
吸血キュートマトっ娘登場!


見た目とは裏腹に自販機を持ちあげられるほどの怪力の持ち主。トマトやトマトゼリーが好物なほか、コウモリの姿に変身できる能力を持つ。吸血鬼モチーフであることがうかがえるが、実際に吸血鬼に関連しているのかはいまのところ不明。おっとりマイペースな性格で、とにかくいつでも眠たい。操作せずに放置すれば、待機モーション中に寝てしまうことも。
衣装はデフォルトのものと部屋着のほかにも数着用意されている。いずれもキュートなものばかりなので、多彩なおしゃれを楽しめる。全体的にはゴシック調の衣装になっていて、いわゆるゴスロリ好きにはたまらない。





本作にはキャラクターを家に招待したり街中に呼び出してデートできるシステムがある。一部キャラクターのみが対象者で、レクイエムも招待可能。コミュニケーションを取ったり、いっしょに映画館へ行くなど、ほかの対象者と同じように接することができる。


やたらとトマト推しなのは理由があるのか調べてみると、じつのところレクイエムは能力の副作用(?)として、トマト以外の食べ物に味を感じないというちょっと悲しい理由だった。かわいそう、トマトあげなきゃ!

街中をふわふわ飛べて気持ちいい
また、一部キャラクターには移動関連のスキルも備わっていて、レクイエムの場合はコウモリ姿になって一定時間の空中浮遊が可能だ。フワフワと自由に浮くことができるため、高いところにも登っていける。『NTE』の魅力のひとつである“街歩き”を楽しみたいときに便利。なぜなら見晴らしがいいから。


飛行できる時間が限られていたり移動速度がゆっくりだったりなど、ちょっとした便利技くらいの立ち位置ではある。本作で全キャラクターが壁登りできるので、レクイエムの飛行能力がないと絶対に困るということがあるわけではないが、微調整が必要なアスレチックをショートカットしたり、本来は壁登りで細かく進むルートを無視して飛べるなど、細かな部分で光る能力になっている。


バトルは遠近両用&敵をコピー!


ユニークなのは敵をコピーする能力だ。通常攻撃を長押しすると敵の姿をコピーでき、その状態でスキル攻撃(バイレールスキル)を放つと、コピー元の敵の攻撃をそのままくり出せるというもの。コピーした敵によってアクションと威力が異なるようだ。



超必殺技のEXバイレールスキルは2種類存在し、発動時の通常攻撃が近接型か遠距離型で性能が少し変化。一点に車を集中的に落とす単体ダメージ特化版と、周囲にオブジェクトを多数広げて落とす範囲攻撃特化版に分かれているのもポイントだ。


新エリアは田舎の夏休み!?
本作のフォトモードはさまざまな機能を搭載。ほかのキャラクターを登場させたり、色味を調整したり、スタンプを付けたりできるほか、フォトスポットも盛りだくさん。写真を投稿してほかの人から評価やコメントをもらえば、ベーグル用のポイントが手に入り、育成アイテムなどのゲーム内アイテムと交換可能だ。




個人的にはこのヒナタ島がすごくお気に入りだ。中心地のみ若干リゾート開拓されているが、港の手前は生活感あふれる居住区になっており、どこか懐かしい空気が漂う。『NTE』はなんとなく日本の街並みっぽい作りになっているのも特徴だが、ヒナタ島は日本の海岸沿いの田舎町といったところだろうか。
山道にはヒマワリ畑が広がっており、強い日差しも相まって“夏休み”感がヒナタ島全体から伝わってくる。とくに何も語られていないのに、ノスタルジックな気分に浸れるスポットである。





また、中心部分はリゾートの巨大料理店のような施設が広がっていて、よく見ると寿司や天丼などの日本食が並んでおり、こちらも細かく観光する楽しみがあった。『NTE』は写真や動画撮影を楽しむプレイヤーも多いので、撮影シチュエーションが増えるのはウェルカムなはず。お店の横にはトマト畑があったりして、今回追加されたレクイエムも大喜びだろう(トマトも採取可能)。




もちろん『NTE』らしく、ヒナタ島も怪異に溢れている。日常と非日常が入り交ざった田舎町の体験は、ほかにはない魅力に包まれているので、ぜひとも足を運んでみてほしい。




このほかにも高難度バトルコンテンツのほか、素手バトルが楽しめる地下格闘系“ファイトクラブ”、ポルシェとのコラボカーなど新コンテンツは盛りだくさん。残念ながら先行プレイでは体験できなかったコンテンツも多々あるのだが、個人的にはバトルレース“暗黒レーシング”も楽しみ!(レースで暗黒って何なんだ)



オマケのプチプレイ日記


10連で回しまくってるとガイドが表示されない場合もあるので気づかない人もいると思いますが、70連まで回すと特別なスゴロクボードになって、キャラクター入手確率がグンと上がるんですよね。そしてなにより、本作のガチャは最高レア度のキャラクターは、ピックアップキャラクターのみ出現するのが特徴です。

つまり、ほかの最高レアキャラクターは出ないので、いわゆる“すり抜け”がないのがとってもやさしい。70連くらい引いて、ボードが変わったら1連ずつでもいいので回すと、対象キャラクターを取得しやすくなっています。
また、重ね、覚醒、限界突破(凸)などいろいろな呼び方がありますが、キャラクターを重ねると専用の効果が得られるのはこの手のゲームでおなじみの要素。本作は6つの覚醒効果が用意されており、得られる効果をいつでも自由に変更できるのもありがたい。「2凸まですると強いよ!」みたいなのよくあると思うんですけど、その効果を自分で選べるので複数の重ねが絶対必要にはならないんですよね。もちろん、3凸、6凸すると専用効果がそれぞれ得られるので、重ねるほどに強力です。

というわけで、今回のレクイエムも70連目まで回して、そこからじっくりスゴロクガチャを楽しんでみようかなと考えてます!













