3Dゲームの歴史を学び、技術の進歩に思いを馳せる――The Museum of Art and Digital Entertainmentリポート【GDC 2012】

2012年3月5日~9日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコにて開催中のGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) 2012会場のThe Museum of Art and Digital Entertainmentブースの模様をお届け。

●ブース散策もGDCの見どころのひとつ!

 2012年3月5日~9日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコにて開催中のGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス) 2012。このGDC会場をフラフラと歩いていたところ、こんな看板と出会いました。

▲“3Dゲームの歴史”をチェック!

 おやおや、なんとも心惹かれる言葉ではないですか。というわけで、矢印に導かれるまま歩いてみると、数々のハードとソフトがギュッと集められた、目立つ一角がありました。

 こちらは“The Museum of Art and Digital Entertainment”、通称“MADE”という団体のブース。AtariからXbox 360まで、新旧さまざまなハードが並べられており、3D技術を使って作られたソフトが展示されていました。ほとんどのソフトが手にとって遊べるということで、懐かしのソフトを楽しそうにプレイしている人の姿も見られました。

▲コンシューマーのみならず、アーケード、PCまで、さまざまなゲームを展示。

▲アーケードゲームについては、さすがに筺体は置けなかったようで、コンシューマー移植版が展示されています。

▲『メタルギア ソリッド』は、いずれかの機器の故障のためか遊べず……。

▲『バイオショック』。こうして昔のソフトと比べて見ると、技術の進歩に驚かされますね。

 欲を言えば、ニンテンドー3DSや、3Dテレビ対応の据え置き機用ソフトなど、立体視関連の展示もしてほしかったところですが、十分楽しめました。“The Museum of Art and Digital Entertainment”は今後もさまざまなイベントを開催していくようなので、また別のゲームカンファレンス・イベントで出会えるかもしれません。

▲ハードやソフトのパッケージの展示も。どのような基準で並べられているのかは読み取れませんでしたが……。

▲カタカナで“ザー・メイド”と力強く書かれたポストカードもありました。