1990年代、筆者は学生時代の大半をゲームセンター通いと家庭用ゲームに捧げていた。そのせいか、見ているだけでわくわくするものがある。“ドット絵”だ。
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色が異なる点描(ドット)を並べることでグラフィックを作る。これがドット絵。
2025年11月27日(木)、ジュピターはNintendo Switch用ソフト『ピクロスS CAPCOM CLASSICS edition』と『ピクロスS SNK CLASSICS & NEOGEO edition』を配信開始。ファミコンやスーパーファミコン、NEOGEO、アーケードゲームのタイトルのドット絵を、イラストパズル『ピクロス』で完成させていくタイトルだ。
問題の題材となっているのは、カプコン版は40タイトル、SNK版は50タイトル。『ロックマン』や『ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)』シリーズといった、レトロすぎない(筆者の世代からすると)絶妙なタイトルたちが並ぶ。有名作に混じって聞きなじみのない名前が挙がっていたりして、それもまたおもしろい。
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Dr.ワイリーか。なるほど。(左)/『1943』のサイドファイター(自機の横につくオプション)。(右)
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『KOF』シリーズのクリス。パッと見てわかるのがすごい。(左)/烈風手裏剣!?(『サムライスピリッツ』の服部半蔵の技)どうしてこれを選んだ。(右)
現役おじさんゲーマーの思い出に刺さる絶妙なチョイス。パズルを解いてドット絵を描くような達成感。完成していくドット絵を眺めて「ほほぅ……」と感心しているだけで、気付くと数時間が過ぎていた。
発売前にプレイさせていただいた本作で、『ピクロス』というパズルゲームはふしぎな魔力を備えていることがわかった。ドット絵というものは、やっぱり楽しくて懐かしい。
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懐かしのドット絵が青春の記憶を掘り起こす
『ピクロス』とは、数字をヒントに解いていくパズルゲーム。5×5や10×10のマスのタテとヨコの列にヒントの数字が割り振られていて、正解のマスを塗りつぶしていくと隠された絵が浮き上がる。ドット絵の構造と非常に似ているだけに、両者の相性のよさは言うまでもないだろう。
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数字をヒントに塗りつぶすマスと、塗りつぶさないと確信したマスとで分けていく。
たとえば、5マスの列に“1 2”と数字が振られていたとする。これはその列に1マスと、2つの連続したマスの塗りつぶしが発生するということ。タテの列なら上から1→2、ヨコの列なら左から1→2という順番に塗りつぶすことになる。また、塗りつぶしマスの各グループは隣接せず、必ず1マス以上の空欄マスを間に挟む。
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数字の順番と間が空くルールを守ると、複数の塗りつぶしパターンが想定できる。
こうして数字だけを頼りにプレイするとなると、難度が高そうに見えるかもしれない。ふだんパズルゲームをほとんどやらない筆者は、難しそうだという第一印象を抱いた。
だが、実際にやってみるとイメージとは異なることに気づく。難しいことは難しいのだが、頭を悩ませるというよりは、ロジカルかつ感覚的にプレイできたのだ。
『ピクロス』の基本は“両端からできるだけ詰めて並べた場合を考え、その2パターンの両方で塗りつぶせるマスは確定マス”というロジック。これに従っていくと、少しずつだが確定マスが増え、連鎖するようにほかの列の確定マスが見つかっていく。
少しずつ目の前が開けていくようだ。ブレイクスルーのポイントを見つけたときの興奮たるや!
