Yostarは、スマートフォン向けRPG『ブルーアーカイブ』(以下、ブルアカ)にて、本日2024年2月7日のメンテナンス明け(17時)より、メインストーリーVol.1 対策委員会編・第3章“夢が残した足跡”プロローグが公開となる。
新たに実装となる対策委員会編・第3章は、『ブルアカ』最初期のストーリーの続編となるもの。実装の発表は、2024年1月20日〜1月21日に開催された3周年イベント“ブルアカふぇす!〜3きゅーべりーまっち、先生♪〜”の生放送中に告知されている。
本作でも屈指の人気を誇るキャラクター・小鳥遊ホシノと思われる少女が、砂漠に飲まれたアビドスを孤独に歩くビジュアルが実装の告知とともに公開されており、当時はX(Twitter)で“過去おじ”や“ホシノ”、“アビドス3章”といった多くの関連ワードがトレンドに入り、多くのファンが本ストーリーを待望していたのが伺えた。
Vol.1 対策委員会編の2章で断片的に描写され、多くの伏線を残しているホシノの過去については度々話題になっており、キャラ性や設定などはまったく不明だが、多くのファンアートが描かれているほどに人気だ。
その一方で、開幕前から醸し出される不穏な空気と、これまでの作中で語られた過去のホシノに関する情報から、期待と同時に不安を抱える『ブルアカ』にどっぷりな先生たちの歓喜と悲鳴の声がXでは多く見かけられる。
約3年越しとなる謎の答えがいよいよ明かされる。メンテナンスは本日の17時まで。最速で読みたい先生は今から待機しておこう。
メインストーリーVol.1 対策委員会編 第3章“夢が残した足跡”プロローグ
- メインストーリー解放時間:2024年2月7日(水)メンテナンス後
- 追加話数:Vol.1 対策委員会編 第3章“夢が残した足跡”エピソード 01“プロローグ”
- 解放条件:Final. あまねく奇跡の始発点編 第4章“プレナパテス決戦”エピソード12 “後日談(2)”クリアー
※画像は『ブルーアーカイブ』公式X(Twitter)より引用。