- 驚異の7タイトル21バージョンを収録。一生楽しめる
- 完全新作『沙羅曼蛇III』は初心者でも楽しめる難度
- ハイスコアランキング機能も充実。己の限界に挑戦!
ででおがオススメするゲーム
グラディウス オリジン コレクション
- プラットフォーム:Nintendo Switch、PS5、Xbox Series X|S、PC(Steam)
- 発売日:2025年8月7日
- 発売元:KONAMI
- 価格:各6380円[税込]
『沙羅曼蛇III』のおかげで30年前のゲーセン気分に浸れたぞい
確かに本作には、激レアな北米プロト版『NEMESIS』やパワーカプセル版の『沙羅曼蛇』、不朽の名作『グラディウスII GOFERの野望』などが収録されておる。さらには貴重な『グラディウスIII 伝説から神話へ』や未発売の北米版『沙羅曼蛇2』など、じつに濃いバージョンが揃っておるのう。ああ、行かないでおくれ! ここからが本題なんじゃよ。
正真正銘、令和の最新作である『沙羅曼蛇III』の話をさせてほしいんじゃ。頼むわい。ハァハァ……。とにかく2Dシューティングの最新作『沙羅曼蛇III』はすさまじいデキなんじゃ。細かな内容は省くが、儂は『グラディウス』や『沙羅曼蛇』シリーズのナンバリング作品は、希少なバージョンを除いてほぼエンディングまで遊び尽くしてきた。どれも名作ばかりじゃったよ。じゃが、こうした有名なシリーズ作品には必ず“筋金入りのめんどくさいファン”がおるもんなのじゃ。もし最新作が中途半端な仕上がりなら、間違いなく文句を垂れるような手合いじゃな。
なぜそんなことを言うかといえば、まさに儂自身がそうだからなんじゃよ。そんな濃いシリーズの最新作である本作は、前作から29年、はたまた『グラディウスV』から数えても21年ぶりのナンバリングタイトルとなる。よくぞ濃いファンからのプレッシャーに負けず、形にしてくれたものじゃ。
肝心の内容は……これがじつにすばらしい。自機の分身であるマルチプルと、派手なレーザーで敵をなぎ払う爽快感はバッチリ健在じゃった。残機がどんどん増えるカジュアルな難度のおかげで、2Dシューティング初心者にも勧めやすいのもうれしいのう。
本作がリリースされてからというもの、儂もすっかり夢中になり、オンラインランキングでまあまあ上のほうに食い込むまでやり込んだわい。そこで上位ランカーの名前を眺めていて、あることに気付いたんじゃ。なんと1990年代にいっしょに遊んだ仲間たちが、こぞって『沙羅曼蛇III』にハマっておるではないか。懐かしいのう。みんな元気そうで何よりじゃ。
おかげで、彼らの超絶うまい配信プレイを鑑賞するという楽しみも増えた。動画配信サービスが始まってから長いが、便利な世の中になったものじゃ。ゲームをしながらチャットでくだを巻くのも、また一興と言えるのう。こうしておると、やっとることは1990年代のゲーセンと同じじゃな。いやはや、最高じゃよ。

クラシックゲーム大好きおじいちゃん。『グラディウス』シリーズは初代アーケード版からリアルタイムでハマった。『沙羅曼蛇III』のスコアは655万点。もっと上を狙いたい。























