2022年11月で10周年を迎える大人気スマホゲームの『にゃんこ大戦争』。登場するキャラクターたちはなんと600体以上も存在し、いまなお増え続けているそうです。
ゲーム内のマップが都道府県別になっていることも相まってか、“どことなくご当地感あふれるキャラクター”もいっぱいなのが『にゃんこ大戦争』の魅力のひとつ。
そこで今回は書籍『にゃんこ大戦争でまなぶ！47都道府県』からの解説も添えて、ご当地感あふれるキモかわいいキャラたちを本書籍を担当した編集部が勝手に想像してご紹介します。
さて、記事の前に改めて告知を。現在、KADOKAWAの電子書籍情報（@KADOKAWA_denshi）のTwitterにて「にゃんこ大戦争オリジナルデザインの図書カードNEXT」プレゼントキャンペーンを実施中です。この機会にぜひふるってご参加ください。
1【埼玉県】といえば……“ひなにゃんこ”＆“マジでコイしてる”
まずはレアキャラの“ひなにゃんこ”と“マジでコイしてる”です。こちら、埼玉県に登場しています。埼玉県はひな人形・節句人形の出荷額日本一。そして、こいのぼりの生産額も日本一なんです。
2【福井県】といえば……“ねこジュラザウルス”
“ねこジュラ”の第三形態にあたる“ねこジュラザウルス”。恐竜に乗っかるかわいい見た目ですが、ゲーム内では最強レべルのメタルアタッカーとして活躍してくれるキャラですね。
福井県は恐竜の化石の出土率日本一ということもあり、ねこジュラザウルスは福井県の地図に登場しています。
（『にゃんこ大戦争でまなぶ！47都道府県』より引用）
3【長野県】といえば“ネコ蕎麦屋”
“ネコネコなわとび”の第三形態である“ネコ蕎麦屋”。お蕎麦屋さん的なキャラとして、『にゃんこ大戦争でまなぶ！47都道府県』では長野県の地図に登場しています。
4【三重県】といえば“ネコ忍者”
ゲーム内では赤い敵にめっぽう強いアタッカーの“ネコ忍者”。書籍の中では、三重県の地図に登場します。三重県は忍者のふるさと、伊賀上野が有名ですね。
5【大阪府】といえば……“ネコ屋台”と“にゃんでやねん”
“ネコスケート”の第三形態で、激レアキャラの“にゃんでやねん”。大阪府のページでお笑いの聖地のシンボル的に登場。またゲーム内では期間限定ステージ“文化祭グルメ戦争”で入手できるレアキャラの“ネコ屋台”も、誌面ではたこ焼きを売り歩いています。
ほかにもまだまだご紹介したいキモかわにゃんこがいっぱいですが、残りはぜひ学習書籍『にゃんこ大戦争でまなぶ！47都道府県』をご覧あれ。
『にゃんこ大戦争でまなぶ！47都道府県』では、キモかわいいにゃんこたちがこぞって各都道府県の特色を表現しています。誌面の上で生き生きと会話するにゃんこたちを楽しみながら、都道府県のお勉強できるので「勉強なのに遊びみたい。知ってるにゃんこを見つけると嬉しくなる」と大好評。ぜひ手に取ってみてくださいね。
そして最後にもういちど宣伝。引用RTキャンペーンも開催中ですので、この機会にぜひご参加を！
『にゃんこ大戦争でまなぶ！47都道府県』大好評御礼！キャンペーン
『にゃんこ大戦争』オリジナルデザインの図書カードNEXT1,000円分を10名にプレゼント！
参加方法
- @kadokawa_denshiをフォロー
- “#にゃんこ大戦争47あなたの出身地ジマン”と、出身地＆ジマンの内容を書いて引用RT または “#にゃんこ大戦争47あなたのおススメ旅行先”と、おススメ旅行先＆その理由を書いて、下記の対象ツイートを引用RT
※キャンペーン期間は2022年8月31日まで
※注意事項はコチラ
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オリジナル図書カードNEXT
1,000円分を10名に
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『にゃんこ大戦争でまなぶ！47都道府県』
大好評御礼！
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②… https://t.co/fm93CeepV0
— KADOKAWAの電子書籍情報 (@KADOKAWA_denshi)
2022-08-26 12:00:00
『にゃんこ大戦争で学ぶ！47都道府県』概要
- 監修：ポノス株式会社、梅澤 真一（筑波大学附属小学校教諭）
- 定価：1,650円（本体1,500円+税）
- 発売日：2022年1月28日（金）
- 発行：株式会社KADOKAWA
- 判型：A5サイズ ページ数：240ページ・オールカラー
- KADOKAWAオフィシャルサイト書誌ページ
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