本日2019年11月11日、アクティブゲーミングメディアが運営するPLAYISMは、PC用RPG『Orangeblood』の発売時期について、当初予定していた2019年11月から、2020年冬に変更することを発表した。正確な発売日については、決定次第アナウンスするとのこと。発売日変更の理由としては、“本作を最高の品質まで磨き上げるため”としている。

以下、リリースを引用

『Orangeblood』発売時期変更のお知らせ

 株式会社アクティブゲーミングメディア(代表取締役:イバイ アメストイ 本社:大阪市西区)が運営する、オリジナリティあふれるインディーゲームを厳選し販売するPLAYISMは、2019年11月にPC版を発売予定としておりました『Orangeblood』につきまして、さらなるクオリティアップのため、2020年冬に発売時期を変更いたします。正確な発売日は、決定次第お知らせさせていただきます。

発売日変更について

 PLAYISMは、本作『Orangeblood』のリリースに向けて開発者であるGrayfax Softwareと協力しながら、パブリッシャーとして高品質のゲーム楽曲制作やローカライズを世界中のインディーゲームファンの皆様に届けられるよう、取り組んでまいりましたが、この度、本作を最高の品質まで磨き上げるため、『Orangeblood』の発売時期を「2019年秋」から、「2020年冬」に延期させていただくことになりました。

 本作を楽しみにしていただいている皆様には、さらにお時間をいただくこととなってしまい、申し訳なく思っております。新しい発売日は、決定次第お知らせさせていただきますので、今しばらくお待ちください。

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