
い~い湯だ!
突然の裸体より失礼いたします。ゲームライターのオクドス熊田です。
ゲームライターと聞くと楽しそうな雰囲気なものの、実情はけっこうハード。あるときは家ではレビューのために数十時間ゲームを触ったり、あるときは外でまる1日取材……と忙しい日々を送っていたのですが、そんな日々はもはや終わり。
朝から大好きなスーパー銭湯にだって気軽に行ける。なぜなら、筆者には相棒のゲーミングノートパソコン“HyperX OMEN 15”があるのだから。

スーパー銭湯・“RAKU SPA 1010 神田”さんで風呂とサウナを満喫。ジュースを飲んで『バイオハザード レクイエム』。最高!
※日本HPの提供でお届けします。スーパー銭湯でゆったり『バイオハザード レクイエム』

そう、どんなとき、どんな場所だって、HyperX OMEN 15があれば仕事場であり、遊び場になる。
NVIDIA GeForce RTX 50シリーズとIntel第14世代CPU、さらに24GBのメモリがあれば動画作成も高負荷なゲームも遊び放題。もちろん最新ゲームである『バイオハザード レクイエム』だってプレイできる。

ディスプレイは2.5Kパネルでリフレッシュレートは180Hz。『バイオハザード レクイエム』はさすがに最高画質は厳しかったが、画質は中設定でプレイしてfpsは70~90で推移。DLSSを有効にすればさらにサクサク動く。高速なアクションシーンも細部までくっきり映し出されて没入感も損なわれない。
今回利用した“RAKU SPA 1010 神田”は、RAKU SPAコースで入れば漫画を読んだりドリンクを飲んだりしながらだらだらし放題。もちろんでっかいお風呂とサウナもある。
さらに“HyperX OMEN 15”があればでかいソファでくつろぎながらゲームを楽しめる。楽園はここにあった!

プレイするのに疲れたら、今度は動画を見てダラダラ。

HyperXの周辺機器を利用しつつプレイ環境を構築。これでどこでも快適に遊べちゃう。

休憩エリアのヌシかなにか?
移動先で遊べるのも最高だが、PC本体がそこまで熱くならないのもありがたい。実際に非接触タイプの温度計で測ってみたところ、何時間プレイしても40度近辺で留まっていた。
昔触っていたゲーミングノートは熱くなりすぎ&ファンがうるさすぎでゲームどころじゃなくなることもあったが、HyperX OMEN 15はゲームをプレイし続けられる程度の熱さとファン音に収まっている。これなら長時間のプレイも安心だ。
お風呂と『バイオハザード レクイエム』で身も心もしゃっきり! 今度は別の場所で仕事をしてみよう。
どんな場所でも作業部屋に。動画制作もばっちり
ということでRAKU SPA 1010 神田を出てスグのおしゃれなカフェ・淡路坂珈琲 お茶の水店にお邪魔した。ここでコーヒーを優雅に飲みつつ仕事に取りかかる。
行うのはPremiere Proによる動画編集。筆者は時折、記事のためにSNS用の短い動画やYouTube用の長尺動画を制作することもある。サムネ作りのためにIllustratorを使うことも。ライターとはいえ、文章を書く以外にもいろいろやるのだ。

そんな仕事の幅広さにも、“HyperX OMEN 15”は応えてくれる。Intel第14世代CPUと、24GBのDDR5メモリが搭載された本機であれば、並列での処理が必要な動画作成も軽々こなす。
第9世代のNVIDIA Encoderにより、驚異的な速さの映像書き出しと AI エフェクトも実現。最先端のAI技術でクリエイティブをより高速化してくれる。

集中しているため、とんでもない顔つきになっている。
スペックに反し意外と軽いため、持ち運ぶのも苦じゃないのがありがたい。腰を落ち着ける場所さえあれば、どこだって文章も動画も画像編集ができてしまう。まるで作業空間自体を持ち運んでいるような感覚だ。

「ついでに資料も作っちゃおう」とWordでも作業を開始。筆者は数字をテンキーで打つ派なので、大型のキーボードはありがたい。
実際、“HyperX OMEN 15”のおかげで仕事はすいすい進んだ。「よし、キリのいいところまで進んだからいったん止めてパパッとご飯でも食べよう。残りは食べ終わってからゆっくりと……」なんてことを考えてしまうのも仕方ないほどに。しかし、それが甘かった。

こんなのがずっと横にあったまま作業していた。
なんてこった、うますぎる! ほどよく焼かれたパンにたっぷりサーモンが挟まったサンドイッチ、甘さ控えめでイチゴのほどよい酸味がうれしいパンケーキ、それらを食べながらコーヒーをひと口飲めば……ああ、あまりにも“理想”すぎる。
「パパッと食べて作業しよう」なんて考えは即座に吹き飛び、気づけばゆっくりと味わってしまった。うまい飯を前に、人はあまりにも無力だ。

