今後、1000万人突破を記念したキャンペーンを各アプリで展開予定
『大乱闘!!ギルドバトル』や『大進撃!!ドラゴン騎士団』を始め、数多くの人気ソーシャルゲームを運営するgloops。現在、同社から配信されているソーシャルアプリの累計会員数が、1000万人を突破したことが明らかになった。
~以下、リリースより~
gloopsでは、2010年の2月に、株式会社ディー・エヌ・エーが運営するプラットフォーム「Mobage」内にて、「渋谷クエスト」の提供を開始して以来、2011年11月現在、バトル系ソーシャルアプリである「大乱闘シリーズ」を9作、スポーツ系ソーシャルアプリである「大熱狂シリーズ」を1作、その他のソーシャルアプリ2作の系12作を運営しております。
さらに、gloopsのソーシャルアプリにて累計会員数1000万人を突破した記念に、大規模キャンペーンを近日中に行う予定です。
gloopsでは、コーポレートスローガンである「もっと面白いを目指す」をモットーに、様々なソーシャルアプリの開発・運営を通して、ユーザーの皆様にさらに楽しんでいただけるようさらなる努力を続けてまいります。