elf(エルフ)の阿比留壽浩氏などが独立し、1993年に設立した美少女ゲームメーカー“ミンク(Mink)”が、2022年3月31日をもってすべての事業を終了した。
ミンクは、大ヒットした『夜勤病棟』シリーズで知られる美少女ゲームメーカー。2018年9月に公式Twitterや公式サイトなどで「ミンクはもう時代ではないとの判断に至りました」と終演について告知していた。
なお、2022年4月1日以降はDMM GAMESを運営する“EXNOA”に営業権を移し、販売業務を取り扱うことになるという。
株式会社ミンクとその作品を長きにわたり皆様にご愛顧頂きましたこと、厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました! https://t.co/miQdQZYtXt
— (株)ミンク (@mink_official)
2022-03-31 16:10:19
仕事終りの方、お疲れ様でした(*^_^*)そうでない方、こんばんわ\(^_^ )と冒頭の挨拶に似合わないお知らせをしなければならなくなりました。 https://t.co/0ZvOBZIxIu
— (株)ミンク (@mink_official)
2018-09-03 17:11:25
筆者は『十六夜の花嫁』が好きでした。