アクションアドベンチャーゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』を開発したサッカーパンチが、マルチプレイモード“Legends/冥人奇譚”のアップデート等について発表。アメリカの10月30日に4人プレイで挑むレイドモード“大禍”を実装する。

 このモード“壱与之譚”(The Tale of Iyo)は、“気”レベル100以上のプレイヤー4人で挑戦可能。なおマッチメイキングはないそうなので、プレイヤー確保が必要であることを頭に入れておくといいだろう。(※当初、格レベルと記載しておりましたが、気レベルの誤りです。お詫びするとともに訂正致します)

 また、2人プレイの“奇譚”(ストーリーミッション)および4人プレイの“九死”(サバイバルミッション)についても、毎週土曜日に特別なアレンジを施されたウィークリーミッションが配信予定。

 そのほか直近のパッチでの修正内容も公表されており、チュートリアルを完了できなくなる問題や、ネットワークエラーが頻繁に表示される問題、二周目モードでプラチナムトロフィー用の鎧の染色パターンが登場しない問題などに対処したことが記載されている。