本稿では、最終章で新たに登場し、プレイアブルキャラクターとして実装予定の第19A部隊の5人を紹介。19Aの副部隊長である成瀬ヒカリは、2026年8月2日22時にゲーム内に先行実装予定なので要注目だ。
さらに、記事の後半では、気になる最終章や物語の鍵を握るであろう19Aについて、プロデューサーの柿沼洋平氏にインタビュー。最終章への想いやこれからの展開などについて聞いた。
以降はメインストーリーのネタバレが含まれるため、読む際はご注意を!

第19A部隊メンバー紹介
御崎飛鳥(みさきあすか・部隊長)

- セラフィムコード:万里一空
- 声:天音ゆかり
成瀬ヒカリ(なるせひかり・副部隊長)

- セラフィムコード:ウマ確あげぽよ余裕のよっちゃん
- 声:羽鳥颯希
与那城レン(よなしろれん)

- セラフィムコード:この宇宙は知恵で満ちている
- 声:美坂朱音
松嶋ちひろ(まつしまちひろ)

- セラフィムコード:己も一匹の獣
- 声:琴宮歩夢
高宮瑠璃(たかみやるり)

- セラフィムコード:Welcome to the game!
- 声:碧乃梨心
プロデューサー・柿沼洋平氏インタビュー
柿沼洋平氏(かきぬまようへい)
『ヘブバン』のプロデューサー。ファンには公式情報番組“ヘブバン情報局”の解説役でもおなじみ。
シナリオは大きな区切りへ! 19Aは初期構想から存在していた
そして、ついにメインストーリー第六章が最終章であることをお伝えさせていただきました。
この旅路が終わりへ向かうことに寂しさもありますが、「ここまで積み重ねてきたものを最高の形でお届けしたい」、そして、「終わりを皆さまといっしょに見届けたい」という気持ちがいちばん大きいです。
――最終章と聞いて、まず『ヘブバン』がサービス終了しないか不安になったのですが、こちらは大丈夫ですよね?
“4.5thフェス”でもお伝えしましたが、最終章というのは、初期構想として麻枝さん(※)からいただいたシナリオプロットの大きな区切りとなります。
――そうだったのですね。最終章では元基地司令官の手塚が所属していた第19A部隊が登場するとお聞きしました。19Aというとかなり前の世代の部隊ですが、初めて存在を知ったときはどう感じましたか?
19Aは基地の外に潜伏してキャンサーの動向をさぐっている部隊で、野営のプロ“レンジャー部隊”のようなコンセプトで作成しました。ですので、サバイバル生活が得意なキャラクターや、そういった場では娯楽も必要ですから、マジックやレクリエーションができるキャラクターなどが編成されています。
このあたりのアイデアはさすがKeyさんだなと思いますし、そのアイデアを魅力的なキャラクターデザインとして形にしてくれたゆーげんさん(※)もすごいですよね。
構想当初から存在していたキャラクターたちではありますが、やっとユーザーの皆さまにお披露目できてうれしく思います。
我々ライトフライヤースタジオはいただいたコンテンツをゲームという形で多くのお客さまにお届けすることが使命ですから、ゲーム表現上の画角や演出面、一部尖りすぎた表現などを必要に応じて協議し、修正していただいた箇所もあります。
――これまでと同様にゆーげんさんがキャラクターデザインとキービジュアルを描いたそうですが、本イラストに関してとくに印象に残っている箇所があればお教えください。
それゆえにただかわいいだけではないアイコニックなキャラクターデザインになりますし、そのデザインは、Keyさんの魅力的で個性的なキャラクター設定ととてもマッチしていると感じています。
個別の話だと、与那城が乗っている“サイバーでスーパーなマシーン”はデザインセンスをすごく感じています。さすが、ゆーげんさんですね。

これまでに築いてきた世界観やキャラクターどうしのバランスを崩さず、それでいて19Aならではの新鮮さや魅力をしっかり感じていただけるよう、ビジュアルから演出、そしてスタイルとしての役割まで丁寧に調整しています。
――残りの4人の実装も楽しみです。19Aの他キャラクターは何段階かに分けて実装されるのでしょうか?
――19A関連で注目してほしい点があればお聞かせください。
長年、野営して生きのびてきた彼女たちのたくましさと、逆になんでそんな状況の中こんなやりとりしているんだ、というKeyさんらしいギャグパートをぜひお楽しみください。
イベントストーリーやShe is Legendが彩る最終章への旅路
皆さまに心から「『ヘブンバーンズレッド』の物語に出会えてよかった」と思っていただけるように最後まで全力で向き合ってまいります。
――最終章は制作中で、近日公開ではないとのことですが、開発進捗が気になるユーザーも多いと思います。どの程度まで進んでいるのでしょうか……?
――もし最終章実装までに準備しておいたほうがいいことがあればお教えください。
そして、これからはメインストーリーの展開だけではなく、イベントストーリーも含めて最終章に向けて盛り上げていくことになります。
“『ヘブバン』の最新を追いつづけていただく”ことが、最終章の流れをもっとも楽しむ方法になりますので、ぜひよろしくお願いします。
――イベントストーリーの展開も重要になっていくと。
とはいえ、こういった開発には時間がかかってしまいます。その間も最終章へ向けての流れは加速していきますし、より強くなるための育成コンテンツなどもリリースされますので、ぜひご自身の手でメインストーリーを楽しんでいただければうれしいです。
――ちなみにShe is Legendの活動は最終章に向けてどうなるのでしょう?
4.5周年フェスの後半ではShe is Legendのスペシャルミニライブもありますので、ぜひ彼女たちの動きにも注目していてください。
――最後に最終章を楽しみにしているユーザーの皆さまにひと言お願いします。
生放送の場や、こういったインタビューの場で度々お伝えしていることではありますが、『ヘブバン』のような運営型ゲームで、このような長期運営ができていることは当たり前のことではないと考えています。
2019年に読んだ麻枝さんによる最終章のプロットを、「ゲームとしてどのような形で皆さまへお届けできるか?」を考え続け、そして私自身もその景色を見たくて、Keyさんとライトフライヤースタジオ開発スタッフとともにさまざまな挑戦を続けてきました。そして、ついに最終章の告知をさせていただいたわけですが、31Aを含むセラフ部隊が歩んできた物語を、最後まで見届けていただければ幸いです。
チーム一同、全力で制作してまいります。続報を楽しみにお待ちください。














