新作映画『ゴジラ-1.0』（ゴジラマイナスワン）の最新情報が解禁された。11月3日（金）の全国公開を予定しており、12月1日には北米でも公開予定だ。
【特報公開】
#ゴジラ 生誕70周年記念作品
『ゴジラ-1.0』
（ゴジラマイナスワン）
戦後、日本。
史上最も絶望的な状況での襲来に、
誰が？そして、どうやって？日本は立ち向かうのか。
#11月3日公開
#Godzilla
#山崎貴 https://t.co/YVEUzhxRhy
— 『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】 (@godzilla231103)
2023-07-12 04:00:00
本作は、『ゴジラ』生誕70周年記念作品。“何もかもを失った戦後の日本”が舞台となっており、シリーズ史上最悪の絶望を描くとのこと。
監督・脚本・VFXを手掛けるのは『ALWAYS 三丁目の夕日』、『永遠の０』、『STAND BY ME ドラえもん』などで知られる山崎貴氏。山崎氏は「“恐怖”そのものが歩いてくるかのように見えるゴジラの姿と、絶望に絶望を塗り重ねるような設定をスタッフ共々作り上げてきました。」とコメントしており、期待感を高めてくれる。コメント全文は下記の公式サイトからチェックしてほしい。
特報映像とティザービジュアルも解禁。映像では1954年に公開された初代『ゴジラ』をオマージュしたと思われる破壊された時計塔や、逃げ惑う人々、雄叫びを上げ、なにかに嚙みつこうとするゴジラの迫力ある姿などが、圧巻のVFXで描かれている。
【特報】映画『ゴジラ-1.0』【2023年11月3日公開】
※画像は『ゴジラ-1.0』公式Twitterから引用
