『ファイナルファンタジー零式』の発売カウントダウンイベントが開催――豪華声優陣や南海キャンディーズも参加

スクウェア・エニックスは、2011年10月27日、都内渋谷にあるSHIBUYA TSUTAYAにて、同社が発売する『ファイナルファンタジー零式』の発売カウントダウンイベントを実施。イベントには南海キャンディーズの山ちゃんとしずちゃん、本作に参加する神谷浩史さん(マキナ役)、梶裕貴さん(エース役)、白石涼子さん(レム役)、花澤香菜さん(デュース役)といった豪華声優陣も駆けつけた。

●『FF』ファンの熱気がこの秋いちばんの冷え込みも吹き飛ばす!

 スクウェア・エニックスは、2011年10月27日、都内渋谷にあるSHIBUYA TSUTAYAにて、同社が発売する『ファイナルファンタジー零式』の発売カウントダウンイベントを実施した。

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▲イベント開始直前には、約200人のファンが列を作った。

▲イベントを見ようと早くから並んだ熱心なファンが店内を埋め尽くした。

 本イベントでは午前7時からの発売を前に、スクウェア・エニックス 代表取締役社長の和田洋一氏やディレクターの田畑端氏による挨拶や、南海キャンディーズ、そして本作の豪華声優陣から、梶裕貴さん(エース役)、神谷浩史さん(マキナ役)、白石涼子さん(レム役)、花澤香菜さん(デュース役)が駆け付け、トークセッションが行われた。

 イベントの冒頭で挨拶に立った和田洋一社長は、『FF零式』について、『XIV』までリリースされている『ファイナルファンタジー』シリーズの新たな起点となる作品と紹介。『零式』というタイトルに関しても、同作に続く作品が生まれる期待を込めて命名したことにも触れ、続編への含みも持たせた。さらに、マルチプレイの斬新な使いかたや、ディテールへのこだわりに感服したと言い、本作のデキには自信を持っているとコメント。
 続いてディレクターの田畑氏が壇上に上がり、「『FF』は遊んだ人の思い出に残る作品じゃないとダメだと思うんです」と述べ、「本作はそれができていると思います!」と胸を張った。

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スクウェア・エニックス 代表取締役社長 和田洋一氏

ディレクター:田畑端氏

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『FF』シリーズの大ファンだという南海キャンディーズの山ちゃん。ストーリーやキャラクターなどにその魅力を感じているという。

 和田社長、田畑ディレクター両名の挨拶のあとは、豪華ゲストによるトークセッション。進行役を任された山ちゃんが登場し、本イベントに駆け付けた梶裕貴さん、神谷浩史さん、白石涼子さん、花澤香菜さんを紹介すると、ファンから大きな歓声が。まず、演じたキャラクターの印象について聞かれた神谷さんは、「“死ぬと生き残った人から忘れ去られる”という独特の世界観に戸惑いました」と述べ、マキナを演じるのは難しかったと振り返った。また、ひとつひとつのセリフを10パターンほど収録したというエピソードも披露。続いて白石さんはレムというキャラクターについて、マキナに守られているという役どころを演じるため「女の子っぽさを出す演技」を意識したとのこと。梶さんは「登場キャラクターが多いので、イメージが被らないよう気をつけました」と語り、さらにBUMP OF CHICKENが担当する本作のテーマソング『ゼロ』をエースが口ずさむシーンを注目してほしいポイントとして挙げた。笛を武器とするデュースを演じる花澤さんは「笛でどう戦うかに注目してください!」とデュースのバトルシーンをアピール。

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梶裕貴さん(エース役)

神谷浩史さん(マキナ役)

白石涼子さん(レム役)

花澤香菜さん(デュース役)

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▲BUMP OF CHICKENからは「新しい『ファイナルファンタジー』を皆でいっしょに楽しめたらと思います」とビデオメッセージも届いた。

 また本イベントでは、募集されていたアテレコCM甲子園(『ファイナルファンタジー零式』に登場するキャラクターのセリフを考えて、テキストで投稿し、オリジナルCMを作るコンテスト形式のキャンペーン)の住みます芸人部門と一般部門の最優秀賞の発表も行われた。住みます芸人部門では熊本県のもっこすファイヤーによる作品が、一般部門では京都府のらた子さんからの作品「案内人」が見事最優秀賞に輝いた。お題となるイベントシーンのセリフを考え、ギャグにした最優秀作品を観たゲスト陣も大爆笑。「こうなっちゃうんですね(笑)」(梶)、「こういうシーンもやってみたかったです(笑)」(白石)。一般部門の最優秀賞に輝いたらた子さんの作品「案内人」は、後日テレビCMとして放送される予定だ。

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▲アテレコCM甲子園の最優秀作品の発表では、山ちゃんの相方、しずちゃんも参加。ファイティングポーズをとるしずちゃんは「女エイトです」とアピール。だが、「しずちゃん、エイトって知ってるの?」とツッコまれ、「『FFVIII』でしょ?」と、まったく見当違いな回答。さらに、豪華声優陣に対しては「あんたら誰? ええ声してんなぁ」と暴言も吐き、ゲスト陣も苦笑。「なんでしずちゃん、ここにいるんだよ! あえて言わせてもらうけど帰ってくれよ!」(山ちゃん)と突っ込まれていた。

 トークセッションも大いに盛り上がったところで、時間はいよいよ販売開始となる7時目前に。再び和田社長、田畑ディレクターも加わり、10秒前からゲスト陣と本イベントに集まったファンがいっしょに声を出してカウントダウン。7時ちょうどに先頭に並んでいたファンにソフトが手渡された。ちなみに、先頭の方は昨日(26日)の朝7時から並んでいたとのこと。

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▲カウントダウン、そして販売スターーーーーーーーーーーーーーーーートッ!

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▲先頭に並んでいた男性は和田社長からソフトを手渡され「販売開始の1号になれてうれしいです。並んだ甲斐がありました」と興奮気味にコメント。

 ソフトの販売開始を受けてトークセッションからフォトセッションへと移り、発売カウントダウンイベントは終了。その後もソフトを購入する人たちがつぎつぎと訪れ、今朝はこの秋いちばんの冷え込みということだったが、その寒さを吹き飛ばすほどSHIBUYA TSUTAYAは熱気に包まれていた。

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