週刊ファミ通2022年1月6・13日合併号(2021年12月23日発売)では、歴史シミュレーションゲームの金字塔『信長の野望』のシリーズ最新作『信長の野望・新生』の最新情報をお届け。

 本作の特徴は、AIの進化により、敵だけでなく味方の家臣(配下武将)もみずから考えて行動すること。今回は、行政の単位となる従来作の“拠点(城)”に加え、その下にあたる新たな行政単位“郡”の統治について紹介。これらの拠点や郡に優秀な武将を配しておくことで、内政や軍事などでさまざまな恩恵が得られるシステムで、もちろん家臣を代官に任命してAIに開発を任せることも可能なのだ。

『信長の野望・新生』本作の柱である新システム“郡”の統治、政策や外交についての最新情報をお届け!【先出し週刊ファミ通】
『信長の野望・新生』本作の柱である新システム“郡”の統治、政策や外交についての最新情報をお届け!【先出し週刊ファミ通】
『信長の野望・新生』本作の柱である新システム“郡”の統治、政策や外交についての最新情報をお届け!【先出し週刊ファミ通】
『信長の野望・新生』本作の柱である新システム“郡”の統治、政策や外交についての最新情報をお届け!【先出し週刊ファミ通】

 詳細は週刊ファミ通2022年1月6・13日合併号(2021年12月23日発売)でご確認ください!

■週刊ファミ通のご購入はこちら

Amazon.co.jp ebten(エビテン)

■電子版のご購入はこちら

BOOK☆WALKER Kindle