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明日(9/17)発売!『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

明日(9/17)発売!『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい
 イマジニアより、2026年9月17日に発売となるNintendo Switch 2、Nintendo Switch用ソフト『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』。
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 本作は、過去に起きた場面・事実を視ることができる特殊能力を持つ主人公が、元警視総監の娘、世界的企業の御曹司、人気アイドルなど、個性豊かなメンバーとともに未解決のまま終わった過去の事件を調査するミステリーアドベンチャーゲーム。2024年12月に発売された1作目は、深く作り込まれたストーリー展開、登場人物設定、随所に散りばめられた伏線と回収、衝撃のクライマックスで、じつに続きが気になる作りとなっていた。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい
本稿は、イマジニアの提供でお送りします。
 シリーズ2作目となる『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』は、前作を上回る衝撃の展開と新たな登場人物でストーリーに厚みを加え、自由度、遊びごたえといった要素もパワーアップ。プレイボリュームは前作の約2倍に増加し、満足度は大幅に向上している。

 ひと足早く本作をプレイして感じた率直な感想を、現代パートと過去パート、それぞれに導入された新要素にクローズアップしつつ紹介しよう。
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現代パート:リッチなコンテンツを活かし、キャラの魅力を掘り下げる要素を追加

 本作の舞台は、古都・鎌蔵。字面のとおり神奈川県・鎌倉市を参考に描いた美しい背景やムービーで臨場感を演出。登場人物の掛け合いはすべてフルボイスで楽しむことができる“現代パート”では、今作でもミステリー研究会に所属する大学生たちが大活躍。人気観光地である海沿いの街で“人魚伝説殺人事件”と呼ばれる未解決事件の謎を追う彼らは、正体不明の連続殺人鬼に命を狙われるようになり……

 殺人事件を題材にしながらも、主要キャラクターはいずれも個性的で、大学のサークルの明るいノリで物語が描かれるため陰鬱になりすぎず、サクサクとテンポよく話が進んでいくのがグッド!

 そのうえで、じつはそれぞれ、重い過去を抱えていて……といった描写もあり、小説を読むような感覚で作品の世界に没入できる。こちらには“自由捜査”と“アイテム収集”という新要素が導入されている。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

自由捜査

 主要エリアを自由に散策・捜査できるモード。さまざまな場所や人物を巡りながら情報を収集する“自ら捜査する体験”を楽しむことができ、個人的にもこちらはうれしい追加要素だった。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

 前述のとおり、現代パートは非常にリッチな作りになっていて、ドラマの合間には正しい回答を選択していく推理のパートも発生するのだが、前作では「あくまでも、事件解決のヒントの収集は過去で。現代パートはストーリーを楽しむもの」といった区分がはっきりしていて、せっかくの美麗グラフィック&フルボイスなのに、体験型のコンテンツがないのはもったいないなと感じていたのだ。

 こちらの“自由捜査”は、エリア間を移動しつつ、気になるポイントがあれば直接カーソルを動かして調べる……といったもので、一見すると「ほかのアドベンチャーゲームにもよくあるシステムじゃないか」と思われるかもしれないが、作品に愛着のある人にとっては、キャラたちが続々登場して捜査に絡んでくる仕様は、遊んでいて楽しくなる新要素といえるだろう。
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アイテム収集

 自由捜査モードにはやり込み要素として、カードやスライドパズルなどのアイテムの収集機能も実装されている。

 この話を聞いた当初は「物語に直接絡む要素じゃないし、蛇足なのでは?」と思ったりもしたのだが、いざプレイして、それらのアイテムを回収。コレクション画面で集めたカードやパズルの一覧を見てみるとテンションが上がり、思わずニヤリとなってしまった。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

 最初はサクサク進めたいので、謎解きのヒントを見つけたら即、そのエリアから移動していたのだが、いちどアイテム収集を体験してからは隅々までエリア内を探さなければ気が済まなくなってしまい、じっくり腰を据えたゲームプレイを堪能させてもらっている。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

過去パート:メモ帳片手に気になるワードは細かく書き溜めるべし!