パンケーキもうますぎる。秋葉原にも近いし今後通おうと心の中で決めた。外で心置きなく作業できるからこそ気づけた出会いに感謝。
おいしさをかみ締めていると、いつのまにか店内はにわかに人で賑わい始めていた。進捗は中途半端だが、さすがにこの状況で長居はできない。静かにPCを畳み、店を後にした。この後はファミ通編集部で打ち合わせだ。
HyperX OMEN 15で、もっと日常に“ゲーム”を

編集部に早く着きすぎてしまった。せっかくなのでフリーアドレスのデスクを借りて『紅の砂漠』をやっちゃおう。
こちらも画質設定“中”でしっかり動く。fpsは50程度まで出るので、プレイ体験を損なうレベルにはならない。

こちらはHyperX OMEN 15でプレイ中の画面をスクリーンショットしたもの。『紅の砂漠』の絶景は十分堪能できるレベルに感じる。

戦闘やダッシュなど、激しい動きをしてもfpsが下がりすぎることもない。
「で、どうですかHyperX OMEN 15は」
夢中になってプレイしていると、編集者のつくね伯爵から声をかけられた。

つくね伯爵(左)と、筆者であるオクドス熊田(右)。
「超いいです。風呂上がりのゲーム、最高です」
「お、スーパー銭湯いいですね~。しかしPR企画のためとはいえ、それ持ちながら歩き回るのは大変だったのでは」
「いや、ACアダプターとあわせても3キロほどですし、背負って運ぶときには大して気になりませんでしたよ。バックパックにもすっぽり入りましたし」

『紅の砂漠』を起動しながらドヤ顔する筆者。たわみに強い堅牢なユニボディで持ち運びも安心。
実際、HyperX OMEN 15はかなり良かった。当然手で持って扱うにはそれなりの重量だが、背負って持ち運ぶぶんには私用で扱っているノートパソコンと感覚がほぼ変わらない。「持ち運ぶのめんどくさいなあ……」ということもなく、外で作業をする心理的ハードルが格段に下がった。
それにゲーミングノートパソコンと言えば発熱が気になっていたのだが、自分にとっては許容範囲だった。もちろん発熱しないわけではないが、十分許容範囲内。『バイオハザード レクイエム』や『紅の砂漠』などを1時間ほどプレイしても、キーボード表面の温度がだいたい40度程度なので、実用には十分と言えるだろう。

「触っても熱くないんですよ」「ほんとにぃ~?」
その理由は、“Victus 15”などのHPの従来モデルよりもさらに大きくなった背面と底面の排気口。エアフローも特殊で、筐体内部で空気を圧縮してヒートシンクや排気口へと強制的に空気を送り込む冷却機能重視の設計だ。
定期的にファンを逆回転させる“OMENファンクリーナー”により、内部にホコリが溜まりにくく、冷却性能を長期間安定して維持できる構造となっている(自動回転はIntel版のみ)。

巨大な底面の排気口。同じく底面についているラバーパーツにより排気口がある部分は地面から少し浮くため、ふつうに置いても排熱が邪魔されない。

背面のファンも巨大。Power Delivery 3.1などに対応したSuperSpeed USB Type-Cと、HDMI 2.1の 出力端子もついている。

筐体内部で空気を高効率に送り出す設計のイメージ図。ハイパーバリックデザインというらしい。かっこいいぜ。

キーボードも結構スゴい。1秒間に最大8000回キーボードの入力状態をPCへ送信することで、入力遅延を大幅に低減できる8Kポーリングレートキーボードも搭載。ゲームでよく使用する、QWERやASDFが光るライティングもステキ。

2026年1月には、HPのゲーミングブランドをHyperXに統合。ハードウェアからソフトウェアまで、一貫したゲーム体験が楽しめる。運ぶのに使用していた“HyperX Deltaバックパック”はHyperX OMEN 15がすっぽり入る優れモノ。
「もっと手軽にゲームがしたい!」
「外で動画編集とかしたいんだけど……」
“HyperX OMEN 15”は、そんな願いに応えてくれるデバイスだと、実際に外で扱ってみてよくわかった。ちょっと性能のいいノートパソコンが欲しいと悩む方に自信を持ってオススメできるデバイスだ。今後の生活をよりゲームまみれにしたい方は、ぜひとも購入を検討してほしい。

HyperX OMEN 15で快適なゲーミングライフを!
HyperX OMEN 15(パフォーマンスモデル) 詳細スペック
- OS:Windows 11 Home
- プロセッサー:インテル Core i7-14650HX プロセッサー
- メモリ:24GBメモリ(DDR5-5600MT/s )
- グラフィックス:NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop
- ストレージ:1TB SSD(PCIe Gen4 NVMe M.2 SSD)
- ディスプレイ:15.3インチ・2.5K IPSディスプレイ (2560×1600 / 180Hz / 3ms / 500nit / sRGB 100% / 最大1677万色)
- カラー:シャドウブラック
- 無線機能:IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.4
- キーボード:日本語配列、バックライト付き(4ZONE RGBライティング、26キーロールオーバー、アンチゴースト対応、8000 Hz ポーリングレート)
- 質量:約2.52 kg
- 保証:1年間(引き取り修理サービス、パーツ保証、電話サポート)