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たとえば5マスの列に“4”と書いてあるなら、どちらの端に詰めたパターンでも中央の3マスは確定で塗りつぶすことになる。
「ここが確定マスになる」と気づきをひとつずつ広げていくこの感覚。一気に解けて爽快感が押し寄せてくるタイプのパズルゲームとは異なり、一歩一歩だが確実に正解に近づいていく、積み重なっていく達成感が心地いい。
そしてその過程が、そのままドット絵を自分で描いているような感覚にもつながる。これが想像以上に楽しいのだ。
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よく知っているキャラやアイテムが正解だとわかったときの、「お前かー!」という喜び。
本作では最小で5×5マス、大きいものになると20×15マスなどと、大小さまざまなピクロスが用意されている。最初は多くの人が5×5から始めると思う。それくらい簡単だとなめてかかるかもしれない。予言しよう。きっとあなたはクリアー時のドット絵で驚くはずだ。たったの25ドットなのにしっかり壷に見える。10×10ならちゃんとキャラの顔にちゃんと見えるのだから。
筆者のようなドット絵どストライク世代のゲーマーでなくても、この技術には驚嘆すること請け合いである。
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クリアー直後は「これ、何?」と思うかもしれない。だが、色付きで見るとたしかにあのキャラの顔になっている。もはや職人芸。
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5×5のドットだけでも、こんなに多彩な描写ができるとは。
好きなドット絵を自分の手で完成させていく感覚は何とも独特だ。ジュピターは1995年発売の『マリオのピクロス』を皮切りに多数の『ピクロス』シリーズを作り続けるドット絵職人集団。人気IPとのコラボにも積極的なことは知っていたが、こんなにも見事に思い出を狙い撃たれるだなんて。すごいというか、えぐい。
思い出補正とドット絵と『ピクロス』の相性のよさは、ゲーム開始早々、筆者の脳を溶かし尽くそうとしてくる。
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ドット絵を収録した作品一覧。この並びを見るだけで、筆者は「うわぁ『ガンスモーク』だ!」、「初代『KOF』だ!」などと狂喜乱舞してしまう。
この興奮が伝わり切っていない人もいるかもしれない。筆者は1990年代前後の学生時代、毎日あちこちのゲーセンに通っていた男。収録されたタイトルは青春時代そのものと言ってもいい。バイトをしてもお金が足りず、昼食をスポーツドリンク1本、のど飴ひと粒にして確保した50円玉や100円玉をゲーム筐体に放りこんでいた人間に、これらが突き刺さらないわけがない。致命傷である。
本作のドット絵は当時の記憶をダイレクトに掘り起こす。ゲームプレイの記憶はもちろん、行きつけのゲーセンに置かれていた自動おしぼり機がゲーミングPCみたいに光っていたことまで鮮明に思い出した。これはいまになっても意味がわからない。
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対戦格ゲーなんて負けたら貴重な100円が一瞬で消えるワケで、そりゃもう真剣でした。
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カプコン側はファミコンやスーファミのタイトルで攻めてくる。ええ、もちろん世代直撃ですとも。
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我々の100円や限られたプレイ時間を、容赦なくむしり取ってきた強敵たち。誰かわかった瞬間、ちょっとお腹が痛くなった相手もいた。
筆者のお気に入りドット絵ギャラリー
『ロックマン』はみんな好きでしょう
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『ストII』キャラは令和ゲーマーにもおなじみ
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懐かしすぎて声が出た。モグ……
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『サムスピ』で技がうまく出せなかった思い出
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SNKレトロゲーム不朽の魅力
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女性キャラもすてき
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親切機能が手厚すぎる。ゲームモードも多彩
先ほど触れたとおり、ふだんの筆者はパズルゲームをプレイしない。それなのにこれだけ楽しめたのは、チュートリアルやガイド機能に加え、初心者を助けてくれるサポート機能も充実していたからだ。
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チュートリアルがものすごく丁寧で、『ピクロス』のルールをまったく知らなくても遊べるようになる。
その列にまだ確定で塗りつぶすか×をつけられるマスがある場合、列の数字が青色で表示される。この機能は“その列に間違いがあると数字が赤くなる”という機能にも切り替え可能。
オプションは自分の腕前に合わせて設定可能で、いくつものお助け機能を切り替えたり、根本からON/OFFにしたりなど、なかなか細かい。タテヨコ1列ずつ正解を公開してくれたり、不正解のマスを塗りつぶそうとすると自動で止めてくれたり、もうほぼ全正解を教えてくれるようなものでは? と疑問に思うかもしれないが、最初はこれらの機能に甘やかされながらマイペースに解いていくのがいいのだ。
いつの間にか、盤面を見た瞬間に少しだけ答えが見えるようになったときは感動したものである。これが“ゾーンに入った”というやつか。
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これらの機能のなかでちょっとおもしろいのが、タテとヨコの列それぞれに番号とアルファベットが割り振られる“盤面座標ガイド”。今作からの新機能で、プレイ配信やSNSに掲載した画像で視聴者が「このマス!」と指定するときに、D-12、A-6などと番号で簡単に伝えられる。独力でプレイするときはいらない機能になるので、OFFにすれば画面はすっきり。
