2012年3月15日にセガより発売されたプレイステーション・ポータブル用ソフト『シャイニング・ブレイド』。その新情報を公開しよう。

●物語の舞台となるヴァレリア地方の現状と施設を解説!

 物語の舞台となるエンディアスは剣と魔法のファンタジー世界。その中でも、本作は”ヴァレリア”と呼ばれる地方の国家群を舞台としている。
 ヴァレリア地方は、交易の中心点にして交通の要衝”城塞都市国家シルディア”を中心に、北東部の山岳地帯を含めた東の”聖王国ルーンベール”、南部の森林に位置する”森の王国フォンティーナ”、北西部の広大な地域を占める”百獣連合王国ベスティア”、南西部の島を中心に繁栄する”クラントール王国”という5つの国から成り立っていたが、クラントール王国はドラゴニア帝国の襲撃によってすでに崩壊、占領されてしまっている。
 今回は、これまでに紹介してきたキャラクター達の状況や、各地方の拠点にある施設などについて、改めて紹介しよう。


■舞台紹介:シルディア
シルディアは、ヴァレリア地方の中央に位置し、交通の要衝として栄え、交易と外交の中心を担っている。本来は三重の強固な城壁に守られていたのだが、現在は帝国軍の攻撃で国家機能の大半を失っており、戦闘能力はもはやなきに等しい。ヴァレリア解放戦線はアルゴ砦を中心に抵抗活動を続けている。

閃光の霊刃使い:レイジ
白刃の精霊:ユキヒメ
七色の霊刃使い:サクヤ
賢者の黒猫:リンリン
白夜の銀狼:フェンリル

■舞台紹介:ルーンベール
ヴァレリア地方の東にある聖王国ルーンベールは、人間とケンタウロスが治める農業国である。現在はドラゴニア帝国の魔獣将スルトの攻撃にさらされて、国家としての機能は麻痺している。王女アイラを中心に抵抗活動を続けているが、異常な寒波にも襲われており、危機に瀕している。

魔法の歌い手:エルミナ
<第一の歌姫>
氷晶の魔女姫:アイラ

■舞台紹介:フォンティーナ
ヴァレリア地方の南部に位置する森の王国フォンティーナはエルフが統治する国家である。排他的な種族であるが故に基本的に単一民族で構成されており、王に連なる一族の合議制で統治されている。スレイプニルの侵略の前に王都エレンシアを放棄せざるを得ない状況にあり、聖地である銀の森近くの隠れ里へと撤退を余儀なくされている。

銀の森の妖精姫:アルティナ
<第二の歌姫>
闇を射抜く神弓の射手:ラナ

■舞台紹介:ベスティア
百獣連合王国ベスティアは、獣人が治めるヴァレリア地方の最大にして最強の軍事国家である。しかし、その軍事国家も、神出鬼没のアルベリッヒの前に主力部隊が撃破されて苦戦を強いられており、現在は刃九郎をはじめ各地でゲリラ的な反抗を続けている。また、ベスティア近海で海賊をやっていたイサリも帝国によって痛手を被っており、密かに反撃の機会を狙っている。

鋼翼の渡り鴉:刃九郎
海賊令嬢:ミスティ
<第三の歌姫>
漆黒の魔剣獣士:ガデム
魔獣ハンター:イサリ

■舞台紹介:白竜教団
ベスティア領にある白竜教団総本山。本殿はすでに破壊され、現在は別殿の”星龍殿”に立て篭もっている。なお、ケルベロスも白竜教団の神殿から発見された。

白竜の巫女:龍那
竜鱗の守護騎士:剛龍鬼
機動戦姫:ケルベロス

■舞台紹介:ドラゴニア帝国
ヴァレリア地方の南西部にある島を中心に栄えていたクラントール王国を占領、その支配下においている。領土の復活による帝国再興と盟主ダークドラゴンの復活を目論んでおり、各地を襲撃してその準備を進めている。

暗黒司祭:バルドル
盟主ダークドラゴンの復活を目論む黒竜教団の司祭。帝国の実権を握っている。
魔獣将:スルト
戦場での殺戮を楽しむフェンリルの宿敵。ルーンベールを襲っている。
妖魔将:アルベリッヒ
残忍な性格を持つ野心家で、目的のためには手段を選ばず犠牲も厭わない。
暗黒騎将:スレイプニル
帝国の力で復活したケンタウロスの亡霊騎士。フォンティーナを襲撃している。
仮面の竜騎士:ファフナー
ローゼリンデの護衛役を務める帝国の騎士。水晶の剣を自在に使いこなす。
紅の戦巫女ローゼリンデ
ダークドラゴン復活のために必要な負の感情に満ちた魂を集める帝国の巫女。

