対応アプリケーションの開発などが可能に
ドスパラは、2012年4月16日から“Kinect for Windows センサー”をセットにしたPC2機種の販売を開始した。以下、リリースより抜粋。
“Kinect for Windows センサー”は、Xbox360用として販売されている音声や体の動きを読み取るコントローラー“Kinect”のPC版で、現在公開されているソフトウェア開発キット“Kinect for Windows SDK”を使うことで、対応アプリケーションの開発などが可能です。
■マイクロソフト“Kinect for Windows センサー”付属PCについて
今回販売を開始する2機種は、高速なCPUと、大容量メモリ、高性能な3D対応グラフィックスを搭載し、快適な開発環境を実現します。
また、購入特典として、窓辺ななみKinect対応3Dデータセット“Kinect for Windowsスペシャルパック”が付属します。
<Prime Galleria Kinect for Windowsセットモデル>
・インテル Core i7-2700K プロセッサー
・NVIDIA GeForce GTX560Ti グラフィックス
・16GBメモリ(PC3-10600, 4GB x4, デュアルチャネル)
・2TB HDD(SATA 6Gbps接続)
・インテル Z68 Express チップセット
・DVDスーパーマルチドライブ
・Windows 7 HomePremium 64bit版 プレインストール
・Kinect for Windows 付属
・Kinect for Windows スペシャルパック(窓辺ななみKinect対応3Dデータセット)付属
・149980円[税込]
・販売ページはこちら
<Prime Raytrek Kinect for Windowsセットモデル>
・インテル Core i7-3820 プロセッサー
・NVIDIA GeForce GTX560 グラフィックス
・32GBメモリ(PC3-10600, 4GB x8, クアッドチャネル)
・2TB HDD(SATA 6Gbps接続)
・インテル X79 Express チップセット
・DVDスーパーマルチドライブ
・Windows 7 Professional 64bit版 プレインストール
・Kinect for Windows 付属
・Kinect for Windows スペシャルパック(窓辺ななみKinect対応3Dデータセット)付属
・169980円[税込]
・販売ページはこちら