中日ドラゴンズがドアラへの戦力外通告を検討 マスコットの座を懸けて『モンドラ』“ドラコ”との対決へ

スクウェア・エニックスは、中日ドラゴンズが現球団マスコット“ドアラ”の戦力外通告の検討を開始したことを受けて、『モンスタードラゴン』公認マスコット“ドラコ”が、ドアラとマスコットの座を懸けた対決を行うことを発表した。

●まさかそんな……いや、でもまさか……?

 スクウェア・エニックスは、同社が運営するPC用ブラウザゲーム『モンスタードラゴン』公式マスコット“ドラコ”と、中日ドラゴンズの現球団マスコット“ドアラ”が、球団マスコットの座を懸けた対決を行うことを発表した。

 これは中日ドラゴンズが、ドアラの今季立ち上がりの業績不振を受けて戦力外通告の検討を開始し、新たなマスコット獲得に動き出したことによるもの。一方のドラコは、20万人以上の会員数を誇る、スクウェア・エニックスのオンラインゲーム『モンスタードラゴン』(通称:モンドラ)の公認マスコットを務めている。今回、2011年12月のサービス開始にともなう“自称公認ツイッター”でブレイクし、わずか5ヵ月にしてフォロワー20000人を突破したドラコの実績が高く評価され、マスコット候補の白羽の矢が立った形だ。

 球団は、ゲーム人気との相乗効果による新規ファン層の開拓を目指しているが、一方で、1997年の退団危機、2011年のファーム落ちなど数々の苦境を乗り越えてドアラが残してきた輝かしい功績も考慮。今回は中日ドラゴンズとスクウェア・エニックス、双方のフィールドで3本勝負を行い、両社による判定のもと勝ち残ったほうを、新たに公式マスコットにすることとなった。
 なお、ドアラの任期は2012年9月の結果発表までは暫定的に継続するが、判定結果次第で直ちに交代となる。

▲球団の意向を聞き、愕然とした様子のドアラ。

▲球状裏で脱力状態のドアラ。さすがにショックは隠せないようだ。

◆本件に関するドアラ(中日ドラゴンズ)のコメント
(不振について) 「スタミナ不足」 「4月はよくなかった でももう大丈夫!」
(対決の意気込み) 「負ける気がしない……ハズ」

●本件に関するドラコ(「モンスタードラゴン」)のコメント
「え~ドラコは嫌だって言ったんですけどぉ、勝手に履歴書送られちゃってぇ~・・・( *`ω´)フンス!」

★球団マスコットの命運をかけた3本勝負とは?

【1本目】 カリスマ対決!
「モンドラ」を舞台に、ドアラはゲーム、ドラコは野球ファンに向けキャンペーン展開! 新規ファン獲得の影響力をジャッジ!
【1】ドアラ:「モンドラ」ゲームにキャラクターとして登場! ゲーム内の国「ゼクストバイン」を統治する国王に就任! この国のプレイヤーには戦闘後ドアラから褒美が与えられます。
【2】ドラコ:「モンドラ」内で、ホームラン連動企画! 前週の月~日曜日に行われた中日ドラゴンズの全試合のうち、ホームランの合計本数が基準本数を超えた場合、翌月曜に全ログインユーザーにモンドラ内で使用可能なポイントを付与(詳細は予定)。ほかにもカリスマ対決ビデオやアイコンの仕様変更など、様々な展開を予定! かつてない異例の史上初電撃対決に要注目!!

【2本目】 画伯対決!
イラスト投稿サイト「Pixiv」でモンドライラスト投稿キャンペーンを実施。ドアラとドラコ両名のイラストを募集し、その投稿数で競う。また、キャンペーンページに両名が描いたイラストも掲載。その反応も勝敗を決める判断基準となる。史上初の企画詳細は後日発表。

【3本目】 極秘 →後日発表!
雌雄を決する3本目は、両名の活躍を踏まえた大型決戦として7月に実施!


■『モンスタードラゴン』サービス概要
スクウェア・エニックスとYahoo! JAPANが贈る、注目の新作大型ゲーム。『モンスタードラゴン』は、ドラグニカ大陸と呼ばれる架空の大陸を舞台とし、プレイヤーは傭兵となり、100人規模でのモンスターバトルを体験できるブラウザゲームだ。ダウンロードやインストール不要のブラウザで遊べるゲームで、Yahoo!JAPAN IDさえあれば誰でもプレイが可能。史上初となる100人で遊ぶお祭り感覚が魅力だ。



(C) 2011,2012 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.