任天堂は、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の追加コンテンツ“煤闇の章”を、2020年2月13日に配信することを発表した。

 この追加DLCには、日の光のもとで暮らせぬ者の居場所“アビス”が登場するという。ガルグ=マクの地下に広がるアビスは、地上に居場所がなくなった生徒の行きつく場所。担任を持たぬ第4の学級“灰狼の学級(ヴォルフクラッセ)”(英語名はthe Ashen Wolves)の生徒がおり、新キャラクターとして、下記の4名が登場する。

・ユーリス(声:榎木淳弥)
・コンスタンツェ(声:ブリドカットセーラ恵美)
・バルタザール(声:木村昴)
・ハピ(声:三澤紗千香)

 今回の映像からわかる情報は少ないが、バルタザールは“レスターの格闘王”と自称しており、レスター諸侯同盟の出身だと予想される。英雄の遺産と思われる籠手“ヴァジュラ”を使うようだ。

 また、コンスタンツェは黒い天馬に乗って、黒魔法を使用している。新しい兵種(ダークペガサスだろうか?)が登場するのだろうか?

 新キャラクターとの会話シーンでは、主人公のほか、エーデルガルト、ディミトリ、クロード、アッシュ、ヒルダの後ろ姿が確認できるが、従来のキャラクターが、このサイドストーリーとどう関わるのかも気になるところだ。

 なお、任天堂 トピックスページで公開された情報によると、このサイドストーリーは本編とは異なるゲームサイクルで展開。サイドストーリーのセーブデータは、『風花雪月』本編の進行状況は引き継がれない、独立したものになるという。

 また、主人公の見た目と名前、難易度(ノーマル/ハード)、モード(クラシック/カジュアル)はサイドストーリー開始時に選択。バトルは固定のメンバーで戦うことになるそうだ。