Behaviour Interactive開発による4対1の非対称型対戦サバイバルホラーゲーム『Dead by Daylight』(デッド バイ デイライト)。

 2016年6月にPC向けに発売後、ただちに大きな人気を獲得し、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、Nintendo Switchと多くのプラットフォームで展開されてきた本作のスマートフォン版『Dead by Daylight Mobile - NetEase』が、2022年4月28日に配信された。

 そのリリースに先駆けて、Android版で行われている先行体験をプレイしたので、その模様を紹介する。

【DbD】『Dead by Daylight Mobile』レビュー。UIの変更やチャット機能の追加など、スマホ版ならではの新機能が充実
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オート移動などでスマホにあわせた快適な操作が実現

スマートフォン向けにUIが変更

 大事なこととして、スマートフォン版ではこれまでのプラットフォームでプレイするときと同じようにプレイできるのか、ということが気になっていたが、実際にプレイしてみるとその心配は杞憂だった。

 サバイバーはマップから脱出するために、マップにある発電機全7つのうち5つを修理してゲートを通電させて、そこから脱出することが目的となり、キラーは脱出を図るサバイバーを追い詰めていけにえに捧げたり、殺害するのが目的となる。

【DbD】『Dead by Daylight Mobile』レビュー。UIの変更やチャット機能の追加など、スマホ版ならではの新機能が充実
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 4対1の非対称型対戦サバイバルホラーということも変わらず、スマートフォン版でも緊張感のあるプレイを楽しむことができる。今回の先行体験ではサバイバー15人、キラー15人が実装されていた。

 では、何が変わったのかと言うと、UI(ユーザーインターフェース)がスマートフォン版にあわせたものになった。味方の状態が左上に表示されたり、パークが右上に表示されたりしているのだ。

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サバイバーはタップ切替でのしゃがみやチャット機能の追加でプレイしやすく

 キャラクターの操作は、画面の左下の固定されているパッドでの操作となり、パッドを深く倒すとキャラクターが走るようになっている。サバイバーでプレイしているときは、走ると赤い傷が残り、キラーに発見されやすくなってしまうが、パッドの感度がよすぎて、たまに思わぬところで走ってしまうこともあった。

 ただ、これはスマートフォン版での操作に慣れていないということもあったようで、何度もプレイしていると思わぬところで走ってしまうことは少なくなった。操作の慣れもあったが、パッドの感度がよいので、キラーに発見されて逃げるときにはすぐに走り始めることができるのは利点ではないだろうか。

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 サバイバーは、キラーから身を隠すためや音を出さないように行動したいときには、しゃがんで移動するが、ボタンをタップするだけで立っている状態としゃがみ状態を切り替えられるのはかなり便利。

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 視点は、パッド以外のところを上下左右にスワイプすることで変えられる。移動しながらだと少しやりづらいかもとも思ったが、そんなことはなかった。さらにキャラクターのオート移動やボタンを押しているあいだだけ、キャラクターの真後ろも表示することができるので、サバイバーはかなり操作しやすくなった印象だ。

 また、定型文ではあるが、味方にチャットを送ることも可能。キラーが近くにいるといった情報のやりとりもできるので非常に便利。送信したメッセージは画面左上で送ったサバイバーの下に表示されるので、誰が送ったかもひと目でわかりやすい。

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 発電機の修理中などに発生するスキルチェックは、円形から弧を描くような形に変更された。もちろん、絶対成功するというわけではないが、個人的にはかなり簡単になったように感じた。

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キラーはオート移動がかなり重要に

 キラーも、サバイバーと同じような方法で操作ができるようになっている。

 ただ、キラーは、一人称視点となので操作方法は同じでも画面を触って移動や視点を変えるというスマートフォンでの操作では仕方ないことかもしれないが、サバイバーに比べると画面が見えにくくてサバイバーの発見や追跡が難しいように感じた。

 筆者はもともとキラーが苦手ということもあって、サバイバーを追い詰めることはあまりできなかったが、それでもオート移動を活用すれば、使用しないときに比べてかなりやりやすくなったので、キラーでプレイするときは、オート移動がかなり重要になりそうだ。

