Wiiリモコンの操作方法や、何ができるのかを遊びながら学べるソフトとしては十分のデキ。内容は単調なんだけど、プレイヤーの反応速度や判断力を試されるものもあり、けっこう燃える。『脳トレ』に通じるおもしろさがあるね。ふたつ目のWiiリモコンが欲しいなら買いかと。
週刊ファミ通939号より
ゲームというより、ゲーム感覚で操作が学べるチュートリアルソフト、という位置づけのほうが強いので非常にライトな作り。これでひと通りの操作は覚えられることは間違いありません。操作自体は簡単なのですが、意外と細かく正確な操作ができないと金メダルは取れなかったり。
週刊ファミ通939号より
9つのコンパクトな体感ゲームが楽しめ、Wiiリモコンがついてくるので、実質のバリュー感はかなりのものです。激しく体を動かさなくてもプレイできるので家族で楽しめますよ。ほとんどがパーティー向けの対戦ゲームにもなるので、これからのシーズンでは重宝するかと。
週刊ファミ通939号より
新たなハードの斬新な操作形態をプレイヤーに説明し、理解させるという意味においては、おおよそ役目を果たしてますな。ただし、そのまま継続してプレイしたり、多人数で競ったりする意欲が湧くかは、ゲームごとの質に差があるため微妙。できれば本体に同梱してほしい作品。
週刊ファミ通939号より
感動した!
リモコンもついて、スグに遊べて、あっと言う間Wiiに慣れられる!
Wiiのソフトは数人で楽しめる物が多く、
何かと必要になるリモコンの値段を考えてもまずはこの一本!(ソフト実質1000円!)
Wii本体に2本リモコン付けるより地球にもやさしい!
wiiリモコンの値段に1000円プラスするとソフト1本おまけについてきます。
ミニゲームが数種類ありますが、リモコンの操作の仕方を説明書のかわりに説明しているようなゲームです。
ゲームとしては、ややものたりない?
牛ダッシュとタンクゲームはそれなりに楽しかったです。
ただ一人でやるのはさみしいです。
遊ぶ人数は2人をオススメします。
ゲーム初心者にはちょうどよい難易度ではないでしょうか。
ちなみに4歳の娘は「顔さがし」「魚釣り」を喜んでしていました。
1本あってもいいかなあ的ゲームです。
実質1,000円でこのボリュームなら、
Wiiリモコンが欲しい人ならば買いでしょう。
接客用として、『Wiiスポーツ』同様押さえておきたいところ。
ただ、よく言えばアナログな、悪く言えば大雑把なWiiリモコンの特性がゲーム性に直結しているので、微妙なコントローラ操作が好きな人はイライラするかも。
これがWii自体の弱点でもあるんだよねぇ。
というようなことを、色々と考えさせてくれるソフトでもある。
【オススメゲーム】
「シューティング」
ポインティングして撃つのが快感。
ファミコンの『ダックハント』を思い出し涙するオヤジゲーマーには特に推したい。
「牛ダッシュ!」
レースゲームとしてなかなかの出来。
【残念ゲーム】
「ポーズMii」
爽快感が薄く、ひねる操作がツライのでストレスがたまる。
「ホッケー」
微妙な操作が出来ずにパックをミスしがち…。
実際のホッケーの快感には程遠い…。
Wiiと一緒に買っておく事を勧める、リモコン付きのミニゲーム集。
内容はとてもシンプルで、分かりやすいものばかり。
欲を言えば、ヌンチャクもついていれば良かったが、リモコンが付いてくるだけでも、ラッキーな気がする。
そんな感じの、ラッキーアイテムなのです。
wiiの発売にともないその独特の操作感覚に慣れるために用意されたミニゲーム集とwiiリモコンがセットになった作品です。まずタイトルがずるいと思いません?「はじめてのWii」なんて・・。まずはじめに買っとけ!みたいな気合を感じますが。僕も見事に買ってしまった一人です。
ゲーム内容はホッケーやビリヤードなどのミニゲームですが、単純ゆえにWiiの操作に慣れるためには十分となっており、それなに熱くなる要素もあるので、1回やってもう終わりという感じではなくハイスコアを出すのについ夢中になってしまいますねぇ。
しかし、ゲーム単体として見れば60点くらいの作品だと思いますが、この作品のウリはwiiリモコンとセット売りで4800円というコストパフォーマンスにあります。ミニゲーム集がイマイチだって人も決して買って損したとは思わないはず!この点が一番大事。なのでこの点数です^^。
wiiの「車ゲー」買う前に「牛ダッシュ」で特訓してくださいw地味に熱くなるミニゲームばかり。さすが「任天堂」。追加リモコンの一つ目には必須じゃないすか(゜▽゜)ってぐらい面白かったです。ボリュームどうこうより、wiiというゲーム機を遊びたい人、また今後のタイトルの操作感覚を先行体験する意味合いで理解できる人向きかと。・・・んでも地味に・・地味に熱い「ビリヤード」。ナインじゃないけど(iдi)
さすがにチュートリアル&ミニゲーム集だし……とナメてかかったら一番ハマってしまいました。
遊べるのは、シューティング、あのMiiをさがせ、ピンポン、ポーズMii、ホッケー、ビリヤード、つり、牛ダッシュ、TANKの9種類。
中でも、シューティング(最終面が超笑える)、ホッケー(シンプルで熱くなれる)、以外と本格派のビリヤード(マッセとかもできる)、なんともばかばかしい牛ダッシュは最高です。
ただし、どれもひとりで遊ぶのには向きません。
実は、最初はWiiスポーツ本命、ゼルダ2着、と思ってました。自分的にはこれがトップ、Wiiスポーツ2着、といった感じです。