◇ローゼリンデとファフナー
ローゼリンデは、帝国側の歌姫として登場。ファフナーは、歌姫たるローゼリンデの心剣”竜心剣ドラゴスレイブ”を用いて彼女を護る帝国の霊刃使い(ソウルブレイダー)である。

▲ローゼリンデがフォースソング「紫月の葬送詩」を歌うと、味方の防御力/魔法防御力が下げられてしまうので注意が必要だ。
▲ファフナーがローゼリンデを護るために振るう水晶の大剣は、ローゼリンデ自身から引き抜く彼女の心剣である。

■舞台紹介:次元並行世界エルデ
第四の歌姫であるトウカたちがもといた世界。エンディアスとエルデの間にはアストラル界と呼ばれる別世界があり、本来はつながっていない。しかし、ドラゴニア帝国の引き起こした精霊力の喪失により、カオスゲートと呼ばれる時空の裂け目が発生し、トウカたちがエンディアスに降臨するきっかけとなった。

次元並行世界の守護巫女:トウカ
<第四の歌姫>
炎の心を持つ女騎士:カノン
輝く風の戦闘妖精:アイン

■施設紹介:練成工房
各キャラクターの武器にはアーティファクトと呼ばれる装備品が装着できる。
アーティファクトには属性や傾向によって種類があり、それらを使い分けることで、戦いを有利に運ぶことができるだろう。練成工房では、それらアーティファクトの作成や強化のほか、仲間キャラクターのフォースを強化することも可能だ。

▲練成工房ではサクヤがソウルを使ってアーティファクトの作成やフォースの強化をしてくれる。
▲アーティファクトには多彩な属性があり、適切なものを装着しておくことで戦いを有利に運ぶことができる。つぎに挑むクエストの内容を見極め、必要なアーティファクトを作って装着しよう。
▲アーティファクトの作成や強化にはソウルと素材となるマテリアルが必要になる。マテリアルはアイテム屋で購入できるほか、クエストで入手するものもある。
▲仲間キャラクターのフォースも、ソウルを用いることでサクヤが強化してくれる。各フォースは最大でLV10まで強化することができる。

■施設紹介:アイテム屋
アイテム屋では、回復アイテムなどの消耗品やアーティファクトの合成に必要なマテリアルを購入することができる。ほかにも、装備することで能力の強化や特殊な効果を発揮するアクセサリも購入することが可能。

▲ときには掘り出し物が並んでいることもあるので、訪れた際にはチェックしてみるといい。
▲購入できるアイテムやマテリアルのラインナップは、物語の進行に合わせて増えていく。
▲その名の通り、いつもは買えないレアなアイテムばかり(?)の掘り出し物。見かけたらできる限り購入しておこう。

■施設紹介:クエスト屋
ドラゴニア帝国に対抗するため活動を続けるヴァレリア解放戦線であるが、その大きな目的に沿った戦い以外にもヴァレリア地方の民衆はいろいろな困難に直面している。各地にあるクエスト屋には、そんな彼らからの依頼が集まっている。こういった地域の民衆の頼みをきくことも重要な務めだ。

▲クエスト屋には地域の住民からの依頼が届く。物語が進行するにつれて依頼は増えていくのでこまめに確認しよう。また、依頼はその地域からのものなので、クエスト屋の場所が変われば依頼の内容も異なるので注意が必要だ。
▲依頼と報酬の内容は受注画面から確認できる。なかにはアイテム屋では手に入らないものが報酬としてもらえる場合もあるぞ。
▲住民の中には、クエスト屋を介さずに直接レイジ達に依頼をしてくる者もいる。人々に話を聞いて回るのも重要だ。

◇その他

▲頭上にアイコンがついているキャラクターに話しかけることでイベントが発生する。
▲イベントが発生するキャラクターがその国にいる場合は、ワールドマップ上にもアイコンがつくのでチェックしてみよう。
▲ゲームの基本となるチュートリアルは、リンリンが教えてくれる。
わからなくなったらリンリンに尋ねて確認しよう。

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