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スマートフォン版ならではの新機能を実装

スキンが入手できる“エンティティトレジャー”が用意

 スマートフォン版ということで、コンシューマー版にはなかった新機能も実装されている。大きなものとしてキャラクターのスキンを入手することができる“エンティティトレジャー”が用意されている。

 これは、いわゆるガチャのことで、ゲームにログインしたときなどにもらえる“エンティティストーン”や“オーリックセル”を使用することで挑戦できるようになっている。

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 もちろん、これまでのように“オーリックセル”や“イリデンスシャード”を使用することで、スキンを購入することもできるので、スキンの入手方法が増えたと考えるくらいでよさそうだ。

 “エンティティトレジャー”という機能の追加で、これまで以上に新しいスキンを入手する機会が増えたことで、キャラクターのカスタマイズもはかどるだろう。

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パークの習得方法がレベルアップに

 また、変更点として、キャラクターのレベルまわりにも大きな変更が見られた。コンシューマー版では、“ブラッドウェブ”が採用されていて、“ブラッドポイント”を使用することで、パークやアイテムを習得し、すべてを習得することでレベルがあがっていた。

 スマートフォン版では、この“ブラッドウェブ”がなくなって、かわりに“ブラッドマーケット”というものが実装された。“ブラッドマーケット”は、“ブラッドウェブ”と同じように“ブラッドポイント”を使用することで、アイテムを購入できるというもの。

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 “ブラッドウェブ”では、同レベルの中でも表示されているパークやアイテムを習得すると、一部が消えてすべてを入手することはできなかった。すべて購入できないのは“ブラッドマーケット”でも同じなのだが、ここでは、アイテムが消えるのではなく、表示されているものの中から決められた個数までしか買えないという形になっている。

 “ブラッドウェブ”では、隣り合っていないと習得できなかったが、“ブラッドマーケット”でそういったこともないので、必要なアイテムの取捨選択はしやすくなっているのではないだろうか。

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 そしてパークだが、これはキャラクターのレベルがあがると入手するという形になっていた。キャラクターは、ランクマッチなどをすることで、経験値が入手でき、その蓄積でレベルが上がるようになっており、レベルが上がるごとにさまざまなパークが入手でき、パークスロットが解放される。

【DbD】『Dead by Daylight Mobile』レビュー。UIの変更やチャット機能の追加など、スマホ版ならではの新機能が充実
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 これまでは、“ブラッドポイント”さえあれば、レベルをあげたり、パークを入手したりして、すぐにある程度準備をしてランクマッチなどをプレイできた。しかし、スマートフォン版では、パークなどを充実させるために、そのキャラクターを使用して何度もプレイしてレベルを上げる必要ができたのは大きな違い。これは筆者の体感だが、レベル自体は上がりやすいように感じたので、ふつうにプレイしていればそこまで問題にならないのではないだろうか。

【DbD】『Dead by Daylight Mobile』レビュー。UIの変更やチャット機能の追加など、スマホ版ならではの新機能が充実

 ここまで、コンシューマー版から大きく変わった操作感やキャラクターのカスタマイズなどに触れてきた。大きく変わったことで最初はとまどってしまうかもしれないが、プレイしていけば、そこまで気にならないようになっていった。

 もちろん、スマートフォンでのいちばんの利点といえば、持ち運んでどこでもできることだろう。操作感などは変われどもゲーム自体の楽しさが変わったわけではないので、スマートフォン版でもこれまでと同じように緊張感のある試合をいつでもどこでも楽しむことができるのは大きな要素だ。

 機能としても、ゲーム中でのチャット機能の追加などで快適にプレイしやすくなった。“エンティティトレジャー”の実装など、スキンを入手できる機会が増えているのもポイントではないだろうか。

【DbD】『Dead by Daylight Mobile』レビュー。UIの変更やチャット機能の追加など、スマホ版ならではの新機能が充実
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キーパーソンインタビュー「モバイル版に『Dead by Daylight』の遺伝子を注ぎ込んだ」