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盤面座標ガイドをはじめ、UIも細かいところまで調整できる。
遊びやすさだけでなく、ゲームのボリューム自体もかなりのもの。標準ルールで遊ぶ“ピクロス”モードだけでも150問のピクロスが用意されているが、さらに以下のモードごとにも多くの問題が用意されている。
メガピクロス
通常のピクロスのルールに加え、2列にまたがって大きな塗りつぶしグループが存在するという特殊ルールを追加。こちらも150問用意されている。
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特殊なルールによって通常のピクロスと考えかたが大きく変わるが、丁寧なチュートリアルで学べるので安心。
カラーピクロス
複数の色で塗りつぶしていく、全30問の特殊なピクロス。塗りつぶしグループ同士が隣接することがあるのが、通常の『ピクロス』と大きく違う点だ。そのぶん確定マスを見つけにくくなるが、カラーピクロス独自の“フィルター”機能で特定の色が使われないマスを見つけられる。
また、このモードでは問題を解き終わるとドット絵がアニメーションで動き出す。ドット絵の可能性をさらに感じられるので、一見の価値あり。
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難易度は上がるが、ドットアニメーションを見られるという楽しみもある。ぜひ挑戦してほしいモードだ。
クリップピクロス
ほかのモードをクリアーしていくと手に入る“ピース問題”を集めて挑戦するモードで、全5問。クリアーすると大きなドット絵の一部が解放され、すべて集めると、ギャラリーで特別なドット絵を鑑賞できる。
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ピースを一部だけ解放した状態でも、「あっ、この絵は」とわかるものがあるのも楽しい。
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『龍虎の拳』海外版キービジュアルのドットバージョンを見られる日が来ようとは想像もしていなかった。完成版は載せないでおく。自分の眼で確かめてほしい。
タイムアタック
制限時間内に問題を解く全30問のモード。時間をかけられないということで、プレイ感覚はかなり異なる。操作に合わせて背景でゲームキャラクターのドットアニメーションが動くのがおもしろい。
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間違ったマスを塗るとタイムが大きく減るので、かなりの緊張感を味わえるモードだ。
エクストラ
『ピクロス』に慣れたプレイヤーへの挑戦状として、30×30や40×30といった巨大ピクロスが5問用意されたモード。当然難易度はかなりのものなので、エンドコンテンツとしてじっくり挑んでみてほしい。
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慣れていないと、マスと数字の多さにめまいがしてくる。
アートギャラリー
プレイ中の背景で使用されている、懐かしいイラストの数々を閲覧できるモード。ドット絵とはまた異なるが、当時を知る人にはあまりに懐かしく、知らない人にもゲーム史の知識として楽しんでもらえるはず。
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ドット絵を自分で描くかのようにプレイすることで、昔のゲームの記憶をいままでにない形で掘り起こせる本作。ただ懐かしむだけでなく、パズルゲームとしての達成感にも満足。大量のドット絵をつぎつぎと眺めていくことでしか補給できない栄養は、間違いなく存在する。
とくに1990年代のゲームセンターに入り浸っていたり、当時のカプコンのゲームをやり込んでいた皆さんには、この独特のプレイフィールを味わってほしい。しばらく忘れていたドット絵のよさと、あのころのゲームの記憶が入り混じって、いままでにない感覚が押し寄せてくるはずだから。
商品情報
- タイトル:ピクロスS CAPCOM CLASSICS edition
- 対応機種:Nintendo Switch
- ジャンル:パズル
- 配信開始日:2025年11月27日
- 価格:1800円(税込)
- レーティング:IARC 3+
- タイトル:ピクロスS SNK CLASSICS & NEOGEO edition
- 対応機種:Nintendo Switch
- ジャンル:パズル
- 配信開始日:2025年11月27日
- 価格:1800円(税込)
- レーティング:IARC 3+
※このソフトはダウンロード版のみの販売となります(店頭販売はしておりません)。
※任天堂の公式オンラインストアやNintendo Switchのニンテンドーeショップから購入できます。
※Nintendo Switchは任天堂の商標です。『ピクロス』とSNK&カプコンコラボ記念! 抽選で5名にAmazon eギフトカードをプレゼント!
『ピクロスS SNK CLASSICS & NEOGEO edition』と『ピクロスS CAPCOM CLASSICS edition』の発売を記念して、抽選で5名にAmazon eギフトカードをプレゼント。ファミ通.comのX(Twitter)アカウントをフォローして、ふるってご応募ください。
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- Xのファミ通.com公式アカウント(@famitsu)をフォローする。
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2025年12月11日(木)23時59分
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当選発表
当選者へのみ2025年12月24日(水)ごろ、XのDM(ダイレクトメッセージ)にて「@famitsu」よりお知らせします。
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※DMを送るため、発表までは「@famitsu」のフォローを解除しないでください。
※ご当選の場合、2026年1月5日(月)23時59分までに賞品送付先を専用フォームにてご登録いただく必要があります。かならず期日までにDMをご確認ください。
賞品送信時期
2026年1月13日(火)予定(送信先は日本国内に限ります)
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