 一方の“過去パート”は、本作最大の特徴といっても過言ではない要素で、現代で怪しげな人や物を見つけると“紫のオーラ”が発生。そこから過去視が発動し、過去の世界で事件の手がかりを調査することになる。

 その際、過去のグラフィックはドットで表現され、レトロゲームを遊ぶような感覚を演出。行動はコマンド選択式になるなど、往年のテキストアドベンチャーゲームを彷彿させる仕様で、それらを遊んだことがある世代はもちろん、若いユーザーにとってもそうした演出は新鮮なようで、好評を博しているという。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

散策要素

 過去パートにも、単純に正解行動を選択していくだけのワンルートではなく、自由に行動して隠された事実やヒントを見つけていく散策要素を導入。

 調べるほどに選択肢が増えていき、現代パートの推理で役立つヒントもたくさん手に入るので、こちらも必然的にくまなく調べることになるのだが、筆者の場合はメモ帳を片手に、ヒントになりそうなキーワードを書き溜めていくというアナログなゲームプレイを楽しんでいる。

 もちろん、スマホやPCでメモを取るのもよいのだが、実際にペンで紙に書き込んでいくと、ドット絵と相まって、ファミコン時代のゲームを遊んでいる感覚に浸れるので、当時を知る世代の方にはぜひ、お試しいただきたい。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

時間制限

 緊張感をもたらす要素として時間制限を導入。しかも調査中には探し物などのミッションが続々発生するので、それらもこなしつつ、重要な証拠を探さなければならない。

 こちらは右上に目のマークが表示され、時間経過に合わせてだんだん閉じていくだけでなく、画面そのものも徐々に暗くなっていく仕様になっている。
『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』先行レビュー。現代パートはキャラの魅力深掘りの新要素がいい感じ! ドット絵の過去パートはメモ帳片手にアナログプレイで楽しみたい

 きちんと情報を整理して調査を進めていけば、目が閉じかけるころには最終目的地点に到着。最重要なヒントにたどり着けるのだが、過去パートでもところどころで、正しい回答を入力しないと先に進めない仕掛けが施されていたりするので注意が必要。

 焦ってヒントを見逃したまま目的地に行きついてしまうと、何度も回答を入力し直すことになり、時間切れでリトライ……となってしまうので、調査時は強調されるワードだけでなく、ふつうに白字で表示されるワードや、エリア内にあるオブジェの色や造形なども、ちょっとでも気になるところがあったなら、片っ端からメモしておくことをオススメする。
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現代パートと過去パートの関係性について

 このように、現代パートと過去パートの見どころについて、同等のボリュームで触れてきたが、最後に1点だけ注意事項がある。前作をプレイされている方なら言わずもがなだが、本作はあくまでも現代パートがメインで、過去パートは事件の謎を解くために、要所要所で発生するアクティビティのような要素になっている。

 そのため、「ファミコン風のレトロなアドベンチャーゲームをがっつりプレイしたい!」という感覚で遊び始めると、「思っていたのと違う…」という感覚になってしまう可能性が高い。

 もちろん、どちらのパートもしっかり作り込まれており、体験すれば確かな手ごたえを感じられるようにはなっているのだが、基本的には現代を舞台に、ミス研のメンバーたちが未解決事件の解決に挑む物語を楽しむ……という認識で遊ぶゲームであることを、この場を借りて改めてお伝えしておこう。
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現代パート(左)と過去パート(右)を同じエリアで比較

ちなみに……


 本作には、オマケ要素的にガチャピンとムックが登場(笑)。血なまぐさい事件と捜査の中で、一服の清涼剤となってくれる。ぜひこちらのサブストーリーも体験していただきたい。

作品概要

  • タイトル:『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』
  • メーカー:イマジニア
  • 発売日:2026年9月17日
  • 対応機種:Nintendo Switch 2、Nintendo Switch
  • 価格:各4980円[税込]
  • ジャンル:アドベンチャー
  • プレイ人数:1人
  • 対象年齢:15歳以上

フォロー&リポストプレゼントキャンペーン実施

 ファミ通.comでは『ミステリーの歩き方2 人魚伝説殺人事件』の発売を記念し、プレゼントキャンペーンを実施。応募者の中から抽選で5名様に、オリジナルQUOカード5000円分をプレゼントします。

 下記の応募要項を確認のうえ、奮って応募ください。

応募方法

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 さらに「#ミステリーの歩き方」と前作『ミステリーの歩き方』プレイ感想のコメントをつけてキャンペーン投稿に引用リポストすると当選確率がアップ!

応募締切

2026年9月23日(水)23時59分

賞品

オリジナルQUOカード5000円分(5名)

当選発表

当選者へのみ2026年9月30日までに、Xのチャット(DM)にて「@famitsu」よりお知らせします。
※チャットを受信できない場合、当選権利が失われますので、かならず受信できるよう設定してください。 ※チャットの使用に必要な手続きについては、Xのヘルプセンターなどをご参照ください。 ※チャットを送るため、発表までは「@famitsu」のフォローを解除しないでください。 ※ご当選の場合、2026年10月7日(水)23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにチャットをご確認ください。 ※期日までにご登録いただけない場合は当選権利が失われ、再抽選のうえ繰り上げ当選者へ権利が移ります。

賞品の発送時期

2026年11月上旬予定
※発送先は日本国内に限ります。

注意事項

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