 おつぎは、モバイル版『Dead by Daylight』のキーパーソンである、Behaviour Interactiveのバイスプレジデントプロダクション、ジャン=フランソワ・メルキュール=バローズ氏と、NetEase Gamesのシン・チアン氏のインタビューの模様をお届けしよう。おふたりのモバイル版にかける思いを聞く。

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ジャン=フランソワ・メルキュール=バローズ氏(写真・左)

Behaviour Interactive バイスプレジデントプロダクション

シン・チアン氏(写真・右)

NetEase Games 『Dead by Daylight Mobile』アジア版プロデューサー

――『Dead by Daylight Mobile - NetEase』を共同開発することとなったきっかけは何ですか?

ジャンBehaviour社ではプレイヤーが望むようなゲームを開発しており、『Dead by Daylight』は本当にすばらしいゲームで、できるだけ多くの人に楽しんでもらいたいと思っています。『Dead by Daylight』はアジアでとても有名なタイトルですので、このゲームのモバイル版をアジアで展開しようとするときに私たちと同じレベルの情熱を持ったパートナーが必要だと思っていました。アジアのモバイル市場を深く理解し、『Dead by Daylight』を新たなレベルに引き上げることができるパートナーNetEaseこそ、私たちにとって当然の選択だったのです。

シンチームのデザイナーの多くは『Dead by Daylight』の大ファンです。2017年のある日の午後、デザイナーの友人がSteamのおもしろそうなゲームを私たちに勧めてくれました。そしてダウンロードするや否や人を吊るすキラーでも、あるいは友人らと協力して脱出するサバイバーでもどちらでも遊べる刺激的なホラーゲームに魅了されました。そして、『Dead by Daylight』のモバイル版を作ろうと考えたのです。そうすれば、近くにパソコンがない状態でも、プレイヤーはいつでもどこでも遊べるようになります。たとえば、通勤中やパーティー会場でもモバイル版ならすぐにダウンロードして皆と遊べます。すごいでしょう。

――地理的、文化的に大きな隔たりがあるふたつのチームがいっしょに作業を行う上で、苦労した点はありますか?

ジャン共同作業の楽しみはミーティングへの参加です。いつもだと簡単なことですが、私たちのオフィスはモントリオールにありNetEaseの友人たちは中国の広州にオフィスがあります。そのため12~13時間の時差があり、早朝や深夜に連絡することが何度かありました。片方が朝で片方が夜なので、ある意味で平等でした。

 もうひとつは言葉です。私たちはフランス語と英語を話しますが、中国語を話せるメンバーはほとんどいませんでした。そのため開発当初は苦労しましたが、お互い人数を増やすことで早い段階で乗り越えることができました。やがて、すべてが解決したのです。

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画像は配信をキャプチャーしたものです。

シンジャンの言ったように、少なくとも12時間の時差があります。
片方がトラブルに見舞われたとき、もう片方のチームは眠っているかもしれない。そこは慣れて乗り越える必要がありました。

――問題を解決するためにどのような努力をされましたか?

ジャン私たちのあいだでの会話はつねにオープンで効果的でした。
すべてのやりとりはチャットやメールで行われました。この2年間は新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響で直接会うことができていないのですが、近いうちに会えることを願っています。

 また、ふたつのチームが同じゲームアセット、同じコードベースを使用したため、チーム間の協力はスムーズに行われました。

シンまずは時差の問題を解決するために、お互いが作業する時間帯を合わせようとしました。時差の問題となってから、私たちはすぐにお互いの作業時間をあわせコミュニケーションの効率化と共有を図るために、1週間のミーティングスケジュールを作りました。これは現在も続いています。たとえば、『Dead by Daylight Mobile』の共同制作中、私たちのアートデザイナーチームとBehaviour社のアートデザイナーチームは、毎週のミーティングで新しいアジア向けスキンのプランを最適化させて完成させました。

 文化背景も仕事の習慣も異なるため、効率的なコミュニケーションを図るためにワークフローも構築しました。何をやるかだけではなく、なぜそれをやるのか、その理由やメリットをお互いに伝えています。

――共同作業の中で、それぞれのチームが『Dead by Daylight Mobile』にどういう利点をもたらしましたか?

