ポケモンセンターオンラインにて、本日2022年3月17日10時より、『ポケモン』のアートTシャツシリーズ“Pokémon「 」(ポケモンタイトルド)”の第2弾が発売される。
3月19日(土)、ポケモンをテーマに描かれたアートを使用したTシャツシリーズ "Pokémon「 」(ポケモンタイトルド)" の第2弾が、ポケモンセンターに登場!
5名のアーティストが描く個性豊かなポケモンたちを、ぜひチェックして… https://t.co/7dL5PQiBJ7
— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp)
2022-03-12 13:00:05
“Pokémon「 」(ポケモンタイトルド)”は、『ポケモン』をテーマにデザインされたアートTシャツ。第2弾となる今回は、朝野ペコ氏、大河紀氏、木原未沙紀氏、くらもちあすか氏、中島良二氏の5名のアーティストによるデザイン。それぞれ、個性豊かな『ポケモン』の世界観が描かれている。
なお、ポケモンセンターでは3月19日より販売が開始となる。
アーティスト・商品ラインアップはこちら
朝野ペコ
1983年兵庫県生まれのイラストレーター。書籍や雑誌、広告等のイラストレーションを手がける。主な仕事に、映画で劇中のイラスト、アーティストのシングルジャケットなど。
大河紀
アーティスト/イラストレーター。岡山県出身、東京都在住。広告PRビジュアル、装画や挿絵など、国内外にて幅広く手がけている。HB Fileコンペ Vol.30 特別賞など、数々の賞を受賞。
木原未沙紀
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)会員。美大受験予備校の講師を経て2018年よりフリーのイラストレーターとして活動。仕事は書籍装画、広告、パッケージ、店内装飾など多岐にわたる。『おつきさまのスープ』(作・野中柊、くもん出版)にて絵本作家デビュー。主に動植物を中心としたファンタジックで細密な表現を得意とする。
くらもちあすか
茨城県出身。ぼかしたり、くずしたり、再構築したりなど、モノの見方や新たな側面を考えた作品を展開。近年では、花を分解して別のモチーフを作り上げる「Ohana-Mi」シリーズや、モチーフの名称をバラバラにしてその文字だけでモチーフ自身を描く「言葉のラクガキ」シリーズなどを制作。日常をより愉しめるような視点を模索しながら日々制作している。
中島良二
1976年生まれ。神戸大学発達科学部・人間行動表現学科卒。同大学院中退後、フリーのイラストレーターとして活動。シンプルな線で生き物の力強さ、かわいらしさ、滑稽さを描く。
※画像は公式サイトより引用。