

2026年7月10日~12日に中国・上海で開催されたイベント“Bilibili World 2026”には、『真・三國無双2 with 猛将伝 Remastered』の新たな試遊版が披露されていた。今回はそのバージョン(日本語版)をお借りして、プレイした感想をお届けしよう。
関羽、甄姫、周瑜で試遊!





また、使用できる武器が初期武器から第3武器に変更されたため、武器が強くなっている。とはいえ、アクション自体はオリジナル版とだいたい同じ。


大きなポイントはこのあたりで、感想としてはリッチで現代的になった『真・三國無双2』が変わらず楽しめた。やはり敵の数はオリジナル版に比べると圧倒的に感じるし、アクションの手触りなども非常にいい。これはリマスターなのだろうか? リメイクなんじゃ……? と思えるくらい生まれ変わっているので、思い出補正が強く掛かった当時の興奮をそのまま、いやそれ以上に味わえるはずだ。



ダメージ数値などの細かな要素



細かい点として、敵と自分のダメージ数値が表示されるようにもなっていた。敵に与えるダメージは対武将戦のみのようでかなり小さく出るため、バトルの爽快感を損なわない程度に数値を確認できた。おそらくオプションでオフにもできるだろう。



アグレッシブになったためか、今回の試遊では自分の攻撃と相手の攻撃がぶつかったときに発生する“つばぜり合い”が多く発生した(前回は体験しなかった)。ボタン連打で打ち勝てば有利になる、という仕組みはオリジナル版からあった要素。対無双武将(いわゆる顔有り武将)の場合はそこそこの連打を求められるので、このあたりには平成のゲームっぽさを感じられた。




また、敵の無双乱舞には予兆があり、そこに無双乱舞攻撃を仕掛けると、攻撃を跳ね返して迎撃するフィニッシュ攻撃のようなアクションに発展。敵の無双乱舞攻撃を止められるのも、今回初めて気づいた部分だった。無双乱舞ゲージを少量払えば敵のアクションを阻止できる、といった部分で無双ゲージまわりの攻防も奥深くなっている。



さらに前回は体験できなかった要素として、今回は敵がまれにガード不能の弓攻撃を仕掛けてくることがあった。これをチャージアローと呼ぶらしい。前回の試遊ではTIPSに“チャージストライク・アロー”と書いてあったので「すごく長いシステム名だな」と思っていたのだが、どうやらガード不能近接攻撃がストライクで、弓を放つのがアローとのこと。なるほどね。

というような感じで攻防のやり取りでも新たな気づきがあるなど、着実にブラッシュアップされていたのでさらに楽しめた印象。また、「前は馬のアイコンなかったよな」といった、すごく細かな違いを発見することもできた。前述したように前回の試遊版でも詳しく解説しているので、全体的な部分はそちらをチェックしてほしい。