ジャン早い段階で『Dead by Daylight』には専門性が必要であることは確定していました。Behaviour社は開発会社として、すべてのゲームプレイの修正を監修しました。しかし、NetEase社が追加する内容は監修済の上で、自分たちなりの工夫を加えていました。それが『Dead by Daylight Mobile』に斬新な内容をもたらしました。

シンもちろん、Behaviour社は『Dead by Daylight』の開発会社です。そして、NetEase社はモバイル版の開発において、世界的な経験を有しています。ゲームファンとして、私たちは同じ目的を持っています。より多くのプレイヤーに、同じように情熱的なゲーム体験をモバイル版で届けたいです。これはとても相互補完的な協力関係となります。Behaviour社は、モバイル版に『Dead by Daylight』の遺伝子を注ぎこみます。

 私たちは長年のモバイルゲーム業界での経験をもとにプレイヤーの視点からのデザインと技術を提供します。モバイル上で円滑な動作を保ちつつ、ホラー要素を最大化し、モバイル上でもっともリアルなホラーゲームを制作することを目指しています。

――『Dead by Daylight』と比較してモバイル版で新たに調整された点はありますか?

ジャン大規模なユーザーテストと定性調査からもたらされた新しい視点は、一部内容の優先順位を変えました。多様なデバイス上でのグラフィックをより向上させ高性能デバイスでも限界に挑戦したことはそのひとつです。

 NetEase社のアジア市場におけるモバイル分野の専門性によってゲーム内チャットなど、モバイル体験が改善されました。サバイバーが霧の中でより長く生き延びることができるように、チュートリアルも改善されました。

 NetEase社がもたらしたもうひとつの要素は、キャラクターに独自の工夫を凝らした新しいスキンです、

シン根本的なゲーム体験を保つと同時に、モバイル版ではリフトの設定や報酬を最適化しています。キラーの待ち時間を大幅に短縮するために、新しいマッチングアルゴリズムを開発しました。また、誰でも適切な対戦相手と対戦できるようになっています。PC版のリフトモードに加えて、練習モードとカスタムモードをモバイル版で開放しました。これにより、『Dead by Daylight Mobile』をプレイしたことがないプレイヤーでも、ストレスなくゲームを始めることができます。

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画像は配信をキャプチャーしたものです。

 また、うまくなりたいプレイヤーは、カスタムモードで友だちといっしょに練習し、腕を磨くこともできます。

 モバイル版では、全キャラクターのスキンを新たにデザインしました。たとえばば、先行プレイ版では、烏天狗という鬼の新しいスキンを体験することができます。また、キラーの新しい処刑アクションも制作する予定です。

 そのほかにも、PC版の体験をモバイル版に再現できるようにしたいと考えています。たとえば、PC版で採用している布のなめらかな動きなども、モバイル版は引き継いでいます。フェン・ミンのうさ耳スキンもモバイル版で楽しめます。『Dead by Daylight』のようなすばらしいゲームをより多くのプレイヤーに体験してもらうために新しいコンテンツを開発する一方で、モバイル版への対応にも力を入れてきました。これまでの取り組みにより、Galaxy S7からGalaxy S6への必要動作環境の最適化を行いました。2015年製の携帯電話をほぼカバーしているSnapdragon 810と同じレベルのデバイスなら、ゲームをプレイすることができます。

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――ファンやプレイヤーに伝えたいことはありますか?

ジャンこの新しい体験を、NetEase社とのすばらしい協力の成果を皆様にお届けできることにとても興奮しています。まさに本物の『Dead by Daylight』体験を作り上げました

シン『Dead by Daylight Mobile』を応援していただき、誠にありがとうございます。公式サイトでいつでもメッセージを受け付けています。プレイヤーの皆様からのご意見、ご感想は私たちにとって非常に重要です。心臓がドバドバする準備はできていますか?