6歳秋以降は短距離G1を2勝。気性のいいスタミナ型との配合でクラシックを狙える。

■やすPのオススメ
◎ テレグノシス
○ タイキシャトル

【やすPからのコメント】これは、ふつうなら誰がどう見てもダイワメジャーの一択でしょうね。でも、ダイワメジャーをいきなり使うかどうかは考え物ですよ。つぎにいつ手に入るかわからないので、良血の繁殖牝馬カードを入手したときこそという選択肢もありです。実践上は芝適性、距離適性がほどよいからか、テレグノシスがいい感じでした。あとはタイキシャトルも軌道に乗せやすい印象です。


■序盤攻略:調教師紹介

 チュートリアルで選択する調教師が、あなたの競走馬軍団の運命を左右することになる。個性的な8人の調教師の特性を見極めて、自分のスタイルにあった調教師を選ぼう。


▼西・栗東所属の調教師一覧

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▼東・美浦所属の調教師一覧

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【やすPからのコメント】好み次第です。ただ、僕が気にいっているのは“伯楽調教師”。差し、追込みのレベルが上がりやすいので。得意脚質をひとつでも持つことは大切なのです。


■序盤攻略:配合理論解説【相性とは?】

 繁殖牝馬カードと種牡馬カードの合成時に表示される“相性”。参考にするには手っ取り早くて分かりやすいシステムだが、その詳細はベールに包まれたまま。そこで、そんな相性の算出の方法を少しだけ公開する。


▼ベースとなるもの
・繁殖牝馬カードのレベル
・種牡馬カードのレベル

▼プラス評価となるもの
・成立している配合理論
ニックス(弱ニックス、強ニックス)、インブリード、アウトブリードなど、成立している好材料となりえる配合理論のすべてがプラス評価となって相性を底上げする。

▼マイナス評価となるもの
・インブリードによる弊害
血量が一定の濃さを超えた場合に弊害があると判断され、相性値からマイナス。

 つまり……相性とは、各種の配合理論を総合的に判断した、“配合の成功率”を表した目安のことである。

■個性的な馬を産出する“スキルパネル”の引継ぎ

 馬の個性を表す“スキルパネル”は、繁殖牝馬カードと種牡馬カードの掛け合わせで仔馬に引き継がれる。ここでは、その掛け合わせ表を紹介。

※“必殺技”の掛け合わせ方法と優先順位リスト
※悪癖”優先順位リスト


■配合を試せる“G1グランプリ配合テスター”公開中

 配合理論を把握してもなお試してみたいカード合成のパターンがあるという人も多いはず。元気公式サイトやスマートフォンのアプリでは“G1グランプリ 配合テスターページ”が開設されている。もちろん、ニンテンドー3DSのブラウザでも使用可能です。まだ手に入れていない馬カードでも選択でき、産まれる仔馬の素質も把握可能。ぜひ、ゲームの攻略に役立てよう。Android、iOS版のアプリとしても公開されるので、そちらもチェック。

※アプリは順次公開予定です。


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G1グランプリ
メーカー 元気
対応機種 3DS ニンテンドー3DS
発売日 2012年5月24日発売
価格 6090円[税込]
ジャンル シミュレーション / 競馬
備考 ローカルプレイ対応、すれちがい通信対応

(C)2012 GENKI ※画面は開発中のものです。※ニンテンドー3DSの3D映像は、同本体でしか見ることができません。画面写真は2D表示のものです。