『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』にエクストリームガンダムがプレイヤー機体として参戦決定【AOU2012】

2012年2月18日、幕張メッセで開催されたAOU2012のバンダイナムコゲームスでは、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』のイベントステージが行われ、ゲストとして岡本信彦さん、竹達彩奈さんが登場した。また、月刊ガンダムエースで連載中の『ガンダムEXA』とのコラボレーションで生まれた“エクストリームガンダム”が遂にプレイヤー機体として参戦が発表!

●ゲストとして岡本信彦さん、竹達彩奈さんが登場

 2012年2月18日、幕張メッセで開催された業務用ゲームの祭典“AOU2012 アミューズメント・エキスポ”のバンダイナムコゲームスでは、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト』のスペシャルステージが行われ、ゲストとして岡本信彦さん、竹達彩奈さんが登場した。

 同イベントでは、月刊ガンダムエースで連載中の『ガンダムEXA』とのコラボレーションで生まれた“エクストリームガンダム”が遂にプレイヤー機体として参戦することが発表! また、赤の機体に秘められた力、格闘進化形態“ゼノン・フェース”の姿も明らかに! まずは、その“エクストリームガンダム”を紹介しよう。

■エクストリームガンダム(type-レオス)

 月刊ガンダムエースで絶賛連載中『ガンダムEXA』とのコラボレーションで生まれた“エクストリームガンダム(type-レオス)”が本作ではプレイヤー機として参戦。パイロットにはレオス・アロイが搭乗。元々はex-の手によって生み出されたエクストリームガンダムをセシアが「常識的」に改修した機体であり、前作で猛威を振るったex-のエクストリームガンダムと共通する特徴を持つ。

■エクストリームガンダム(type-レオス)ゼノン・フォース

 エクストリームガンダム (type- レオス)が格闘戦に特化した世界のGAデータを得て進化した姿。ex-(イクス)の生み出した格闘特化形態タキオン・フェイズの性質を受け継ぎつつも、真の武器はあらゆる兵器をも凌駕するその鋼鉄の拳である。機体と同様、搭乗するレオスもまたドモン・カッシュを始めとする熱き魂の影響を受け、この形態へと進化した後の彼は燃え滾(たぎ)る心と後先を考えぬ勇気を併せ持つ、極限の漢(おとこ)へと変貌する。

 スペシャルステージの模様はのちほど追記するのでお楽しみ。

 


 

 以下、追記(15時25分)

 スペシャルステージでは、まず、『機動戦士ガンダムVS』シリーズ総合プロデューサーの馬場龍一郎氏が登場し、本作の特徴を紹介。また、先日実施されたロケテストも多数のファンが駆け付け、かなり手応えを感じているとコメントした。

 本作は、ガンダム総合誌“月刊ガンダムエース”にて連載中の『ガンダムEXA』のメインキャラクター“レオス・アロイ”がパイロットとして、“セシア・アウェア”がプレイヤーナビとして登場する。このコラボについて馬場氏は、『ガンダムEXA』の“EXA”は、“エクストリーム”の“EX”と、ガンダムエースの“A”を合わせた言葉で、密なコラボを意味することも含められていると述べ、コラボに関しても1年をかけて企画を練ったことを明かした。

▲『機動戦士ガンダムVS』シリーズ総合プロデューサーの馬場龍一郎氏。

 続いて本作と『ガンダムEXA』に登場する、レオス・アロイ役の岡本信彦さんと、セシア・アウェア役の竹達彩奈さんがゲストとして登場すると、集まったファンからは大きな歓声が。岡本さんは声優を志す目標のひとつが『ガンダム』作品に出演することだったことに加え、『機動戦士ガンダム VS.』シリーズのファンとのことで、本作へはかなりの意気込みで臨んだという。一方の竹達さんは、『機動戦士ガンダム』は男の子が憧れる作品ということで、出演が決まったことをお兄さんがとても喜んでくれたというエピソードを披露した。

 上で紹介しているとおり、岡本さん演じるレオス・アロイが搭乗する“エクストリームガンダム(type-レオス)”は、格闘戦に特化した“エクストリームガンダム(type-レオス)ゼノン・フォース”へと進化する。この進化の影響を受け、パイロットのレオス・アレイも熱い漢へと変貌するというが、声を張る必要がある熱いセリフのオンパレードに、「目から血が出そうでした(笑)」と、その過酷な収録を振り返った。

 気になる“エクストリームガンダム(type-レオス)の戦いかただが、「プレイ中に格闘特化へと形態を変えながら、自分のプレイスタイルに合わせてバトルすることができる」(馬場)とのこと。まだまだ秘密は隠されていそうだが、その全容が判明する日を楽しみに待っていよう。

 竹達さん演じるセシア・アウェアに関しては、ほかのキャラクターより衣装を多めに用意しているとのこと。

▲レオス・アロイ役の岡本信彦さんと、セシア・アウェア役の竹達彩奈さんが収録したセリフをステージ上で再現するひと幕も! 『ガンダム VS.モバイル』用に、特別な日のためのボイスも一部お披露目された。

 このほかスペシャルステージでは、先日開催された“機動戦士ガンダム エクストリームバーサス プレミアムドッグファイト2012”(関連記事→こちら)でお披露目されたオープニング映像に一部変更を加えた新バージョン映像なども公開

 最後に馬場総合プロデューサーは、気になる可動時期も4月上旬と発表し、「これからもロケテストを実施し、皆さんのフィードバックを反映して、よりいい作品にしていきたい」と抱負を語り、スペシャルステージを締めくくった。

 以下、編集者ふたりがAOU会場で試遊した『フルブースト』のインプレッションを追記。

 今回は、編集者ふたりでタッグを組んでプレイした。使用機体は、『フルブースト』から新規参戦した、ストライクノワールとガンダムスローネドライ。

 ストライクノワールは、二丁拳銃で戦うコスト2500の機体。格闘攻撃も行えるが、中距離で射撃戦を挑む戦法が強そうだ。移動しながらビシビシライフルを撃ったり、グルグル回転しながらビームライフルを連射するアクションは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合 vs. Z.A.F.T. II』に登場したときと同じなので、過去作で操作したことがある人なら違和感なく動かせるはず。黒光りする機体もカッコいい!

 ガンダムスローネドライは、『機動戦士ガンダム00』から参戦したコスト2000の機体。『ガンダム VS.』シリーズには本作が初登場となる。メイン射撃を活かした遠距離戦が得意な機体で、射撃のアシストを絡めて攻める戦法が強力そうだ。釘宮理恵ボイスを堪能したい人にもオススメ。

 また、エクストリームバーストが、アサルトバーストとブラストバーストの2種類から選べる方式に変わったことも見逃せない。アサルトバーストは、攻撃力が大幅にアップするし、ブラストバーストは、攻撃力アップの効果は低いものの、効果時間などに優れている。機体のタイプや組み合わせに合わせて使い分ける戦略も重要になりそうだ。



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※画面は開発中のものです。