週刊ファミ通2020年10月8日号(2020年9月24日発売)では、今年5月に18周年を迎え、さらに8月から新シナリオの展開がスタートした『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の特集記事を、11ページで掲載します。

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 記事ではまず、長期にわたって展開する新シナリオ“蝕世のエンブリオ”に関して概要を解説するとともに、開発スタッフ5名にインタビュー。今回のシナリオの実装経緯やタイトルに込められた意味、これからの予定に関して、たっぷりとお話をうかがいました。

インタビューにお答えいただいた開発スタッフ
松井 聡彦氏(『FFXI』プロデューサー)
藤戸 洋司氏(『FFXI』ディレクター)
佐藤 弥詠子氏(『FFXI』プランナー)
久木 隆氏(『FFXI』プランナー)
山崎 康司氏(『FFXI』プランナー)

※山崎氏の“崎”の字は、正しくは山へんに“竒”です。

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 さらに、18周年を迎えた『FFXI』のこれまでの物語についても改めて解説。“3国ミッション”から“ヴァナ・ディールの星唄”まで、いまではソロで体験できるようになった各エピソードの魅力とポイントをピックアップします。現役プレイヤーだけでなく、かつての冒険者のみなさんも注目の内容です!

 詳細は週刊ファミ通2020年10月8日号(2020年9月24日発売)でご確認ください!

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