2022年4月23日(土)〜4月24日(日)ベルサール秋葉原にて、ゲームの複合イベント“TOKYO SANDBOX 2022”が開催されることが明らかにされた。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、2020年、2021年は中止となっていたインディーゲームゲームのイベントだが、3年ぶりに復活。今年の“TOKYO SANDBOX”では50組以上のゲーム開発者が100以上のタイトルを出展する。イベントは、「ゲーム業界で活躍するゲーム開発者が、一般のゲームファンの皆様と接点を持ち、その魅力を広く世に伝え、高めていくことを目的とした」ものとなっている。
以下、リリースを引用
第5回「TOKYO SANDBOX」開催決定! 国内外のインディゲーマーがつながる場所へ。
2022年4月23日(土)〜4月24日(日)「ベルサール秋葉原」にて、ゲームの複合イベント「TOKYO SANDBOX」を開催します。
もともとのルーツは2015年に「東京インディーゲームフェス」という名称で開催されたインディゲームの展示イベントですが、2017年に現在の「TOKYO SANDBOX」の名称のもとリニューアルしました。コロナウイルスの影響もあり、2年のブランクを挟んで、今年、待望の再開となります。
今年の「TOKYO SANDBOX 」では50組以上のゲーム開発者が100以上のタイトルを出展します。同イベントは、ゲーム業界で活躍するゲーム開発者が、一般のゲームファンの皆様と接点を持ち、その魅力を広く世に伝え、高めていくことを目的としたイベントです。最新のインディゲームや、まだ世に出ていないゲームも含めて、来場者が実際にプレイすることができる貴重な機会となっています。また、ビデオゲームコンテストなどのアクティビティも予定しています。
今年はスポンサーとして、Google Play、Pangle、Xsolla、サポーターとしてID@Xbox、asobu_、Tokyo Indies、Ukiyo Studios(海外から最新11のゲームを展示) などが参加し、他にないユニークで刺激的なゲーム体験を提供します。
一般のゲームファンの皆様、ゲーム業界で働く皆様、また海外のゲームスタジオを含めた投資にご興味のある投資家の皆様など、幅広いゲーム好きの皆様の来場をお待ち申し上げます。
※同イベントは、来場者の皆様へコロナウイルスの安全を配慮し開催します。詳しくはイベント公式サイトをご確認下さい。