アクションアドベンチャーゲーム『ゴースト・オブ・ツシマ』を開発したサッカーパンチが、マルチプレイモード“Legends/冥人奇譚”のアップデート等について発表。アメリカの10月30日に4人プレイで挑むレイドモード“大禍”を実装する。
You'll be able to play the #GhostOfTsushima: Legends Raid beginning on October 30!
Read about Raid requirements, w… https://t.co/n6CI68RZBM
— Ghost of Tsushima (@SuckerPunchProd)
2020-10-23 01:37:32
『Ghost of Tsushima』「Legends/冥人奇譚」レイドミッション「大禍」の配信が10月30日(金)(太平洋時間)に決定!
配信1週間で200万回以上のセッションがプレイされた「Legends/冥人奇譚」。 「大… https://t.co/295C5zC6WS
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp)
2020-10-23 09:54:30
このモード“壱与之譚”(The Tale of Iyo)は、“気”レベル100以上のプレイヤー4人で挑戦可能。なおマッチメイキングはないそうなので、プレイヤー確保が必要であることを頭に入れておくといいだろう。(※当初、格レベルと記載しておりましたが、気レベルの誤りです。お詫びするとともに訂正致します)
また、2人プレイの“奇譚”(ストーリーミッション)および4人プレイの“九死”(サバイバルミッション)についても、毎週土曜日に特別なアレンジを施されたウィークリーミッションが配信予定。
そのほか直近のパッチでの修正内容も公表されており、チュートリアルを完了できなくなる問題や、ネットワークエラーが頻繁に表示される問題、二周目モードでプラチナムトロフィー用の鎧の染色パターンが登場しない問題などに対処したことが記載されている。